acrossair, the makers of Nearest Tube iPhone app bring you the New York Nearest Subway one of the first augmented reality apps to go live in the iPhone AppStore. Forget boring 2D maps! Try this amazing new application that tells New Yorkers where their nearest subway station. When you load the app, holding it flat, all lines of New York subway are displayed in arrows. By tilting the phone upwards
「たったそれだけ」でコミュニケーションがぐっと豊かに 「Dolby Axon」が出展されていた、「OGC 2009」のドルビーブース 昨年ドルビーが発表した、「Dolby Axon(ドルビーアクソン)」という技術をご存じだろうか。一言で言うなら、ボイスチャットのリアリティを飛躍的に向上させる、新世代の音響技術――といったところ。筆者も名前だけは知っていたのだが、先日、幸運にも実際に体験してみる機会を得ることができた。 従来のボイスチャットは、例えるなら電話越しに相手と通話しているようなものだった。つまり、ゲーム内で相手がどこにいようとも、距離や方向とは関係なしに、相手の声が聞こえて来るのは常に「耳元」から。これに対し「Dolby Axon」を使った場合、相手のキャラクターがいる距離や方向に応じて、声の大きさや方向がリアルタイムで変化するのが大きな特徴となっている。現実空間と同じように、相手
多分、今ネットでいちばん興味があることがコレ。アプリケーションはユーザーに社会性を付与する装置となることができるか否か? 高級ファッションやプロダクトブランドの多くの商品は、性能と価格が見合っていない。もかかわらず、多くの顧客がそれを購入しビジネスとして成り立っている。 この不思議な現象の最大の理由は、十分に成熟したモノの価値は単純な機能によっては決定されないくなる為である。衣服ならばプライマリな「着る」という機能よりも、「自己満足」や「社会的の付与」というセカンダリの機能が、大きく価値に影響を及ぼすようになっているからだ。 社会性の付与、つまりその商品の所持や使用が、注目や尊敬を集めたり、女の子にモテたり、所持者の社会に対するコミュニケーション力を増幅するのならば、その商品はそれそのものの本質的な機能以上の価値を持つ。 従来コンピューターのアプリケーションには、このような社会性はもとめら
米Appleが米国で申請中の2つの特許が、US Patent & Trademark Officeによって公開された。それらが次世代のiPhone/ iPod touchを予想するヒントになると話題になっている。 どちらの申請もセンサーを活用したポータブルメディア・デバイスの操作に関する技術をカバーしている。多機能化や対応アプリケーションの増加によって、携帯電話やメディアプレイヤーの操作の効率性が損なわれつつある。またデバイスを利用する場が広がるとともに、従来のボタンやタッチによる操作が最適ではないケースも見られる。例えばジョギング/ ウォーキング中に多機能携帯やメディアプレイヤーを使って音楽を聴いている場合、かかってきた電話への対応やプレイリストの変更などでデバイスの画面に目を落としてしまう。ボタンやタッチで細かな操作を行うと、さらにデバイスへの集中が高まり、周囲への注意がおろそかになっ
様々なアプリを購入・インストールしても、結局よく使うもの、長く使うものは、ほんの一握りだったりします。 そういった「定番アプリ」は、せっかくなので機能性だけでなく、”使っていて楽しいもの”を選びたいものです。 『Convertbot 』は、数ある単位変換アプリのなかでも、デザインがよく、またロボットのようなギミックが楽しいアプリです。 このアプリは、以前紹介した体重管理ができる『Weightbot』のシリーズ第2弾で、シンプルさと楽しいギミックが特徴です。 アプリの起動時は効果音とともにゲートがオープンし、いきなり楽しませてくれます。 クリックホイール調のコントローラーを指でなぞり、単位のカテゴリーを選択します。 左下には変換前の単位、反対に変換後の単位を選びます。 画面上のエリアをタップして、コンバートしたい値を入力します。 主要通貨間の変換も可能。為替レートは、アプリ起動時に最新のもの
拡張現実(AR)を使うどのようなアプリケーションやビジネスが考えられるのか。Webのコミュニティやサービスに詳しい日本技芸の濱野智史リサーチャーは「ソーシャルAR」に注目する。「mixi」のようなARサービスに大きな将来性があるという。 現象として面白いなと思うのは,ニコニコ動画でCGM(Consumer Generated Media)的に技術開発が進んでいることですね。例えば「ARToolKit」という技術シーズがあって,それがフリーで公開されて,ニコニコ動画上でそのツールを用いて製作された作品が公開されたり,オープンソース的にハックされていくという流れがあって,その現象自体が非常に面白い。 これまで,研究所や大学の最新の研究成果に触れる機会というのは,どうしても限られてしまっていたと思うんです。これに対し,ニコニコ動画の「ニコニコ技術部」の作品というのは,技術開発の成果やプロセスその
既存のメタバース系サーヴィスやセカンドライフは,なぜイマイチなのか? 仮想空間内の「聖地巡礼」とは!? コンテンツよりもログの集積のほうが圧倒的に面白い!? メタバース内における,新たなコミュニケーション機能の可能性 既存のメタバース系サーヴィス──ヴィジュアル系か,それとも物理エンジン系か? 3D仮想空間の可能性とは? 濱野智史 プロフィール 既存のメタバース系サーヴィスやセカンドライフは,なぜイマイチなのか? ──昨年秋に刊行された『アーキテクチャの生態系』(NTT出版)の中で,「メタバース」あるいは「セカンドライフ」といった「3D仮想空間サーヴィス」の問題点や課題について,濱野さんは詳しく書かれていました[※01].今回メタバースに関する研究会を始めるにあたって,まずは濱野さんから総覧的な展望をご説明いただき,そうした現状認識を踏まえたうえで,さらなる可能性を見出せないか討議していこ
Firefox 3を使っている方は、まずこのページのデモを試してほしい。2つのボックスがあり、上のボックス内でクリックすると1から7までの数字が並んだパイ型のメニュー、下のボックス内ではリスト型のメニューが出てくる。それぞれで"6"を選択するスピードを実感してもらうためのデモだ。 Mozillaのユーザーインタフェース(UI)デザイナーJono DiCarl氏が10月28日に、Webブラウザにおけるパイ型コンテキスト・メニューの可能性をブログで提案した。上記のデモは、その実験1である。 どちらのメニューが"6"を選択しやすかっただろうか。DiCarl氏は、UI操作の効率性を現したフィッツの法則(Fitts’ Law)を挙げて、パイ型の優位性を説いている。 フィッツの法則 T = a+b log2 (D/W + 1) T = ポインターがターゲットまで動くのにかかる時間 D = ポインターの
Join AdaptivePath.org for an evening of lightning talks about design for social impact at CounterPulse. We’ve invited five people who are using the power of design to make a positive impact on our world and our region. Come learn about our speakers’ work with non-profits, government agencies, and industry to serve vulnerable populations and foster a more inclusive world.
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