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民俗に関するEG_6のブックマーク (4)

  • 平家の末裔? | 生活・身近な話題 | 発言小町

    亡き母が私を部屋に一人呼び「これから話す事を絶対に他言しては駄目」と私に話してくれた話しが「祖先が平氏で落ちのびて来た。代々言い継がれて秘密にしなければいけない。私だけ母から伝えられた。ニャンコの一人の子供だけに伝えて」と言う内容ですが… ず~と気になってはいましたが半信半疑です。証拠も無く他の親族も「聞いた事無い」 落人の里のイメージは人里離れた山の奥なのですが、関東地方のこの地域で聞いた事は有りません。そもそもこの話しが何故一子相伝なのかも平家を隠すのかも疑問です。やはり歴史ロマンで終わるべきかなとも思いますが… 歴史に詳しい方いらっしゃいましたら教えて、下さいませんか?関東まで落ち延びて来たのでしょうか?皆さんの家にも言い伝えって残って居ますか?

    平家の末裔? | 生活・身近な話題 | 発言小町
    EG_6
    EG_6 2012/04/05
    まず「平家」と「平氏」を区別しようよ、とかいろいろ突っ込みたいところはあるけど、意外にも「うちもうちも!」みたいなコメントがたくさん並んでてほのぼのした。
  • 伝承民話に新たな息吹 「かっぱどっくり音頭」が完成 | 茅ヶ崎 | タウンニュース

    茅ヶ崎ゆかりの民話「河童徳利」を広く市民に知ってほしい、そんな想いから製作した「茅ヶ崎夢伝説『かぱどっくり』音頭」が完成、近く商店会イベントでお披露目されることとなった。 仕掛けたのは、高田商店会、茅ヶ崎中央商店会、鶴が台名店街、鶴が台中央商店会、ちがさき山の手四つ葉会で構成するかっぱどっくりグループ(吉秀文代表)。「河童徳利は地域の資産。自治会や学校、地域の祭りなどで踊れる唄を作りたかった」と吉代表。 今年6月、知人である作曲家の天野浩二さん(69)に話を持ちかけ、かっぱどっくり音頭が誕生した。作詞は永村輝子さん(68)、歌は歌手として活躍するかおるさん(40)が担当。天野さんと永村さんは「子どもから大人までが口ずさめるようシンプルで民話のストーリーがインプットできるような曲に仕上げました」と話し、「全国発売が夢」と口を揃える。 初のお披露目は10月15日(土)鶴が台名店街で行われる

    伝承民話に新たな息吹 「かっぱどっくり音頭」が完成 | 茅ヶ崎 | タウンニュース
    EG_6
    EG_6 2011/10/05
    “茅ヶ崎ゆかりの民話「河童徳利」を広く市民に知ってほしい、そんな想いから製作した「茅ヶ崎夢伝説『かぱどっくり』音頭」が完成” “全国発売が夢” ―いつのまにそんなことに。
  • 街挙げて「浜降祭」を盛り上げ、冊子配布やグッズを販売/茅ケ崎:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    37基の御輿(みこし)が18日未明から海を目指す「浜降祭(はまおりさい)」を目前に控え、茅ケ崎市内はお祭りムードに包まれている。東日大震災の影響で市内の夏のイベントが相次いで中止される中、復興への願いを込めて開催を決定。参加神社数は例年より減ったものの、街を挙げて湘南の夏を告げる一大行事を盛り上げようとしている。 同市南湖地区の商店会「西浜サービス会」は、祭りの歴史を紹介した冊子「茅ケ崎は浜降りだ」を千部作製。13日に刷り上がった。商店会に加盟していない店も含めた50店で無料配布する。今井豊会長は「今年は花火大会などが中止で盛り上がらない中、浜降祭が唯一行われる。周辺は新しく移り住んできた人も多いので、祭りの歴史を知ってもらい、町ぐるみで盛り上げたい」と話す。 祭りグッズの販売も格化している。呉服店「田村屋」(同市新栄町)は足袋や鯉口(こいぐち)シャツを販売。店主の戸塚邦雄さんは「

    EG_6
    EG_6 2011/07/20
    “南湖地区の商店会「西浜サービス会」は、祭りの歴史を紹介した冊子「茅ケ崎は浜降りだ」を千部作製” “50店で無料配布する” ―あ、これ欲しい。
  • asahi.com:地震の碑から学ぶ 伝える-マイタウン神奈川

    「地震の碑から教えられることが多い」と、1923(大正12)年の関東大震災の碑を調べている人がいる。阪神大震災を体験した神戸市東灘区の上西勇さん(84)。今年初めに出したの補充調査のため、神戸から持ち込んだ愛用の自転車で8日から12日まで相模原、鎌倉、横須賀、横浜など県内の慰霊碑をまわっている。 碑文を書き写し、写真に収める上西さんは、認定NPO法人「1・17希望の灯(あか)り」理事長で、修学旅行で訪れた子どもたちに被災を語り伝えている。 神戸市内外の震災モニュメントに続き、79歳の時から三陸沿岸など全国の被災地の碑を調べ始めた。「碑には被害の実態が刻まれている。碑文をかみしめ、地震の怖さを知ることが大切だ」と願う。 神奈川の碑に取りかかったのは09年5月。昨年9月にかけて3度訪れ、今年1月、「関東大震災――災禍を語り継ぐ石碑」にまとめた。収録しているのは17市町113の慰霊碑、供

    EG_6
    EG_6 2011/05/11
    “「関東大震災――災禍を語り継ぐ石碑」” “収録しているのは17市町113の慰霊碑、供養塔、復興記念碑など” …労作。読んでみたい。著者は84歳だけど5年前から全国の被災地の碑を調べているそう。
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