10年前に妻を亡くした男寡です。同じ時期に子供がそれぞれ巣立ち、一人暮らしをしていました。さらに、今春無事会社を勤め上げ、悠々自適の生活を送っております。 一昨年来息子夫婦から希望されて同居しておりますが、嫁が先頃無事懐妊、年内にも出産の予定です。 目出度い話ですが、嫁が妊婦になってから露骨に私を煙たがる様になり、そのことで息子から意見され、困っています。 少し前に、息子経由で、嫁が水浴びをしている時に風呂場の前をうろうろするのは止めて欲しいと言われました。 別に用事もなくうろついている訳ではなく、風呂場の前を通ってトイレに行くだけの話しです。大体私だって昼間あちこち出歩いているのだから、私が居ないとき水浴びでも何でもすればいい、と言いました。 どうもそれが気に入らなかった様で、昨日息子から改めてこんなことを言われました。 ・朝から洗濯機を回すのが煩い…私は自分の分は自分で洗うので、毎朝8

近所のママ友で、夕飯時にホームパーティをしたがる方がいます。 なにかの義務とでも思っているのか、近所のお祭りやイベントの後で「じゃあ、パパさんも呼んでうちで夕飯にしよう」と誘われます。 このごろは誘われるのが面倒なので、帰り際にフェードアウトしても携帯で呼び出されます。 私はすでに夕飯を作り始めているので、そのおかずと、お酒とケーキくらいを買って持参します。 何が困るって、そのご夫婦はホスト・ホステス役に慣れてはおらず、客がいるのに奥さんは台所と行ったり来たり。旦那さんは慣れないセクハラ発言をして「職業の話題とかより、こういう話題のほうが無難ですよね」と自画自賛（呆） 無理やりに盛り上がっているフリをしますが、ぜんぜん楽しくありません。 言っちゃ悪いですが、お料理も、お店で食べたほうがよほど美味しいレベルなんです。 そのうえ、奥さんが台所と行ったり来たりするので女性陣も気を使って台所と居間

家の中ではかなり解放的な服を着て生活をしています。 私の家ですから、脚をだらしなく投げ出すような、お行儀の悪い格好をすることだってあります。 だからといってそのことで、何故近所から非常識と苦情を言われなきゃいけないのか。あんたらこそ、どれだけ他人のウチを覗いてるのか。非常識はどっちよ？ 思い出すたび腹が立つ。 近所の言い分は、ウチには年頃の男の子だっている、あなたはウチの夫や息子を意図的に挑発している、 近所はみんな迷惑しているのだから、家の中ではもっとちゃんとした服を着るか、しっかりカーテンを閉めるか、 いずれにせよ、その恥ずかしい格好を我々に見せないで欲しい、というようなことでした。 家でどんな格好をしていようが、悪いのは覗く側、だと思います。 カーテンを閉めろというのも余計なお世話ではなでしょうか。私は閉塞感が何より嫌いなのです。 是非、みなさんの意見を聞かせてください。

今晩は、この気持ちどうしたらよいでしょうか。 宜しくお願いします。 昨夜、愛していた方のご葬儀から帰宅しましたところ、夫の置手紙があり、夫はおりませんでした。 長い間の関係でしたが細心の注意を払い、家事、育児、夫への思いやりには精いっぱい努めてきました。そのためか、夫は一度たりとも不満や疑念を呈したことはありません。 無論、不倫のために常に苦しい思いでしたし、かつての上司であったために奥様にも申し訳ないと思ってまいりました。 夫は理由は分かると思うが離婚だ。3日以内に家を出ること、子供とは先ほど話し合い、自分と暮らすことになった（弁護士さんを読んだようです）、直ぐに離婚調停を掛けるから居所は明らかにすること、以後は全て弁護士を通すことが書いてありました。 また、私の不倫についてはほぼ最初のころから全て知っている内容が並べられてありました。男の方は妻に愛人が居ても夫婦として暮らせるのでしょう

「もっと小さくてセクシーなやつにしてくれない？」と夫は無理な注文をつけます。 「夜に、そのときに穿き変えるんじゃダメなの？」 「いやいや、そういう下着を付けて炊事をしたり、買物に出掛けたりしてるってことが重要なんだよ」 なんだそりゃ。もうその手の刺激が欲しいわけ？ もう飽きつつあるわけ？ 「嫌、絶対に穿かない」 「なんでよ」 そういうのって、エスカレートするんだよ。ブーツ履けとか、鞭で叩けとか。 ですので。止むを得ず。 「私も、むかしはそーゆーの穿いてたことあるよ・・」嘘です。 ちょっとビックリの夫。 「でもそのせいでイヤなことあったから、しつこくされて・・」嘘、大嘘なのに。 夫の顔を覗き込みながら私が真顔でそう言うと 「キキちゃん、小さいの穿いてたんだ、むかしは」と夫は妙に悲しげです。深刻な表情。 え、嘘だよ、嘘。 「なんか、イメージ違うよね」ポツリと最後に夫の一言。 以来、夫が無口にな

結婚前に、今の夫と泊まりで旅行をした時のこと。 途中で夫の実家に寄ったのですが、 姑が「洗濯物あるでしょ。洗ってあげるから出しなさい」と言ってきました。 もちろん断ったのですが、しつこく何度も言われるし、 夫も「洗ってもらえ」と言うのでＴシャツを渡しました。 すると姑は、「パンツは？パンツもあるでしょ。出しなさい」と・・・。 さすがにパンツは無理！と固辞しましたが、滞在している間ずっと「パンツ出しなさい」と言われ続けました。 結婚後も、近くに住んでいたこともあって、姑がしょっちゅう訪問してきたのですが、来るたびに家事の手伝い、特に洗濯をしたがり、洗濯物が干してあると「乾いてるかしら」と私のパンツを触っていました。 何度も「やめてください」「後でしますから」と言っても、目を盗んで私のパンツを触ります。本人は「洗濯の手伝い」と言い張るし、実際他のものも取り入れたり畳んだりしようとするし、夫も気

47歳の女性です。 自分のしたことでどうして良いのか分からず、繰りごとの日々を過ごしております。 皆様から生き方についてのアドバイスをいただければ幸いに存じます。 子供は出来ませんでしたが、20年近くの幸せな結婚生活でした。夫は穏やかで、いつも私を大切にしてくれ、その上に大変優れた才能の持ち主で、私にはもったいない人でした。 それなのに、ある男性と知り合い、深みにはまりました。いけないと思いつつも3年間も続いてきました。それ以来、更年期と言うことで夫婦の営みは許してもらっていましたが、そのほかは変わらず、仲良くしてきました。 その夫にガンが発症し、進行が早く半年で逝ってしまいました。私は心が乱れましたが、一生懸命看病しましたことで少しは許されたような気でおりましたが、夫の物を整理しているとき、机の引き出し中に私宛の手紙を見つけました。事務的に整理することが書いてあり、最後の方に、“今まで有

うちの小型犬のぺろは庭で放し飼いにしていました。 うちの家は垣根が低く、近所の子供が勝手に入ってきて ぺろやうちのオモチャや砂場で勝手に遊ぶこともしばしばです。 多分そのうちの誰かがぺろを勝手に外に連れ出し、ぺろがいなくなりました。 うちの子が探し回って近所の犬小屋につながれているのを発見し、 返してもらうよう言ったのですが、これはうちの犬だ！の一点張り。 夫にも言いに行ってもらったのですがダメ。 そのうち近所でもぺろが誘拐されたとちょっとした騒ぎになり、 子供達やその親が、そのぺろは栗木さんちの犬だから返してあげて、 と言いに行ってくださったのですがダメでした。 うちの二人の子は毎日そのお宅の前で、ぺろぉ～、ぺろぉ～、と１、２時間泣きながら呼んでいます。 ぺろも寂しそうに、くぅ～ん、くぅ～ん、とこたえています。 でも先日そこのご主人が怒鳴り込んできて、うちの夫が謝ってしまいました。 夫に

コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

初めまして。50代主婦のナデシコです。 今秋結婚を予定している長男が先週結婚式と披露宴のプランを説明にやって来ましたが、その内容がとても奇妙なのです。 長男はあるスポーツクラブのようなものに入っており、そこで6歳年上の女性と知り合い、結婚という運びになったのですが、そのスポーツ（？）にちなんだ結婚式になっていて、そのあまりの内容の奇妙さに家族一同（私、夫、二人の娘）絶句してしまいました。 具体的に書いてしまうと身元が判ってしまいますので、私の乏しい想像力でこしらえたイメージでは、 「出席者の大半が登山経験が無いのに、全員で高尾山に徒歩で登って山頂で挙式・披露宴、その後全員で下山。ふもとの旅館で披露宴の続き」 といった感じでしょうか。 夫は激怒、そんなくだらない破廉恥な結婚式など家族はおろか、親族一同の誰も参加させない、と息巻いています。 私は、そういうのはクラブのお仲間内だけでやって、別に

はじめまして、45歳の離婚した男性です。 よろしくお願いします。 4年前に妻からの言い立ててで、やむなく離婚に応じました。 当時11歳の娘の親権と監護権をあっさりと私に譲り、 それ以後、隣に住む私の実家の両親、 妹家族の手を借りて娘は良く育ってくれました。 残念なことに、離婚後まもなく妻宛ての内容証明郵便が届きましたが、 差出人の姓は大変珍しい名前で、ご夫婦とも私達の知人ノ奥様でした。 妻の居所は分かりませんし、離婚の知らせもしていなかったので、 取り急ぎ電話をかけて事情を伝えましたら、 やはりとと言って郵便の内容を話してくれました。 それは奥様は妻と奥様の夫との不倫の糾弾と慰謝料の請求をしたものだが、 よろしければ同封の資料をご覧くださいといわれ、 見ましたところ数年間の証拠でした。 奥様とはそれきり音信はありません。 その後、私は深く悩みました。 しかし、微妙な年齢の娘への影響を避けて

先日、ロコンドのオペレーションセンター見学に埼玉県の新三郷に行ったんだけど、駅の改札をでて街を一目見た瞬間、感動して一瞬立ち止まってしまいました。 ロコンドとの約束がなくても、そのまま半日、新三郷で遊んで帰ってもいいかも、と思えたくらいです。 あちこちの写真をとりながら、途中で吹き出してしまいました。 「なんなんだ、これは・・」と。本当おもしろかった。 何がおもしろかったかというと、その埼玉県の街は、そのまんまアメリカの郊外の街だったからです。 ＪＲの駅があることを除き、ほぼそのまんま。こういう街をあたしはたくさん見てきた。 だから「こんなとこにアメリカの田舎町ができてるんだ！」って驚いたのでした。 まずは左手にでっかくイケアがあります。 そして右側に巨大なショッピングモール モールにはお約束のボーリング場付き その向こうにはコストコ まんまでしょ。コストコの駐車場なんて、カートに山ほどの

人気脚本家三谷幸喜さん（４９）が２６日付朝日新聞夕刊の連載エッセー「ありふれた生活」で女優小林聡美（４６）との離婚について初めて触れた。今月２３日に連名ファクスで結婚１７年目の離婚を発表したが、２人は会見もせず、取材にも応じていなかった。 「１６年という結婚生活が長いか短いかは分からないけど、それは僕にとって、とても大切な時間であったことは間違いありません。ある意味、今の僕は彼女が作ってくれたようなものです」とつづった。同連載では小林もよく登場したが「でも彼女は嫌がりました。ある時、なるべく私のことは書かないでほしいと言われました」と明かした。その後、小林が登場する回数は激減していった。 「そういった些細（ささい）な考え方の違いは、長い年月を経て、大きな溝になってしまった」と離婚に至る経緯を説明した上で「決してけんか別れではありません」。さらに「なにより彼女はもっとも尊敬する女優さん。今の