タグ

2010年10月8日のブックマーク (5件)

  • 50代女性 婚活・就活に疲れた : 心身 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    50代前半の女性。いまだに婚活と就活をしています。自分でもまさかの状況です。母親も同じことを考えているでしょう。そう思うとつらいです。 結婚できない理由はないのです。私は美人とは言えませんが、ごく普通の女性。旅行もスポーツも映画も楽しみ、出会いもあってお付き合いしたこともありました。ただ、20代で相手を振ってしまった後、ずっと振られ続けています。負け組になるとは思っていませんでした。一向に結婚相手が見つからない上に就職先もなく絶望的な気持ちです。 父は亡くなり、母も老人と呼ばれる年齢になってしまいました。自分も母もかわいそう。できることをやっていくしかないと思い、開運グッズを買ったり手相を見たり。自己啓発のやCDを入手し、自分のことを好きになれるように、前向きな言葉を声に出して言ってみたりもしました。なぜこんなにみっともない最低の状態が続くのか。毎日が苦しく、人生に疲れました。何かアドバ

    EG_6
    EG_6 2010/10/08
    うーむ、そのスタンスで20年以上婚活・就活してるってことか…
  • 大阪市職員:同僚女性に交際迫り20年 注意従わず減給 - 毎日jp(毎日新聞)

    同僚だった女性に繰り返し交際を迫ったとして、大阪市は7日、都島区役所課長代理の男性職員(57)を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。男性は、女性と知り合った20年以上前から女性に交際を申し込み続け、上司からやめるよう注意を受けていたのに従わなかった。市に対して「いつかは思いが届くと考えていた」などと話しているという。 市によると、懲戒処分の直接の理由となった行為は、今年9月、別の部署にいる女性の職場に電話をかけ、交際や面会を求めたというもの。 男性が初めて女性に交際を申し込んだのは、職場で知り合った20年以上前。女性からは断られたが、職場が変わった後も電話や年賀状で「会えませんか」「付き合ってください」などと誘い続けた。困り果てた女性が今年3月、上司相談。男性の上司が「二度としないように」と注意していた。 男性は77年度の採用で独身。勤務態度はまじめだという。【平川哲也】

    EG_6
    EG_6 2010/10/08
    20年ってスゴイな…女性が既婚なのかどうかわからないけど、20年も我慢せずにもっと早くいろいろできただろうに。
  • ワーナーミュージック吉田敬社長が死去

    吉田氏は、慶応義塾大学経済学部卒業後、1985年に当時のCBSソニーに入社。数々のヒットを手がけ、2001年にデフスターレコーズ代表取締役に就任。2003年8月にワーナーミュージック・ジャパンに入社し代表取締役社長に就任後、コブクロ、絢香、Superflyなどヒットを連発して同社の邦楽部門を立て直し、2008年10月に代表取締役社長兼CEOに就任した。 同社は今年創立40周年を迎え、100周年に向けた通過点として、所属アーティストが一堂に会するライブイベント『100年MUSIC FESTIVAL』を10月30、31日に東京・日武道館で開催予定。

    ワーナーミュージック吉田敬社長が死去
    EG_6
    EG_6 2010/10/08
    “遺族の話では「最近はうつ病で通院していた」という” …合掌。今月末がワーナーミュージック40周年記念イベントだったよね。
  • FNNニュース: 「ワーナーミュージック・ジャパン」吉田 敬社長、自宅で首をつって死亡 自殺か

    海水浴場で男性2人が沖合に流され行方不明 台風5号の影響で波高く…茨城・鹿嶋市の平井海水浴場 茨城・鹿嶋市の海水浴場で男性2人が海に流され、警察や消防などが捜索しています。11日午前6時前、鹿嶋市の平井海水浴場で、海で遊んでいた男性2人が行方不明となりました。男性たちは高校時代の同級生8人で、海水浴に…

    FNNニュース: 「ワーナーミュージック・ジャパン」吉田 敬社長、自宅で首をつって死亡 自殺か
    EG_6
    EG_6 2010/10/08
    ワーナーミュージックはこの春から夏にかけてリストラやってたって噂で聞いたけど… 吉田さんまだまだ若かったのに。合掌。
  • asahi.com(朝日新聞社):800人が話す未知の言語 コロ語、インド北東部で発見 - 国際

    コロ語を話す人たち=クリス・レニエ氏撮影、米ナショナルジオグラフィック協会提供  【ワシントン=勝田敏彦】チベットに近いインド北東部で、これまで知られていなかった新しい言語が見つかった。コロ語と呼ばれる言語で話者は約800人。世界各地で言語が失われつつあるなか、「新発見」は珍しい。米ナショナルジオグラフィック協会が発表した。  同協会のチームがインドのアルナーチャル・プラデーシュ州の農村地帯で、研究が進んでいないアカ語とミジ語と呼ばれる現地の言葉を聴いたり、録音したりしていたところ、異なる特徴を持つ言語の存在に気づいた。  この言語は「コロ」という小村で話されている。現地でアカ語を話す人は、この言語をアカ語の方言と考えているが、チームが音や語彙(ごい)の特徴を調べたところ、「山」をアカ語で「ピュ」というのに対し、この言葉は「ンゴ」というなど語彙が異なるほか、音も「英語と日語ほど違う」(チ

    EG_6
    EG_6 2010/10/08
    現地で主に話されているアカ語とは、“語彙が異なるほか、音も「英語と日本語ほど違う」” ―もうどんな風に違うのか想像もつかない。