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2011年5月6日のブックマーク (5件)

  • セーラー服で売春容疑 45歳男を逮捕 警視庁  - MSN産経ニュース

    中国人女性に売春させたとして、警視庁巣鴨署は売春防止法違反(場所提供)の現行犯で、東京都豊島区巣鴨の風俗店「巣鴨コスギャル女学園」の実質的経営者、里見邦則容疑者(45)=同=を逮捕した。 同署によると、里見容疑者は「女の子たちが売春をしていたことは薄々知っていたが、指示はしていない」と供述しているという。 同署によると、同店は、昨年12月に開店。25~42歳の中国人女性5人が女子高校生の制服などのコスプレをした上で売春していた。ホームページでは「エステ店」として宣伝。40~120分までのコースがあり、料金は7千~1万6千円だった。1日10人前後の客がおり、これまでに約1500万円の売上げがあったとみられる。 逮捕容疑は4日、同店で中国人女性に埼玉県の男性会社員(40)を相手に売春させたとしている。

    EG_6
    EG_6 2011/05/06
    “25~42歳の中国人女性5人が女子高校生の制服などのコスプレをした上で売春していた” ―いや、この見出しだと45歳の男がセーラー服着て売春してたのかと一瞬…
  • 日テレで紳助も絶賛、焼き肉チェーン土下座社長の伝説とは - 政治・社会 - ZAKZAK

    焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」で4人が死亡したユッケ集団中毒で、富山、福井両県警の合同捜査部は6日午後、業務上過失致死容疑で、チェーンを運営する「フーズ・フォーラス」(石川)の社や富山、福井県の店舗、東京都内の肉卸業者などを家宅捜索する。同社の勘坂康弘社長(43)は2014年度までの東証マザーズ上場を目指してビジネスを拡大。有名ホテルを手にした経営理念を掲げたものの、急成長に肝心の安全管理がまったく追いついていなかった。  ユッケ用の生肉は、東京都板橋区の肉卸業者がチェーン店側に販売した。合同捜査部は卸業者らから詳しく事情を聴くとともに、肉の流通経路などを調べ、集団中毒の全容解明を進める。  これまでに富山県砺波市の砺波店や福井渕店(福井市)でユッケなどをべた男児ら4人が亡くなったほか、神奈川、富山両県で34人が入院。うち21人が重症となっている。神奈川県警も5日、業

    EG_6
    EG_6 2011/05/06
    普段「人生が変わる1分間の深イイ話」は観てないんで全然知らなかったけど、いろいろと興味深い。
  • アップル、位置情報問題を修正した「iOS 4.3.3」公開

    EG_6
    EG_6 2011/05/06
    “また、iOS 4.3.3へのアップデートにより、一部の言語でiPodの曲の並べ替えが正しくない問題も修正された” ―アップデートしたけど、なんだか一部直ってないような。
  • JR相模線、計画停電時の運休回避へ踏切など工事急ぐ/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    夏の計画停電時の運休を回避するため、JR東日が相模線の踏切や信号を対象に変電所からの配電を進めている。同線の踏切は付近の電柱から電力を引いているため停電時は供給が停止してしまい、3月の計画停電時には全線運転再開まで約2週間を要した。工事は路線(茅ケ崎駅―橋駅、約33キロ)内の踏切78カ所などと変電所をケーブルでつなぎ、運行実施を目指す。 JR東日横浜支社によると、工事は相模線の送電システム全体を対象に3月下旬から着手。全83カ所の踏切のうち遮断機などを備える踏切78カ所と信号機に関して、JRと東京電力の変電所からの供給に切り替える。駅舎への配電など全ての工事が終わるのは9月ごろの予定。 これまで同線では、架線には他の路線と同様に東電の変電所から配電していたが、踏切や線路内の信号機には電柱から配電。他の路線では踏切などにも変電所から配電しており、「なぜ相模線だけがそういうシステムに

    EG_6
    EG_6 2011/05/06
    相模線が計画停電に弱いのは “踏切や線路内の信号機には電柱から配電” しているため。“「なぜ相模線だけがそういうシステムになったかは不明」” ―長いこと非電化だったから?
  • マンボウの恩返し、大洗水族館がマリンピアへ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    アクアワールド茨城県大洗水族館(茨城県大洗町)が、東日大震災で津波に襲われて唯一のマンボウが死んでしまったマリンピア松島水族館(宮城県松島町)にマンボウ1匹を贈った。 過去にマンボウの恩がある松島水族館に対し、「復興のシンボルになり得る。被災者が少しでも心和んでくれれば恩返しになる」と心を込めた。 松島水族館は国内でも早い約30年前からマンボウの飼育を開始。2000年には、現在でも世界2位を誇る飼育期間2017日という記録を打ち立てるなど、常に展示されてきた人気者だった。 しかし、震災で建物は1階の床上約1メートルまで浸水。停電にも見舞われ、マンボウの水槽内の水を循環させて濾過(ろか)したり、温度を調節したりするポンプが停止した。飼育担当者らは空気を送り込む装置を自家発電で運転させ、コンロで沸かしたお湯を水槽に注ぎ、水温の低下をい止めようとしたが、適温の18度から12度まで下がり、3月

    EG_6
    EG_6 2011/05/06
    …いい話。でも、こうした事情であればマンボウが展示できなくなるのもやむをえないのかな。