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2012年3月23日のブックマーク (4件)

  • 子供の高校の修学旅行の説明に納得がいかない | 生活・身近な話題 | 発言小町

    はじめまして。シングルで子供を育てています。 子供の修学旅行先がカナダになったそうです。 そこで旅行会社の説明は、一人親の場合は 戸籍謄が必要で、それを訳した書類も必要、訳す手数料が数千円かかるので 注意してください、と言われました。 いくら国で決まっている事とはいえ (謄なので)親の私の個人情報をわざわざ訳して持たせるのって 修学旅行なのに・・・と何だかやりきれません。 どうやら法律が一昨年、変更になったらしいのですが どうしても行わないと不法入国になると脅されています。 戸籍抄で子供だけの情報ならまだしも 謄にしないとダメだそうです。 私の情報を見られたり訳されるのは心外です。 子供はパスポートを作る際に、戸籍を利用していますし・・・。 何か、これを逃れる手立てはないでしょうか。

    子供の高校の修学旅行の説明に納得がいかない | 生活・身近な話題 | 発言小町
    EG_6
    EG_6 2012/03/23
    へええ。多くのレスはトピ主さんへの口調がキツめだけど、カナダに関してはそういうことが必要になるのか… と、現状まったく活かしようのない雑学知識を得た。
  • 「赤とんぼ」碑除幕 : 神奈川 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    EG_6
    EG_6 2012/03/23
    茅ヶ崎の中央公園に設置された実物はまだ見てないけど、写真で見る限りえらく立派だな。「赤とんぼ」は、作曲者が同じ県立湘南高校の校歌と歌い出しのメロディがそっくりだよね。
  • 映画「愛と誠」にギョーカイ騒然!ここまでやるか~の中身とは

    「宇宙戦艦ヤマト」「あしたのジョー」と、1970年代にヒットしたアニメや劇画のリメーク映画が相次いで作られている。真打ち登場とばかりに平成版の「愛と誠」(三池崇史監督、6月16日公開)も完成した。ところが、関係者や映画評論家向けの試写が始まるや、ギョーカイを騒然とさせているのだ。 言わずもがな、梶原一騎さん原作の名作劇画で、73年から「週刊少年マガジン」で連載された、超不良の太賀誠と、彼を慕うヒロイン早乙女愛が織りなす純愛物語だ。早乙女を一途に思う優等生、岩清水弘の「君のためなら死ねる」が流行語となった。これまで3度映画化されているが、西城秀樹(56)が主演した第1作から38年ぶりのリメークだ。 「脚を読んで、なかなかふざけた映画だと思った」と主役、太賀誠を演じた夫木聡(31)が先日の完成報告会見で語ったが、一足早く映画を見た人はどうか。 「すごい面白かった。今、あの劇画の世界を映像に

    映画「愛と誠」にギョーカイ騒然!ここまでやるか~の中身とは
    EG_6
    EG_6 2012/03/23
    “今、あの劇画の世界を映像にしたらパロディーにしかならない。それを、70年代のヒット曲をたくさんまぶしたミュージカル仕立てにしていて、笑っちゃいました” …観たくなったw
  • ありえないところに釣り人がいる :: デイリーポータルZ

    釣り人がどんなところにもいる。 物理的に無理っぽいところでも、辻褄が合わないところでも、アリバイが成立しないところでも、冒険家が命懸けで辿り着いた前人未踏の地だろうと、とにかくどんなところでも釣り人がちょこんと座って釣り糸を垂れている。今の科学では証明できないと言っても過言ではない。…いや、それはちょっと言い過ぎた。 でも、ほんとに「どうなってんの?!」と言いたくなるくらい意表を突くところに釣り人がいる。その様子をレポートしたい。

    EG_6
    EG_6 2012/03/23
    おもしろいなぁ。そこに釣りたい魚がいるから、って感じなんだな、きっと。