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2012年6月25日のブックマーク (6件)

  • ミスフーターズ、日本代表のMayuさんは受賞ならず-米フロリダ州で開催

    フーターズガール世界一を決める「Hooters International Swimsuit Pageant」が6月23日(現地時間)、アメリカのフロリダ州マイアミビーチで開催され、赤坂の「Hooters Tokyo」(千代田区永田町2、TEL 03-6206-1242)から日本代表として出場したMayuさんは惜しくも受賞を逃した。 ウォーキングを披露するMayuさん アメリカを中心に世界中で450店舗以上を展開するカジュアルレストラン&スポーツバー「Hooters」グループで働く約1万4000人の「フーターズガール」の頂点「ミスフーターズ」を決める同大会。各国の代表100人が参加し、栄冠を競う。アメリカでは夏の恒例イベントとなっており、大会の模様はFOXテレビを通じて全米に生中継される。今年で16回目を数え、日本代表の参加は昨年に続き2回目。 大会では「ミスフーターズ」のほか、アメリカ

    ミスフーターズ、日本代表のMayuさんは受賞ならず-米フロリダ州で開催
    EG_6
    EG_6 2012/06/25
    “Mayuさんはグループ内で世界一の売り上げを誇る日本の代表ということもあり高い注目を集めたが、惜しくも受賞できなかった” ―えっ、日本が世界一なの?
  • 高田純次、会見がテキトー過ぎて「どこを記事にするの?」と逆質問 : 映画ニュース - 映画.com

    高田純次、会見がテキトー過ぎて「どこを記事にするの?」と逆質問 2012年6月25日 14:00 宇宙服に身を包みご満悦の高田純次[映画.com ニュース] タレントの高田純次が6月25日、米SFアクション映画「トータル・リコール」のPRイベントに出席した。近未来を舞台に、客が望んだ“記憶”を販売する巨大企業・リコール社の陰謀を描く作。高田はリコール社の日支社長に就任し「観客動員5億人を目指し、全国行脚します。まあ、そんな予定はありませんけど」とテキトー節を発揮し、「皆さん、どこを記事にするんですかねえ……」と取材陣に逆質問していた。 富裕層と労働者層に分断された世界で、人々はリコール社が販売する“記憶”を楽しんでいた。労働者のダグ(コリン・ファレル)は「スパイになる」という長年の願望を、記憶として購入するが、思わぬ事態に巻き込まれてしまう。原作はフィリップ・K・ディックの短編小説「追

    高田純次、会見がテキトー過ぎて「どこを記事にするの?」と逆質問 : 映画ニュース - 映画.com
    EG_6
    EG_6 2012/06/25
    “近未来を舞台に、客が望んだ“記憶”を販売する巨大企業・リコール社の陰謀を描く本作。高田はリコール社の日本支社長に就任” ―どうして高田順次なのかわかんない(笑)
  • ガラパゴス諸島の「ロンサム・ジョージ」死す、ピンタゾウガメ絶滅

    南米エクアドル沖のガラパゴス諸島(Galapagos Islands)サンタクルス(Santa Cruz)島のプエルト・アヨラ(Puerto Ayora)にあるガラパゴス国立公園(Galapagos National Park)繁殖センターで撮影された「ロンサム・ジョージ(Lonesome George、独りぼっちのジョージ)」(2006年6月24日撮影)。(c)AFP/Rodrigo BUENDIA 【6月25日 AFP】(写真追加)南米エクアドル沖のガラパゴス諸島(Galapagos Islands)のゾウガメ「ロンサム・ジョージ(Lonesome George、独りぼっちのジョージ)」が24日、死んでいるのが見つかった。ガラパゴス国立公園管理局(Galapagos National Park Service)が明らかにした。 ジョージはガラパゴスゾウガメの亜種、ピンタゾウガメで生存が

    ガラパゴス諸島の「ロンサム・ジョージ」死す、ピンタゾウガメ絶滅
    EG_6
    EG_6 2012/06/25
    大往生ではあるんだろうけど… 寂しいね。
  • 【本田雅一のAVTrends】 ハリウッド映画スタジオに見る保護と開放のバランス

    EG_6
    EG_6 2012/06/25
    それでも UltraViolet は日本では難しそう。パッケージメディアについての “所有することのリウォード(特典)をきちんと作りたい” というSPEの偉い人の発言には考えさせられる。
  • モリアオガエルに異変?下に水のない枝に産卵 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    静岡県東伊豆町奈良のリゾートマンション「京王熱川マンション」のプールサイドで、モリアオガエルが下に水がない場所に産卵する現象が2年続き、住民らを驚かせている。 卵はマンション管理事務所の職員が用意した水を張った容器の中で無事孵化(ふか)し、元気に成長している。 管理事務所の鈴木友久所長(62)らによると、マンションにある大小二つのプールでは、以前からモリアオガエルが毎年、プールの手すりなどに産卵を行っていた。しかし、昨年6月中旬、大プールから約3メートル離れた植え込みのそばに立つヤマモモの木で、地上から約4メートルの高さにある枝の上に卵が産み付けられていたほか、今月8日には、反対側のプールサイドから約6メートル離れたヤマモモの木の高さ1・2~1・4メートルの枝の上で、2個の卵塊が見つかった。いずれも、職員が木の下に水を張った土木作業用の舟形容器を置いて備え、約10日後に孵化を迎えたという

    EG_6
    EG_6 2012/06/25
    “一昨年まではなかった。ほかにもこういうケースがあるのか知りたい” ―ふむふむ。
  • 朝日新聞デジタル:飛ばないテントウムシを開発 害虫アブラムシ退治のため - 科学

    飛ばないテントウムシ=近畿中国四国農業研究センター提供棒のてっぺんまで登っても飛び立てず、すごすごと下りてくる飛ばないテントウムシ=広島県福山市の近畿中国四国農業研究センター、日比野容子撮影  飛ぶのが苦手なテントウムシを掛け合わせる方法で、飛ばないテントウムシが誕生した。開発に成功したのは、近畿中国四国農業研究センターと近畿と四国の各府県などでつくる研究グループ。農作物の害虫アブラムシをべる生物農薬として、近くメーカーが農林水産省に登録申請する。  テントウムシは害虫アブラムシの天敵で農家にとっては宝だが、せっかく集めてハウスに放しても、飛んで逃げてしまうのが難点だった。同センターの世古智一・主任研究員は、測定器を使って飛ぶのが苦手なナミテントウの個体を選び、交配する作業をコツコツ繰り返した。1年間に交配できるのは7世代。20〜35世代目にようやく、てくてく歩くだけのテントウムシが生ま

    EG_6
    EG_6 2012/06/25
    “飛ぶのが苦手なナミテントウの個体を選び、交配” “1年間に交配できるのは7世代。20~35世代目にようやく、てくてく歩くだけのテントウムシが生まれた” ―へえぇ。