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2012年10月11日のブックマーク (3件)

  • 【世界一危険な湖】湖畔に一時間佇むだけで死んでしまう場所がロシアに存在する | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    ロシアの南西チェリャビンスクの、カザフスタンとの国境近くにカラチャイ湖という美しい湖がある。だがこの湖畔に1時間佇むと6000ミリシーベルトの放射線を受け、致死量を超える。世界で最も危険な湖なのだ。 ここにはロシア最大のマヤク原子力施設があった。元は核兵器開発のために造営され、長い間外国人が足を踏み入れることを禁じられてきた。1992年になり、初めて科学者が調査を始めると直ちに“世界一汚染された地域”であると宣言された。閉ざされた間、施設内ではメルトダウンが繰り返された。半減期が30年と言われるストロンチウム90やセシウム137などが、放射性元素のカクテルとなって川に垂れ流しされたという。 付近住民には癌が21%増、先天性欠損症が25%増、白血病は41%増と、明らかな健康被害が見られた。だが当時医師たちが放射能の影響について言及することは禁じられた。西洋の技術に追いつくため安全を軽視した開

    【世界一危険な湖】湖畔に一時間佇むだけで死んでしまう場所がロシアに存在する | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議
    EG_6
    EG_6 2012/10/11
    …マヤークって確か、今でも使用済み核燃料の再処理施設があるところですよね。
  • 朝日新聞デジタル:廃校から昭和の児童書 500冊発見-マイタウン兵庫

    40年以上前に廃校になった旧美方町立小南小学校熱田分校(香美町小代区)の校舎跡から、昭和30年代の学習雑誌や絵などが大量に見つかった。整理したところ約500冊が確認された。 厳冬期には2、3メートルの積雪に包まれる地区にある熱田分校は1897(明治30)年に家庭教育所として開校した。当初は夏だけ地域の子どもが学んでいたが1941(昭和16)年、正式に分校となった。69年、地域が雪崩の被害に遭ったため全村移転したのに伴い閉校された。 この地域を研究している神戸夙川学院大学の学生たちが9月下旬に校舎跡を調査。棚の中に大量の雑誌類があるのを見つけた。ネズミにかじられたり、湿気でページが張り付いたりしているもあったが、ほとんどは丁寧に扱えば読める程度の状態だった。 同行していた元小代観光協会の藤村美香さんが整理したところ、学研(当時)の小学生向けの学習や科学の雑誌シリーズが多く、200

    EG_6
    EG_6 2012/10/11
    なぜこの手のニュースにやたらと心惹かれるのだろう。児童書だけでなく、記事中の校舎の現況写真もいい雰囲気。
  • サラ・ブライトマンさん 宇宙旅行へ NHKニュース

    世界的に有名なイギリスのソプラノ歌手、サラ・ブライトマンさんが、音楽家として初めて、ロシアの宇宙船ソユーズで、宇宙旅行を目指す計画を発表しました。 ブライトマンさんは、10日、ロシアの首都モスクワで記者会見を行いました。ブライトマンさんは、この夏からモスクワ郊外にある宇宙飛行士訓練センターで、訓練を開始するための検査を受け、このほど合格したことを明らかにしました。そのうえで、ロシアの宇宙船ソユーズで、国際宇宙ステーションに向かうため、これから訓練に取り組み、宇宙旅行を目指す計画を発表しました。 宇宙旅行の時期は、今後の訓練次第ですが、2015年秋ごろになるものとみられています。 ソプラノ歌手のブライトマンさんは52歳。ミュージカル歌手として、「オペラ座の怪人」で知られるようになったあと、90年代からは、ソプラノ歌手として世界的に活躍し、2008年の北京オリンピックでは、公式テーマ曲を歌いま

    EG_6
    EG_6 2012/10/11
    へえぇ。