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2012年10月12日のブックマーク (4件)

  • 「ガッチャマン」実写映画化決定!主演は松坂桃李 : 映画ニュース - 映画.com

    実写版「ガッチャマン」に出演する(左から) 鈴木亮平、剛力彩芽、松坂桃李、綾野剛、濱田龍臣(C)タツノコプロ/2013「ガッチャマン」製作委員会 [映画.com ニュース] タツノコプロが制作した伝説的アニメ「科学忍者隊ガッチャマン」が、日活製作、東宝配給により「ガッチャマン」として実写映画化されることが明らかになった。同プロ史上最大のヒット作といっても過言ではない名作が、佐藤東弥監督のメガホンのもと、総力を結集して10月15日のクランクインに臨もうとしている。主人公の“大鷲の健”を演じるのは、映画、ドラマと引っ張りだこの松坂桃李。さらに、綾野剛、剛力彩芽、濱田龍臣、鈴木亮平といった若手実力派が顔をそろえ、世界征服を企む悪の組織“ギャラクター”との激闘に身を捧げる。 1972年10月に放送がスタートしたアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」は、平均視聴率21%という驚異的な数字を記録。2クール(

    「ガッチャマン」実写映画化決定!主演は松坂桃李 : 映画ニュース - 映画.com
    EG_6
    EG_6 2012/10/12
    以前SMAPがやったCM版の実写があったけど、今回は大鷲の健がシンケンレッド。白鳥のジュンは剛力彩芽ですか… 燕の甚平役の浜田龍臣くんいいね。白組の特撮に期待。
  • 新世代「ギャバン」石垣佑磨、泥くさくてこそヒーロー!熱き思いで先代超える!|シネマトゥデイ

    光を超えるぜ石垣佑磨!直伝の蒸着ポーズと怒涛のアクションに注目! 生誕30年となる特撮ヒーロー番組初の映画化『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』に主演する石垣佑磨が、作への思いを語った。新人俳優が主演することの多い近年の特撮ものにあって、石垣のキャリアは10年以上。しかし命を懸けて撮影に挑み、初代ギャバン大葉健二との共演から得るものも大きかったという。 映画『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』場面写真 自身もテコンドーやキックボクシングなどをたしなむ石垣は、57歳にして全てのアクションに挑戦したという大葉に「役者ってそうじゃなきゃいけないなって改めて思いましたね」と感心しきり。それだけに「命懸けでやらないとファンの皆さんは納得しない」と複雑なアクションにも生身で挑戦。そこには「昔の時代劇の俳優さんは、みんな自分で立ち回りも馬もやる。そういう日映画が少なくなっているのがすごく寂し

    新世代「ギャバン」石垣佑磨、泥くさくてこそヒーロー!熱き思いで先代超える!|シネマトゥデイ
    EG_6
    EG_6 2012/10/12
    石垣ギャバンの「光を超えるぜ」というセリフは、“(主題歌にある)『光の速さであしたへ』向かう先代を超えるぜ、というつもりで” 考えられたらしい。
  • 『トイ・ストーリー』新作はホラー!来年ハロウィーンに全米放送|シネマトゥデイ

    『トイ・ストーリー』新作はホラー!一番最初に消えるのは誰だ? - Jeff Fusco/ Getty Images 人気アニメ『トイ・ストーリー』シリーズの新作が、来年のハロウィーンシーズンにテレビスペシャルとしてアメリカで放送されることがわかった。タイトルは「トイ・ストーリー・オブ・テラー(原題) / Toy Story of Terror」(恐怖のトイ・ストーリー)で、まさにハロウィーンにふさわしいホラーなテイストになるようだ。 Animation World Networkによると、同作ではウッディやバズなど『トイ・ストーリー』シリーズでおなじみのおもちゃたちの楽しい旅が、道路脇のモーテルを訪れたことで恐怖に変わっていくさまが描かれるという。まず一人のおもちゃが姿を消し、ほかのメンバーは自分たちが消される前に、この謎を解かなければならない……というストーリーだ。 『トイ・ストーリー』

    『トイ・ストーリー』新作はホラー!来年ハロウィーンに全米放送|シネマトゥデイ
    EG_6
    EG_6 2012/10/12
    “ウッディやバズなどシリーズでおなじみのおもちゃたちの楽しい旅が、道路脇のモーテルを訪れたことで恐怖に変わっていくさまが描かれる” ―『サイコ』か!
  • ジャズピアニストとして全米デビューの大江千里が学生生活を語る : 映画ニュース - 映画.com

    ジャズの魅力について語った大江千里[映画.com ニュース] フランスを代表するジャズピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニの激動の人生を追ったドキュメンタリー映画「情熱のピアニズム」の公開記念トークショーが10月11日、東京・代官山蔦屋書店であり、今夏ジャズピアニストとして全米デビューを果たした大江千里と、ジャズライターの島田奈央子氏が作とジャズの魅力を語った。 大江は日のポップス界での成功を捨て、47歳で米国へのジャズ留学を決意したいきさつを「自分の人生に例えるなら、いつもページをめくっていたい。ポップスは書き果たしたという充実感、そして母の死もあり、人生は限りがあるからやりたいことをやり残して死んじゃいけないと思った」と明かす。 「最初の授業で老眼が始ってました(笑)」と冗談めかすように、学生生活では才能豊かな若い学生たちに引け目を感じることもあったという。「負け戦(いくさ)が

    ジャズピアニストとして全米デビューの大江千里が学生生活を語る : 映画ニュース - 映画.com
    EG_6
    EG_6 2012/10/12
    このペトルチアーニのドキュメンタリー映画観たいんですが、…大江千里がジャズピアニストになっていたことにまず驚きました。