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2013年12月12日のブックマーク (3件)

  • 「シアワセモ」世界最小の多細胞生物と確認 その姿は…:朝日新聞デジタル

    【合田禄】世界各地の淡水に分布する藻の一種が、世界で最も小さい多細胞生物であることを東京大の大学院生、新垣陽子さんと野崎久義准教授らの研究チームが確認した。単細胞生物から多細胞生物へ進化した初期段階の解明につながるという。11日付の米オンライン科学誌プロスワンで発表した。 この藻は4個の細胞で構成され、大きさは全体で20~30マイクロメートル(1マイクロメートルは1ミリの1千分の1)。四つ葉のクローバーのような形をしていることから、研究チームは「シアワセモ」と名付けた。 これまで最も小さい多細胞生物は10個前後の細胞からなる鞭毛虫(べんもうちゅう)の仲間だと考えられてきた。この藻は19世紀から知られていたが、単細胞生物が四つ寄り集まったと解釈され、注目されてこなかったという。 研究チームは顕微鏡で詳しく観察。泳ぐときに四つの細胞が組み合わさって回転していること、細胞分裂して次世代を生み出す

    「シアワセモ」世界最小の多細胞生物と確認 その姿は…:朝日新聞デジタル
    EG_6
    EG_6 2013/12/12
    “四つ葉のクローバーのような形をしていることから、研究チームは「シアワセモ」と名付けた” …へえぇ。
  • そのサンタは奇跡を起こす。飛行機の搭乗客全員に笑顔と幸せを呼び込んだ青色のサンタクロース

    その奇跡はカナダの航空会社、ウエストジェット航空のトロント・ピアソン国際空港からトロントからハミルトン・ジョン・C・マンロ国際空港行きの、とある便の搭乗客全員に訪れた。 飛行機の待合場所に設置された巨大なモニタースクリーン。そこに自分の搭乗チケットをスキャンすると、リアルタイムで青色のサンタクロースが話しかけてくる。「クリスマスプレゼントに一番欲しいものは何なんだい?」と。 乗客らはサンタに自分の欲しいものを次々と告げてゆく。サンタはそれを笑いながら聞いていく。 そこにはとてつもなく壮大なサプライズが用意されていた。乗客が言ったプレゼントは、ウエストジェット航空の航空スタッフがすべて記録し、到着する空港付近で待機しているスタッフに連絡。大急ぎで買い集め、それをラッピングし、それぞれに乗客の名前と品物名を書き、バゲージクレームで荷物を待つ乗客らのコンベアへと運んでいく。 空港に設置されたリア

    そのサンタは奇跡を起こす。飛行機の搭乗客全員に笑顔と幸せを呼び込んだ青色のサンタクロース
    EG_6
    EG_6 2013/12/12
    プロモーションだとわかっていてもなんとなく暖かい気持ちになる。「彼女(彼氏)が欲しい」とかいう人はいなかったんだろうか。
  • 旧太陽系は「妖怪」 維新離党届の東国原氏「地獄の1年、もう限界だ」 - MSN産経ニュース

    維新の会に離党届を提出した東国原英夫衆院議員は12日の日テレビ番組で、石原慎太郎共同代表ら「旧太陽の党」系議員について「老練で、自民党の中心に30年、40年いた永田町の妖怪。戦うのはえらいことだ」と批判した。

    EG_6
    EG_6 2013/12/12
    この記事の見出しが出ていたMSN産経のトップページに「木星の衛星エウロパ」の画像もあったので、なんだかとてつもない話のように感じた。