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2014年11月25日のブックマーク (3件)

  • 午後6時以降に仕事をすることは禁止!健康を一番に―ドイツ | 「マイナビウーマン」

    EG_6
    EG_6 2014/11/25
    “午後6時以降は業務に関わるメールの閲覧自体を禁止する方針” …電話か。電話ならいいのか。相手のある仕事だとなかなか6時でスパッと区切れない。
  • 海街diaryって漫画を読んだ

    漫画にうといからなんとなく買ってしまったんだよ。 鎌倉の古い家で暮らす姉妹の物語っていう帯の広告文章だけで。 連休つってもやることないし、普段あんまり読まない漫画でもよんでみよっかなー つっても何が面白いかよくしらねーしなー とか思いながら最寄駅の屋でブラブラ見てたんだ、金曜の夜に。 海街diaryはおもしろかった。 めちゃめちゃハマるってほどじゃないけど、この世界に居たいなあと思わせる世界が描かれてた。 でもさー子供がとてもしっかりしてて、でも子供っぽさもあってかわいらしくて、大人はみなそれぞれ個性的で、でも大人としてのちゃんとした考えと生き方を持っていて、しかもみんな生まれ育った地元で生活していて、物語が進むにつれて大人の登場人物もどんどん距離が近くなっていく、地元求心力はんぱない。 ってさー後から気づいたけど作者って、あのバナナフィッシュの人じゃん! すごく驚いたよ。あれを描いた人

    海街diaryって漫画を読んだ
    EG_6
    EG_6 2014/11/25
    『海街diary』にハマったのなら、当然だけど『ラヴァーズ・キス』も読んでいただかなければなるまい(『ラヴァーズ・キス』は描かれてから既に20年近経つ作品だということに気付き驚かされる)。
  • ドラマ「大使閣下の料理人」ヒロインに剛力彩芽、日本人とベトナム人のハーフ役

    剛力が演じるヒロインのレイ・ティー・蘭は、原作には登場しないキャラクター。マンガには主人公の助手を務める人物が2人登場しており、1人は生粋のベトナム人、もう1人は若い日人だったことから、それぞれの要素を取り入れたハーフの女性キャラクターが新たに生み出された。ベトナム国籍の設定で、剛力にとって初の外国人役になる。民族衣装のアオザイを着た姿や、ベトナム語の台詞にも注目したい。 「大使閣下の料理人」は、ベトナムの日国大使館で各国の要人を相手に料理を作るシェフを描いたグルメ作品。主人公の料理人・大沢公役は嵐の櫻井翔が演じる。 編成企画・若松央樹コメント原作はコミック25巻にわたる大作で、その中に主人公の助手役が2人登場してきます。前半は生粋のベトナム人女性で、後半は主人公に弟子入りしてくる若い日人となっています。それぞれに非常に魅力的なキャラクターで、どちらの要素も取り入れたいと思い、原作の

    ドラマ「大使閣下の料理人」ヒロインに剛力彩芽、日本人とベトナム人のハーフ役
    EG_6
    EG_6 2014/11/25
    いやいやいや、(原作のファンならみんなが思うだろうけど)ヒロインとして見たいのは、“原作には登場しないキャラクター” ではなくてホアなんだよ。