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2016年7月1日のブックマーク (2件)

  • タイトルに「ニューヨーク」がつく名曲25選 - Backflow

    ニューヨーク… それは世界中が憧れる街… ニューヨーク… それは世界で一番夢が詰まった場所… ニューヨーク… 今日もどこかで名曲が生まれる… なんでこーも「ニューヨーク」をテーマにした曲は名曲ぞろいなんだろうか。そしてどれもこれも見事にニューヨークの空気感を漂わせている。 えっ?ニューヨーク行ったことあるのかって? フフフ… ないに決まってんだろ!! 野暮なこと聞いてんじゃねーよ。まったく… というわけで、僕も死ぬまでに一度は行ってみたい街「ニューヨーク」がテーマの名曲達を集めてみましたよ。 ほんとどれもこれもビックリするぐらいの名曲揃いです。 それではニューヨークに、ズ~〜ムイン!! Taylor Swift - Welcome To New York Welcome To New York テイラー・スウィフト ポップ ¥250 provided courtesy of iTunes

    タイトルに「ニューヨーク」がつく名曲25選 - Backflow
    EG_6
    EG_6 2016/07/01
    クリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」は原題にニューヨークって入ってないよ。でも近年の日本公演では本人がMCで “New York city serenade” って言うよね。
  • タワーレコードの栄枯盛衰を描くドキュメンタリー 映画「オール・シングス・マスト・パス」 - あざなえるなわのごとし

    "1960年に創業したタワーレコードは、かつて5大陸30カ国に200店舗を有する大手レコード店チェーンであった。 アメリカの小さな町のドラッグストアから始まり、LPレコード人気の煽りを受け、99年には10億ドルを売上げるほどに成長した。ついには音楽業界に大きな影響力をもたらす、世界的大企業へと発展した。 【スポンサーリンク】 栄枯盛衰 それじゃ昔話をしよう。1941年、まだ子供だったが、レコードを売り始めた。第二次世界大戦が始まる直前で、レコードは主に楽器店、たまに百貨店でも取り扱われていた。それ以外にレコードを買える場所はなかったんだ。傲慢といっても言い過ぎでない商売がまかり通っていた。楽器店は敷居が高いというか、正直、かなりつまらなかった。40年代、50年代、60年代と、クラッシックに特化した店はいくつかあったが、ポップスは全く相手にされていなかった。もう少し幅広いジャンルを取り扱う店

    タワーレコードの栄枯盛衰を描くドキュメンタリー 映画「オール・シングス・マスト・パス」 - あざなえるなわのごとし
    EG_6
    EG_6 2016/07/01
    観たけどとても興味深かった。この映画のDVDは日本ではタワーレコード専売商品なのに、配信はamazonやiTunesで普通に行われてるんだね。