小さなダンボーの日常を描くコマ撮りアニメ(C)KIYOHIKO AZUMA/YOTUBA SUTAZIO [映画.com ニュース] あずまきよひこ氏の人気漫画「よつばと!」にダンボーを主人公にした短編映像集「ダンボーがいっぱい」が、8月24日から東京・渋谷シネクイントで上映される。 「よつばと!」は5歳の少女よつばと周囲の人々が繰り広げるなにげない日常を描いた人気コミック。ダンボーは夏休みの課題で作られた段ボール製の着ぐるみロボットで、第28話「よつばとダンボー」で初登場した。 「ダンボーがいっぱい」は、2003年の連載開始から10周年を記念し、パルコミュージアム(東京・渋谷パルコパート1・3F)で8月31日~9月16日に開催される「よつばとダンボー展」にあわせて上映。NHKの「どーもくん」や「こまねこ」といったコマ撮りアニメで知られるドワーフが手がけ、リビングのテーブルや机の上、公園で
http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130805/p2 からちょっと続く。 どれがオリジナルかもうわからんけど、とにかく横浜に「実物大パトレイバー」が登場し、それが写真を撮られまくり、投稿が相次いだ。それをまとめたものが多数ある。 http://togetter.com/li/543538 http://matome.naver.jp/odai/2137346739293738201 http://patlabor-nextgeneration.com/ おまけで http://togetter.com/li/190448 実写版公式サイトとされるもの。 http://patlabor-nextgeneration.com/ んで。 http://newskenm.blog.fc2.com/blog-entry-5482.html @Ito_Kazunori『パ
「GANTZ」の実写化も希望しているとか! 日本オタクのギレルモ・デル・トロ監督 - (C)KaoriSuzuki 巨大怪獣とロボットのバトルを描くSF大作『パシフィック・リム』を手掛けたギレルモ・デル・トロ監督が、本作に込めた思いと、「ぜひ住みたい」という日本への愛を語った。 映画『パシフィック・リム』吹き替え版予告編! 「これまで巨大なメカと怪獣が一緒の映画はなかった。『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』は巨大だけど、必ずしもメカとかロボットじゃない」というデル・トロ監督。本作ではその「二つの信じられないぐらい壮大でパワフルなものがお互いにぶつかり合う」部分が気に入っているという。「そこには詩的なものがある。そのスケールでやると言葉では説明できない詩的なものがね」 ADVERTISEMENT 監督は幼少時にメキシコで日本のアニメを観て育った。大好きな作品に「鉄人28号」を挙げ、「鉄人は
ついに「タイガーマスク」ビジュアルが初公開!(C)2012「タイガーマスク」製作委員会 [映画.com ニュース] 梶原一騎原作、辻なおき作画の人気アニメを、ウエンツ瑛士主演で実写映画化する「タイガーマスク」(落合賢監督)のビジュアルイメージを、映画.comが独占で入手した。また、配給のアークエンタテインメントが11月に劇場公開が決定したことを発表した。 原作は68~71年に「ぼくら」「週刊少年マガジン」などに連載され、同時期にテレビアニメ化されると最高視聴率31.9%を記録するなど、国民的な人気を獲得したことで知られる。2011年11月の製作決定の報から、約1年半の歳月を経てお披露目されたビジュアルは、“平成のタイガーマスク”の圧倒的な存在感を力強く伝える構成になっている。 映画では、マスクを装着するとタイガーマスクに変身するという新たな設定が加味されている。主人公・伊達直人とタイガーマ
――四月から刊行の始まった文春文庫の新レーベル「文春ジブリ文庫」。文字通り文庫サイズで、スタジオジブリのこれまでの映画が「シネマ・コミック」として網羅され、その解説本ともいえる「ジブリの教科書」も同時に発売、4月の第1弾は「風の谷のナウシカ」です。文藝春秋としては社の90周年企画という意味もあります。これまでも映画になった作品は「フィルム・コミック」などとして他の出版社から発売されていましたが、文庫として、なぜ文春文庫を選ばれたのでしょうか。 鈴木 文庫にしたいという話はこれまでもいろいろありました。ただ、宮崎駿作品にしても、高畑勲作品にしても、この作品を文庫にしたいという話はいただくんですが、そうすると作品ごとにばらばらになるんです。僕としてはどこかの出版社でジブリの作品を文庫として、まとめて出せないかと思ったんです。以前、高畑勲、宮崎駿がいろんな媒体で書き散らした文章、話したインタビュ
山口百恵さんのヒット曲「横須賀ストーリー」、映画「蘇える金狼」など横須賀を舞台にした音楽・映画・小説・コミックなど39作品を紹介した観光マップ「Yokosuka Culture Guide~ポップ・カルチャーを愛する人のための横須賀ガイド」が話題を呼んでいる。 横須賀を舞台にした39作品を網羅したガイドマップ 作品の舞台を歩く「コンテンツツーリズム」を提唱する同マップ。横須賀美術館で開催中の1970年代ポップカルチャー展「70's バイブレーション」に合わせ、2月下旬に横須賀市が4万部発行したが、すぐに品切れとなり2万部を増刷。市内観光施設・鉄道各駅などで配布している。 同マップでは、「横須賀ストーリー」の歌詞「これっきり これっきりもう これっきりですか…」と歌われた通称「これっきり坂」(横須賀中央)なども掲載。松任谷由実さんの「リフレインが叫んでる」(立石海岸)、クレイジーケンバンド「
「ケロリン」の広告入り湯桶を販売している有限会社、睦和商事(東京都文京区)が2度目の資金ショートを起こし、経営破たんしたことが18日わかった。 信用調査の東京商工リサーチによると、睦和商事の負債総額は現在調査中という。有限会社としての設立は昭和41年8月、資本金は300万円。ピーク時の平成9年6月期には年商約1億3000万円をあげていたが、銭湯の減少により、営業不振に。24年6月期年商は約4200万円に落ち込み、今年1月末までに事業を停止していた。先週14日に再度の資金ショートが起きた。 なお、この湯桶で有名な「ケロリン」は、「内外薬品」という医薬品メーカーが販売する頭痛、生理痛などに効く鎮痛薬のブランド。主力の粉薬だけでなく、錠剤形式も発売されている。内外薬品は当初、置き薬としてケロリンを販売していたため、銭湯でPRをしませんかという睦和商事に委託する形で、昭和38年から湯桶の展開が始ま
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
「ONE PIECE FILM Z」今世紀邦画No.1の滑り出し 「千巻」の増刷決定! 2012年12月18日 05:00 「千巻」のみ200万部増刷が決定!!(C)尾田栄一郎/2012「ワンピース」製作委員会 [映画.com ニュース] 人気アニメの劇場版最新作「ONE PIECE FILM Z」が、公開週末2日間で観客動員114万81人、興行収入13億7205万円を記録した。邦画作品としては、封切りから2日間では“今世紀”最多の動員数を達成。配給の東映にとって、週末興行・観客動員数・劇場前売り券販売数でこれまでの記録を更新する、ラッシュ続きの興行展開となった。 3年ぶりの劇場版となる今作は12月15日、全国300スクリーンで公開された。邦画、洋画ともに競合作がひしめくなか、破竹のスタートダッシュで興行ランキングの1位に君臨。興収48億円の大ヒットとなった前作「ONE PIECE FIL
また、桜新町の波平像の毛が抜かれた。 波平さん像、また髪の毛抜かれる…3度目:YOMIURI ONLINE 東京都世田谷区の東急田園都市線・桜新町駅周辺に設置され、地元住民らに親しまれている漫画「サザエさん」一家の銅像のうち、波平さんの1本しかない髪の毛がなくなっていたことが分かった。 5月にも2度抜かれており、像を設置した桜新町商店街振興組合は「故意に抜いたことが分かれば警察に被害届を出す」と憤る。 こうたびたび抜かれると、日本人のモラルがどうのとか、大変ウザい話がでてきたりもするが、三回抜いたのが全部別人だとしても三人、全部同一人物だったら一人。アホが一人〜三人いればこんなのはできてしまうのである。そんなのに日本人のモラルを問うてもしょうがない。 とはいえ、抜かれては植えるのいたちごっこじゃ話にならない。3回あれば4回目もあると考えるべきで、今後どうすればいいのか対策を考えてみた。 ま
敵の姿が明らかに!! 「DRAGON BALL Z 神と神」ポスター公開 2012年12月3日 11:00 ポスターが公開された「DRAGON BALL Z 神と神」(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2013ドラゴンボールZ」製作委員会 [映画.com ニュース] 2013年3月30日に公開される「DRAGON BALL Z 神と神」のポスターが完成し、今回の敵・破壊神ビルスの姿が明らかになった。孫悟空とビルスが組み合って火花を散らし、白熱のバトルを予感させる。遠くの空に浮かんだ謎のキャラクター・ウイスも気になる存在だ。超(スーパー)サイヤ人に変身した悟飯やベジータ、トランクスのほか、ピッコロや魔人ブウといったおなじみのキャラクターが勢ぞろいした。 キャストも発表され、山寺宏一がビルス役、森田成一がウイス役で出演することが判明した。テレビアニメやこれまでの劇場版に出演した野沢雅子、佐藤
冨樫義博「HUNTER×HUNTER」を原作とするアニメ映画「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(ファントム・ルージュ)」の入場者先着100万名に、「HUNTER×HUNTER」0巻がプレゼントされることが判明した。 「HUNTER×HUNTER」0巻には、本日12月3日発売の週刊少年ジャンプ1号と12月10日発売の2号(集英社)に前後編で掲載される読み切り「クラピカ追憶編」が収録される。「クラピカ追憶編」は、冨樫が約10年前に描き上げたものの未公開となっていたネームから構成した、合計63ページにも及ぶオリジナルストーリー。差別から逃れるために陰ながら森で暮らすクルタ族の少年クラピカが描かれた、劇場版へとつながるエピソードだ。 また0巻には、冨樫が映画に関わる質問に答える1問1答を収載。「クラピカ追憶編のネームはどういったきっかけで生まれたのか?」「幻影旅団で一番お気に入りのキ
"第千巻"の内容に今からわくわくです! - (C) 尾田栄一郎 / 2012「ワンピース」製作委員会 人気アニメの劇場版最新作『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』の入場者特典が「海賊の宝袋」になることが発表され、コミックス「ONE PIECE」第千巻をはじめ、原作者・尾田栄一郎が描き下ろしたアイテムがプレゼントされることが明らかになった。 映画『ONE PIECE FILM Z ワンピース フィルム ゼット』場面写真 「第千巻」やその他景品についての詳細は明かされていないものの、「第千巻」に付いているスクラッチを削ってアタリが出ると、さらに豪華なアイテムがもらえるとのこと。これらの入場者プレゼントは数量限定のため、争奪戦になることは必至だ。 ADVERTISEMENT 同シリーズの入場者特典コミックでは、2009年に公開された『ONE PIECE FILM ワ
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