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2011年12月25日のブックマーク (3件)

  • 医療費明細を電子照合 厚労省、無駄な診療点検 - 日本経済新聞

    厚生労働省は2012年3月から、病院や薬局が健康保険に請求する医療費の明細書(レセプト)を、すべて電子照合して厳格に審査する。患者ごとにレセプトを名寄せして、過去6カ月分を点検するとともに病院と薬局のデータも照合する。レセプトの9割が電子化されたことを踏まえ、過剰な投薬・診療や不正による無駄な医療費の洗い出しを強化する。3月から会社員と公務員を対象に全件、電子照合を導入する。厚労省所管で、47

    医療費明細を電子照合 厚労省、無駄な診療点検 - 日本経済新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2011/12/25
    アホらしい。安全な医療に逆行するやり方。レセプトにはまったく現れようない適性かつ優秀な医療判断が駆逐されるであろう。仕方ないところもあるとして、ちゃんと国民に言えよ。医療レベル落ちると正直に。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    ERnanchan
    ERnanchan 2011/12/25
    音からしてこれはひどいめにあってるな。
  • 「胃ろう」延命治療 始められてもやめられないアンバランス

    2006年3月、富山・射水市民病院で末期がん患者など7人の呼吸器を外し延命治療を中止していたことが報道された。2008年7月、元外科部長ら2人が殺人容疑で書類送検されたが、2009年12月、富山地裁は一連の医療行為をみて呼吸器を外した行為が死期を早めたとはいえないと判断、不起訴処分(嫌疑不十分)とした。この「延命治療」のひとつである「胃ろう」の是非について女医の宋美玄さんと医療ジャーナリストの熊田梨恵さんが語り合った。 * * * 熊田:タブーになると、正面から議論できないから悩む人も出てくると思います。胃ろうなら、「当によかったのかな」と思いながら誰にもいえなくて悶々としていたり、介護に疲れ果ててしまって介護殺人が起こったり…。生きることや死ぬことへの無関心が、こういう問題を引き起こしていると感じます。だから安易な胃ろうも増えているのではないかと。 宋:普段考えてないと、いざそういう事

    「胃ろう」延命治療 始められてもやめられないアンバランス
    ERnanchan
    ERnanchan 2011/12/25
    肺炎とか繰り返して、やめざるを得ないことは多々あるかな。落ち着いているときに、脈絡突然辞めるのは無理だな〜。