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2012年4月21日のブックマーク (3件)

  • 高齢者の救急搬送増加… 病院選定に新ルール | ヨミドクター(読売新聞)

    ERnanchan
    ERnanchan 2012/04/21
    新ルールによって、ますます多くの高齢者患者で最先端の救急現場が心身ともに疲弊していく姿が目に映るようだ。日本の人口構造を考えれば、それも当然の帰結なのかもしれないが。
  • EXILEのメンバー、認知症男性を送り届ける (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    人気グループ「EXILE(エグザイル)」メンバーのSHOKICHI(名・八木将吉)さん(26)が20日早朝、東京都渋谷区の路上で87歳の認知症男性を保護し、タクシーで区内の自宅に送り届けた。 男性の長男(63)は「親切で優しい青年だった」と感謝している。 長男によると、午前5時頃、自宅に若い男性が父親とともに訪ねてきた。男性は名を名乗ったが、話をしているうちにエグザイルのメンバーだとわかった。紙の取材に、SHOKICHIさんは所属事務所を通じて、「路上を徘徊(はいかい)していたので心配になって何度も声をかけたら住所を言ってくれた。無事にご家族のもとに帰すことができてよかった」と答えた。

    ERnanchan
    ERnanchan 2012/04/21
    認知症男性を送り届けた出来事だから記事になったのではなくて、EXILEのメンバーだったから記事になるって、なんだか違和感を感じた。
  • 永谷地区センター 迅速な処置で人命救う 職員5人に感謝状 | 港南区・栄区 | タウンニュース

    永谷地区センターで倒れた70代の男性の救命活動を行ったとして、同センターの舟山哲也館長、職員の小野遵一さん、田村康治さん、古橋幸恵さん、大岡有紀さんの5人が3月27日に港南消防署(加藤雅之署長)から表彰を受けた。 事故が発生したのは2月7日。男性は友人と卓球をしている最中に心肺停止に陥り、その場に倒れた。この知らせを受けた舟山館長は119番通報し、現場へ急行した。電話で消防署の指示を仰ぎながら、AED(自動体外式除細動器)の準備を小野さんに指示し、電気ショックと胸骨圧迫を実施。すると4分程で、男性の自発呼吸を再開させることに成功した。 男性は倒れてから約10分後に駆けつけた消防隊によって、病院に搬送。その際、病院や男性の家族への連絡などを田村さんや古橋さん、大岡さんが行い、救命活動を支えた。その後、男性は回復し、社会復帰したという。 舟山館長は「とにかくなんとかしなきゃと思って処置し、呼吸

    永谷地区センター 迅速な処置で人命救う 職員5人に感謝状 | 港南区・栄区 | タウンニュース
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    ERnanchan 2012/04/21