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2014年7月25日のブックマーク (4件)

  • 日本学術会議 STAP問題調査し処分を NHKニュース

    の科学者の代表などで作る日学術会議は、STAP細胞の論文の問題について、検証実験の実施とは関係なく不正の詳しい調査を行ったうえで、小保方晴子研究ユニットリーダーら関係者の処分を行うべきだ、などとする理化学研究所に対する声明を発表しました。 STAP細胞の論文の問題では、先月、理化学研究所の改革委員会が研究不正の再発防止に向けた提言をまとめていて、理化学研究所が今後、どのような改革を進めるのか注目を集めています。 こうしたなか、日の科学者の代表などで作る日学術会議は25日、理化学研究所に対する声明を発表し、「問題点を解明し対処できるかどうかは、今後の日の科学研究の在り方に大きな影響を与える」と指摘しました。 そのうえで日学術会議は、検証実験の実施とは関係なく不正の詳しい調査を行ったうえで、小保方研究ユニットリーダーら関係者の処分を行うべきだとしています。 また神戸市の「発生・再

    ERnanchan
    ERnanchan 2014/07/25
    研究者は一丸となって、理研のみならず、大臣らの越権行為に対しても声を上げ続けるべきだと思う。
  • 三菱東京UFJ 非正規社員を無期雇用へ NHKニュース

    非正規社員の雇用の安定が社会的な課題となるなかで、大手銀行の「三菱東京UFJ銀行」は、雇用期間が限定されているおよそ1万人の非正規の社員を来年4月から契約更新なしで定年まで働ける無期雇用とする方針を固めました。 関係者によりますと、三菱東京UFJ銀行は、支店の窓口業務などにあたっている契約社員や嘱託社員合わせておよそ1万1000人のうち、3年以上継続して働いている人について、原則として来年4月から契約更新なしで正規の行員と同様に定年まで働ける無期雇用とする方針を固めました。 この銀行では、契約社員と嘱託社員が全従業員の4分の1を占めていますが、これまで1年間やそれ未満といった一定の期間ごとに契約の更新が行われていました。 銀行としては雇用を安定させることで非正規の社員の意欲をより高めたい考えで、来月上旬にもこの制度を導入することを労働組合との間で正式に合意する見通しです。非正規の労働者を巡

    ERnanchan
    ERnanchan 2014/07/25
    労働契約法18条に基づいて、実際にその運用が始めて行えるのがH30年ってことか。http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/keiyaku/kaisei/dl/pamphlet.pdf
  • 小保方氏、「頸椎ねんざ」「右ひじ筋挫傷」で全治2週間の負傷 NHKの強引な取材で : 痛いニュース(ノ∀`)

    小保方氏、「頸椎ねんざ」「右ひじ筋挫傷」で全治2週間の負傷 NHKの強引な取材で 1 名前:シャチ ★@\(^o^)/:2014/07/24(木) 18:42:25.39 ID:???0.net 理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが23日夜に、NHKの報道スタッフから強引な取材を受けたとして負傷した問題で、小保方氏は24日夕方に神戸市内の病院で検査を受け「頸椎ねんざ」「右ひじ筋挫傷」で全治2週間と診断された。 代理人の三木秀夫弁護士が明かした。 現在、小保方氏は神戸市の理研発生・再生科学総合研究センターで実験に参加しており、利き腕の右手を負傷し「まるで犯罪者扱い。右手が痛くて実験に支障をきたしかねず、非常に悔しい」と話しているという。 小保方氏の様子について、三木弁護士は「カンカンに怒っている」と明かした。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=2014

    小保方氏、「頸椎ねんざ」「右ひじ筋挫傷」で全治2週間の負傷 NHKの強引な取材で : 痛いニュース(ノ∀`)
    ERnanchan
    ERnanchan 2014/07/25
    長期休職なのに、診断書すら出さなかったと思えば、今回は目にとまらぬ速さでマスコミに診断書内容を公開とか。もうね、やり方がなんかね、、、いったいどこの世界の人たちなのかってことになるわな。
  • 早大教員有志「学位取り消さず」に異義表明 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、3年前に早稲田大学に提出した博士論文について、大学の調査委員会が「内容の信ぴょう性が低い」などとしながら「博士の学位の取り消しにはあたらない」と判断したのに対し、大学の教員の有志が異義を表明し、大学に文書で提出しました。 小保方リーダーが早稲田大学に提出した博士論文を巡っては、文章や写真を盗用した疑いなどが指摘されたのに対し、大学の調査委員会は「内容の信ぴょう性、妥当性は著しく低い」としながらも、誤って下書きの論文を提出したもので、博士の学位取り消しにはあたらないと結論づけました。 これに対し、小保方リーダーが博士の学位を取得した先進理工学研究科の教員の有志は24日、「違和感と困惑を覚えざるを得ない」とする異義を表明し、大学側に文書で提出しました。 この中では、問題の論文のうちの20ページがアメリカの国立衛生研究所のホームページの文章とほぼ同

    早大教員有志「学位取り消さず」に異義表明 NHKニュース
    ERnanchan
    ERnanchan 2014/07/25
    その一方で小保方氏に学位を出した教授はダンマリを目下継続中。