タグ

2018年5月21日のブックマーク (3件)

  • アメフト反則行為 関西学院大学の負傷選手 警察に被害届 | NHKニュース

    大学のアメリカンフットボール部の選手が、試合中、関西学院大学の選手に悪質なタックルをしてけがをさせた問題でけがをした選手が大阪府警に被害届を出したことが捜査関係者への取材でわかりました。試合は東京都内で行われたため、今後、警視庁が捜査を進めるものと見られます。 けがをした選手側が大阪府内の警察署に被害届を出したことが捜査関係者への取材でわかりました。 試合は東京・調布市で行われたため、今後は警視庁が捜査を進めるものと見られます。 この問題で日大アメリカンフットボール部の内田正人監督は、19日、けがをした選手などに謝罪し監督を辞任する意向を示しましたが、反則行為の指示については「文書で答える」などとしています。 一方、けがをした選手の父親は「日大選手がどうしてあのようなプレーをしたかの事実の説明がなかったし、指示があったのかどうかも、内田監督が話されなかったので釈然としない」というコメン

    アメフト反則行為 関西学院大学の負傷選手 警察に被害届 | NHKニュース
    ERnanchan
    ERnanchan 2018/05/21
    相撲界とは違うんだぜという意気込みを感じる。流れを支持する。
  • 過剰医療大国ニッポンの不都合すぎる真実

    ほとんどの風邪には抗菌薬(抗生物質)が効かないことは、医者の間では常識だ。風邪の原因の9割はウイルス感染症とされるが、細菌に効き感染症の治療にかかせない薬である抗生物質はウイルスにはそもそも効かない。 だが、風邪で通院すると、今でも「フロモックス」や「クラビット」などの抗生物質が処方されることが少なくない。「抗生物質が風邪の特効薬だと誤解している患者はまだ多い。『なぜよく効く薬をだしてくれないのか?』といぶかしげな表情で迫られると、つい経営のことも考えて希望どおりに処方してしまう」とある医師は打ち明ける。 抗生物質を多用しないよう厚労省も動いた 『週刊東洋経済』は5月21日発売号(5月26日号)で「医療費のムダ」を特集。命や健康を脅かす過剰な検査・検診、あふれる残薬、人工透析、整骨院、終末期医療といった、「聖域」だらけとなっている医療の現実を描いている。 抗生物質の多用が続くと、薬が効かな

    過剰医療大国ニッポンの不都合すぎる真実
    ERnanchan
    ERnanchan 2018/05/21
    この記事を勤務医が読むと、「俺らのことはまるでわかってないな」と感じると思う。
  • 【算数の話】最大配信速度を抑制したら余計に混雑する | 掲示板 | マイネ王

    mineoでは通信の最適化として、「最大配信速度を抑制」をしています。 https://king.mineo.jp/magazines/special/845 来は動画のペースや画質を落とす事を目的としているそうですが、動画以外の通信でも抑制が見られています。(噂では初期バースト2Mbps以降1Mbps制限だとか)この事、あまり問題視されていないですよね? 「損しているのはプレミアムコースの人たちだけでしょ、普通の人は問題無いでしょ?」という風に思われているのでは? 「みんなで帯域を分け合って通信できるから、むしろ良いんじゃない?」と思われているのでは? いやいや上限速度を低くすると、上限が無い時に比べて、余計にトラフィックが悪化するのです(理論上)。 平均通信速度の計算に使われる「M/M/1待ち行列理論」について紹介します。 http://objectclub.jp/technical

    【算数の話】最大配信速度を抑制したら余計に混雑する | 掲示板 | マイネ王
    ERnanchan
    ERnanchan 2018/05/21