ブックマーク / www.mhlw.go.jp (85)

  • 「五訂日本食品標準成分表」の取扱いについて

    (平成13年6月28日 健発第682号) (都道府県知事、政令市長、特別区長宛) (厚生労働省健康局長通知) 「日品標準成分表」(科学技術庁(現文部科学省)資源調査会報告)については、我が国における品成分の基礎データを提供するものであり、従来昭和57年10月にとりまとめられた「四訂日品標準成分表」が使用されてきたところであるが、今般「五訂日品標準成分表」が公表されたので、その目的及び性格を十分に理解した上で、積極的に活用を図られたい。 また、取扱いの留意点については、別途通知するので、貴管下関係機関等への周知方ご配慮願いたい。 なお、「「四訂日品標準成分表」の取扱いについて」(昭和58年4月15日衛発332号厚生省公衆衛生局長通知)は廃止する。 (平成13年6月28日 健習発第73号) (都道府県、政令市、特別区衛生主管部(局)長宛) (厚生労働省健康局総務課生活習慣病対

    ES135N
    ES135N 2010/06/04
    20010628厚労省_緑黄色野菜の一覧あり
  • https://www.mhlw.go.jp/topics/2008/12/dl/tp1201-5a.pdf

    ES135N
    ES135N 2010/06/03
    父親のワークライフバランス/厚労省
  • 食用油等のグリシドール脂肪酸エステルの含有実態調査結果について.pdf

    - 1 - 用油等のグリシドール脂肪酸エステルの含有実態調査結果について 平 成 22 年 5 月 18 日 品安全部基準審査課 1.経 緯 高濃度にジアシルグリセロール(DAG)を含む品(花王(株)「健康エ コナクッキングオイル」等)については、発がんプロモーション作用につい ての懸念から、平成 17 年以降、品安全委員会において品健康影響評価が 継続されている。 昨年 7 月、高濃度に DAG を含む油(DAG 油)の製造過程において、意図 せず不純物として、一般の用油(植物油をいう。以下同じ。)に比べ、高 濃度のグリシドール脂肪酸エステルが生成することが判明し、当該物質は発 がん物質であるグリシドールの関連物質であることから、品安全委員会に おいて、DAG と併せて評価を行うこととされた。このため、昨年 8 月、品 安全委員会より品健康影響評価に係る補足資料として、

    ES135N
    ES135N 2010/06/02
    食用油等のグリシドール脂肪酸エステルの含有実態調査結果について/厚労省
  • カプノサイトファーガ感染症に関するQ&A|厚生労働省

    A1 イヌ・ネコの口腔内に常在している3種の細菌、カプノサイトファーガ・カニモルサス(C. canimorsus) 、カプノサイトファーガ・カニス(C. canis)及びカプノサイトファーガ・サイノデグミ(C. cynodegmi)を原因とする感染症です。 この病気は、イヌやネコに咬まれたり、ひっ掻かれたりすることで感染します。なお、動物による咬傷に対し、報告されている患者数は非常に少ないことから、診断に至らなかった患者がいるとしても、病は感染しても稀にしか発症しないと考えられます。

  • 厚生労働省:「日本人の食事摂取基準」(2010年版)

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