こんにちは。AM移植チーム(野良)の村山です。 いよいよ配信直前のDAYTONA USA! 今回は予告通りに実績とトロフィーの話です。 ブログタイトルが「実績」ってなっていますが、 もちろんトロフィーの話も含みます。実績もトロフィーも内容は全く同じです。 (漢字2文字でタイトルつけてるので…すみません) 今回もこれまでチームで手掛けたタイトルと同様に 「実績 / トロフィーに興味なかった人がデイトナをきっかけに興味を持つ」 「実績 / トロフィーだけが目的で買った人がデイトナの面白さに触れる」 そして 「誰でもコンプ可能!」 ってことで考えました。 では、ご紹介! どーん! ・First Place BEGINNER ・First Place ADVANCED ・First Place EXPERT それぞれ、ARCADEモードの初級、中級、上級コースで1位になると
ハード: PS3/PS Vita/PSP ジャンル: ARPG 配信開始日: 2019.12.13 価格: \315(税込) プレイ人数: 1人 CERO年齢区分: 「A」(全年齢対象) 紹介: アクション(アクティブ)RPG史上、不朽の名作! 2019年12月で発売35周年を迎えるハイドライドシリーズ。 そのシリーズの一作「ハイドライドスペシャル」が初代PSアーカイブスで登場! シンプルで奥深い面白さを凝縮したタイトルを是非お楽しみください! ※本作は1999年に株式会社ティーアンドイーソフト(当時)より発売された PlayStation®用ソフト「Sonata」に収録された 「ハイドライドスペシャル」を再現したタイトルです。 ※本ソフトは、PlayStation®版「Sonata」収録の「ハイドライドスペシャル」と同内容です。 ※ダウンロード手順、必要HDD・メモリースティック容量等、
10/30 追記: 新たにコミュニティ・マネージャーを置くことにしたそうです。引き受けたのは、テレグラフでゲーム関係の記事を書くライターであり、メンバーの飲み仲間でもあったという20歳のEmily Richardson氏(StinkyTiger)。今後は彼女にフォーラムやメールでの対応を手伝ってもらい、さらにブログの更新もまかせるとのこと。 いま一番完成を心待ちにしている(にもかかわらずカテゴリを作ったまま4ヵ月も放置してしまった)Project Zomboidについて。 ゾンビ・アポカリプスを扱うゲームは古今東西、開発中も含めてたくさんあると思いますが、そのなかでもPZには激しく琴線をくすぐられます。MODサポートにも積極的なサンドボックス型ゾンビサバイバルRPG。きちんと完成すれば、ロメロの『ゾンビ』のゲーム化として屈指の一作になりそう。 デモが公開されており、£4.99でアルファ版を
●Newゲームも続々登場 プレイステーション3とPSP(プレイステーション・ポータブル)のPlayStation Networkの最新情報が到着した。今回NewゲームではKONAMIの『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2012』のPSP版など9タイトルが登場。また、2011年10月27日からはスクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジー零式』が販売開始となる。 <NEWゲームラインアップ> 2011年10月26日配信予定 ・DAYTONA USA(900円[税込]) 2011年10月27日配信予定 ・【ARC SYSTEM WORKS Best Selection】BLAZBLUE CALAMITY TRIGGER Portable(2000円[税込]) ・ラグナロク〜光と闇の皇女〜(4800円[税込]) ・ロウきゅーぶ!(5040円[税込]) ・戦律のストラタス(5480円[税
「ICO」と「ワンダと巨像」のリマスター版を迎えて。上田文人というゲームデザイナーは,何を考えて作品を創るのか――日本が誇るゲームデザイナーがみっちり語る2時間 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12345→ 2000年3月に登場した「プレイステーション 2」(PS2)の興奮が一段落した2001年末に突如登場した,アクションアドベンチャーゲーム「ICO」。そしてそれから4年後,「プレイステーション3」(PS3)発売が見えてきた,PS2最終期とも呼べる2005年11月に颯爽と登場したアクションゲーム「ワンダと巨像」(以下,ワンダ)。足かけ16年間にわたるゲーム業界での生活の中で,わずかにその2作品しか世に送り出していないにも関わらず,掛け値なしに世界的な評価を受ける日本のゲームデザイナーが,上田文人氏である。 ソニー・コンピュータエンタテインメント ゲームデザイナー 上田文人
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