先日放送された“Nintendo Direct 2022.2.10”にて、海外Nintendo Switch対応がアナウンスされた“Star Wars: The Force Unleashed”ですが、新たにAspyrとLucasfilm Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、日本語Nintendo Switch版「スター・ウォーズ フォース アンリーシュド」を発表。海外と同じく2022年4月21日の発売を予定していることが明らかになりました。(参考:国内ニンテンドーeショップ) お馴染みAspyr Mediaが開発を手がけるNintendo Switch版“スター・ウォーズ フォース アンリーシュド”(Star Wars: The Force Unleashed)は、ボタン操作とオリジナルのWii版から拡張されたモーションコントロール、デュエルモードのローカルco-op対応といっ
DCコミックスの映画最新作『THE BATMAN-ザ・バットマン-』、めちゃくちゃ楽しみですね。一足先に公開された海外では非常に好評で、興行成績もコロナ禍にもかかわらずかなり好調な様子。 先日発売となった『バットマン:エゴ』は、そんな『ザ・バットマン』に影響を与えたというコミックのひとつなのですが、今回はその刊行を記念して、バットマンの映画の歴史と、それに影響を与えてきたコミック作品を紹介していきます。 『バットマン:エゴ』の表紙。 映画『ザ・バットマン』のインスピレーション元となった超話題作です!文:傭兵ペンギン 連続活劇バットマン&TVシリーズの映画版バットマンの初の映画化は、今から79年前の1943年に公開された『バットマン』でした。 バットマンは1939年に初登場したキャラクターなので、結構な早さでの映画化。ちなみに、この映画はいわゆる連続活劇と呼ばれるもので、各15分〜25分程度
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