![バージョンが重要!今ゲーミングモニターを買うならHDMI 2.1かDP 1.4対応が絶対でしょ [Sponsored]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d86f6b676197ec67d28c2f5e7a21fe06162b33e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1493%2F877%2F01.jpg)
'96年11月1日~11月4日 開催 会場:幕張メッセ E3(Electronics Entertainment Expo)は、今や世界最大のゲームイベントだ。このイベントは、そもそもアメリカにおいて家電イベントのWinterCESからゲームメーカーをはじめとするエンターテインメント系ソフト・ ハードメーカーが袂を分かつ形で'95年の5月に開催されたのが始まり。'95年の初回は、ロサンゼルスの世界最大級といわれるコンベンション・センターで開催され、一般入場がなかったにもかかわらず3日間で4万人以上という入場者を記録。初回から大成功をおさめた。今年3月にも第2回が同じ場所で開催され、こちらも大盛況となった。 そのE3の日本出張版が今回のE3/Tokyo'96なのだが、会場へ出向いてみればいやはやお寒い限り。 出展社も会場展示も“これがE3?”と思えるものばかりで、E3とは「Electroni
■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ 携帯電話に対抗するPSP2、CellとLarrabeeで揺れるPS4 ●SCEは2つの次世代機の研究開発を進める 「今動いているのはPSP2で、立ち上げに向けて活発にゲームベンダーを回っている。PLAYSTATION 4(PS4)はチップをどうするかを決めかねている段階だと聞いている」。 SCEは次世代ハードウェアに向けて本格的に動いている。PSP2はすでに立ち上げに向けてタイトル開発の準備を促す活動に入っているという。PSP2の戦略の軸は、ゲーム機として成り立たせるだけでなく、iPhoneやスマートフォンに対抗することだという。PS4については、まだハードウェア的には白紙で、心臓であるCPUをCell Broadband Engine(Cell B.E.)拡張版で行くか、それとも他のCPUを使うかで揺れているという。そして、PS4のCPUの候補には
2008年の液晶ディスプレイは、これまでのPC向けディスプレイとして広く採用されてきたアスペクト比16:10ではなく、16:9の製品が数多く登場した。当初はノートPCのディスプレイで16:9のパネルが採用され始め、AV用途に注力している東芝「Qosmio」、ソニー「VAIO type A」などは1,920×1,080ドット(フルHD)の表示が可能だ。 その後、8月にデルが単体ディスプレイとして国内初のフルHD対応24型液晶を発売。パネルメーカーが21.5型や24型のフルHDパネルを量産し、各社から16:9の液晶ディスプレイが発売された。 アスペクト比16:9の液晶ディスプレイは、動画やゲーム機のワイド映像をフル画面で表示できるというメリットがある。加えて、HDMI入力を備える製品が多い。1,920×1,200ドット(WUXGA)液晶でも、ドットバイドットやアスペクト比固定拡大の機能があれば
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