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  • Miitomoのポテンシャル!坂本賀勇×糸井重里

    糸井 はじめまして、ですかね? 坂 いや、じつはずいぶん前に(笑)。 糸井 ああ、失礼しました。 何のときにお会いしたんでしたっけ? 坂 ええと‥‥ 『中山美穂のトキメキハイスクール』 というゲームがありまして。 糸井 ああ、はい(笑)! 坂 ずいぶん前に出たゲームなんですが (『中山美穂のトキメキハイスクール』は ファミリーコンピュータ ディスクシステム用の ゲームソフト。1987年発売)、 開発が決まったとき、 当時社長だった山内(溥)が 「そういう仕事をするんやったら、 いちど糸井さんのご意見を聞きなさい」と。 それで、わざわざ 任天堂までご足労いただいたんです。 ぼく、そのときの担当でした。 糸井 あのゲームの担当でしたか! 坂 そうなんです(笑)。 で、そのときに糸井さんから いろいろとご意見をうかがったんですが、 話がだいたい終わったとき、 最後に糸井さんが 「じつは‥

    Miitomoのポテンシャル!坂本賀勇×糸井重里
  • 『MOTHER2』のことばたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    New ニンテンドー3DS専用 バーチャルコンソール(過去のゲームの配信サービス)で、 『MOTHER2』が遊べるようになりました! つまり、New ニンテンドー3DSを持っている人は、 いますぐ『MOTHER2』を ダウンロードしてプレイすることができます。 それを記念して、これまで「ほぼ日」に掲載した 『MOTHER2』のコンテンツと、 いろんな人の「『MOTHER2』のことば」を紹介します。 「久々にやってみよう!」の人も「はじめて遊びます」の人も、 ぜひ、読んでみてくださいね。たくさん、ありますよー。 ※今回、『MOTHER2』がダウンロードして遊べるのは、 New ニンテンドー3DS、New ニンテンドー3DS LLのみです。 DSや3DS3DSLL、2DSではダウンロードすることができません。 New ニンテンドー3DSシリーズは、きせかえプレートに対応していたり、 体右の

    『MOTHER2』のことばたち。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    『スーパーマリオブラザーズ』が ファミコン用ソフトとして発売されてから 今年で30年になるそうです。 その記念すべき年に発売された最新のマリオは、 Wii U用の『スーパーマリオメーカー』。 なんと、マリオのコースを自由につくれるソフトです。 マリオについて語っていただくとしたら、 やっぱり、どうしても、宮茂さんです。 糸井重里が久しぶりに会いに行きました。 顔を合わせてはいたふたりですが、 長く、深く話すのは、久しぶりのことでした。 たぶん、いろんな話が行き交うことになると思います。 そのはじまりに、糸井重里はこう言いました。 「思った通りにしゃべりはじめましょうか。」 糸井 今日は、大きなテーマとしては、 『スーパーマリオメーカー』について 久しぶりに宮さんと会って話しましょう、 ということなんですが。 宮 はい(笑)。 糸井 でも、きっとそれ以外の話も、やっぱり。 宮 はい、

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 『MOTHER 3』の開発が中止になったことについての糸井重里・岩田聡・宮本茂の座談会

    こどもたちが夕の時間が来たからと帰ってしまったとき、 この秘密基地は、ただの暗闇に溶けこんでしまうんだ。 <ルイージの詩集より>

  • 任天堂ゲーム『どうぶつの森』×ほぼ日ハラマキ

    『とびだせ どうぶつの森』ディレクター 『とびだせ どうぶつの森』の開発では、 どんな内容のゲームにしていくかを 中心になって考える役割をされていました。 家具やアイテムの仕組み、南の島のゲームなども いくつか考えたとのこと。 今回は、やりとりの窓口をしていただきました。 『どうぶつの森』グッズ関係のデザイン監修の とりまとめもされているそうです。 『とびだせ どうぶつの森』デザイナー ゲームでは、主に村や島、 建物の中のデザインに関わられていたそうです。 今回は、デザイナー代表で実際に手を動かされました。 『とびだせ どうぶつの森』ディレクター 毛呂さんと同じく、ゲームの大まかな内容を考える 役割だったそうです。 ゲームの流れや夢の仕組み、ゲーム内で起こるイベントなどを 作るのにも関わられていたそう。 今回は、案出しにご参加いただき、 「もりのせいかつ」デザインの原案者でもあります。 W

    任天堂ゲーム『どうぶつの森』×ほぼ日ハラマキ
  • 宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。

    はい。そうじゃないほうがいいですね。 じつは、今日のこの場を 提案させていただいたのは私なんですけど、 これまでに宮さんは『ピクミン3』について 何度かしゃべってはいるんですが、 まだ、宮さんの話の ほんとうにおもしろい部分を 引き出せていないような気がするんですよ。 そこで、糸井さんとお話しすることで これまでに語られてないことが ことばになったらいいなと。

    宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。
  • 『MOTHER2』ふっかつ記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    えー、このたび、 Wii U のバーチャルコンソールで 『MOTHER2』が配信されることとなりました! つきましては‥‥。

    『MOTHER2』ふっかつ記念対談 はじめてのひとも、もういちどのひとも。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 社長が訊く『Wii U』特別篇 ゲーム機の電源を入れてもらうために。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    劇的に変わったのはDSからですよね。 ニンテンドーDS以前のハードというのは、 基的には、まず、 前のハードを高性能化するプランがあって、 その高性能になったものをソフトで どう料理しようかっていうのが常だったんですけど、 DSをつくるときは、 「高性能のゲームボーイアドバンスをつくっても、 果たしてそれが求められているのか?」 というところから考えはじめました。 よそも新しい携帯ゲーム機を出してくるなかで、 たんなる高性能機でいいの? と。 そういう話をしているときに、 山内(溥)さんから「2画面に」という提案があって。

    社長が訊く『Wii U』特別篇 ゲーム機の電源を入れてもらうために。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • とびだせどうぶつの森 岩田聡 × 糸井重里

    2012-11-22-THU 第1回 白い任天堂、黒い任天堂。 2012-11-23-FRI 第2回 たぬきちにお金を返すだけのゲームではない。 2012-11-26-MON 第3回 たくさんのイベントと風習と。 2012-11-27-TUE 第4回 『どうぶつの森』と「イべんとう」。 2012-11-28-WED 第5回 『どうぶつの森』のデザイン。 2012-11-29-THU 第6回 すれちがいと美術品と南の島。 2012-11-30-FRI 第7回 どうぶつたちのさまざまな個性。 2012-12-03-MON 第8回 みんなで遊べるゲーム

    とびだせどうぶつの森 岩田聡 × 糸井重里
  • ヒャダイン × サカモト教授 MOTHER2 LIVE! - ほぼ日刊イトイ新聞

    2012年11月27日(火) 21時より「USTREAM」ほぼ日チャンネル、 「ニコニコ生放送」で配信を開始します。 #hobo_eventを入れてツイートを! USTREAMやニコニコ生放送を ご覧いただきながらツイッターでぜひ、 ライブに参加してみてください。 ハッシュタグ「#hobo_event」を入れて ツイートすると ライブ会場にも表示され、出演者にも届きますよ。 そして、ぜひ、エンディングまで ご覧になってくださいね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - あの「言いまつがい」が単行本になります!!

    言いまつがいのページへ移動します。自動的に開かない場合はこちらをクリックしてください。

    EXAPON
    EXAPON 2012/09/15
    「MOTHER 2」ケース。
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井重里の脱線WEB革命

    第22回 コンピュータは怖くなかった。 二度ほど臨時の原稿を書いてしまったので、 第18回の続きが唐突に出てくることになってしまった。 前回は、コンピュータのことを、 やや斜めに見ていたぼくの前に、 「HAL研究所」の岩田さんが登場した というところまでだった。 「MOTHER2」というゲームづくりが 行き詰まっている所に、岩田さんの登場は、 まるでスーパーヒーローのようだった。 いまではしょっちゅう会っている人なので、 いまさら彼をほめたりするのは難しいのだが、 ぼくの「脱線web革命」を語るためにはしかたがないのだ。 「MOTHER2」は、岩田さんの「見積もりどおり」に、 ドタバタしながらも完成した。 期待や不安を、おろおろしながら語り合うよりも、 「いまある現実」を、正確に把握して、 次にやるべきことを、ひとつづつ積み上げていく。 この当たり前のシステムを、 実際に組み上げて確実に実

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース BRUTUS 糸井重里特集 舞台裏その3

    一昨日からお知らせしていますように、 4月1日発売のBRUTUSは、 「糸井重里特集号」。 「糸井重里は、なにものなのか?」 ということをテーマに、BRUTUS編集部が じつに2ヵ月間、糸井重里に密着。 打ち合わせや取材、プライベートまで 可能な限り取材した総力特集となっています。 この特集には、当たり前のことですが、 私たち「ほぼ日」も、可能な限り協力しました。 資料の手配、スケジュールの共有はもちろん、 企画やテーマについて印象を述べたり、 登場してほしい人をリクエストしたり‥‥。 そして、特集のなかで、 はっきりとこちらから提案した企画が ひとつ、あります。 それが、任天堂の岩田聡社長と、 糸井重里による対談です。 テーマは、ずばり、 「『MOTHER4』は出ないのか?」。 当初、特集のなかで、任天堂の岩田聡社長は、 いろんな人が糸井重里のイメージを語る 「私の糸井重里」というコーナ

    EXAPON
    EXAPON 2011/03/30
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