このドメインは、お名前.comで取得されています。 お名前.comのトップページへ Copyright © 2020 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.
正月明けからボケボケしている間に、enchantMOONのGiant Leapコンテストの二次審査が始まって、終わった。 アイデア満載!未来の文房具を「共創」しよう! 第一回Giant Leapコンテスト 二次審査開始 - enchantMOON News 賞金総額100万円で、未来の文房具を共想する 「Giant Leapコンテスト」結果発表のお知らせ - 株式会社ユビキタスエンターテインメント 3つ出品して、なんと5位以内に2つも入りました。投票してくださった方、ありがとうございます。 MOONBoard(8.2%、4位)enchantMOON Bookmarks(8.0%、 5位)MOONStrokes(5%?、9位?) MOONStrokesの投票率は、すでに入金されていた賞金からの推測です。そういや、今月中に賞金を振り込むとか契約書にあったっけ。二次審査の締め切りが延長されたから
仕事のパートナーを得ることの、最大のメリットはなんといってもアイディアを得られるところです。 仕事のパートナーにしてもらいたいことは、通常「作業」ではありません。時間に追われている人はもしかすると「自分と同じ考えと能力で作業してくれる人がもう1人いれば…」と思ったことはあるかもしれません。会社の経営をしている方などはそういう意味で「自分が二人いれば…」と切実に感じるでしょうし、現に「二人で起業」する人もいるはずです。 でも私が考えていることは「自分が二人いれば」もっとうまく時間が使えるということではありません。「自分(のような他人)が二人いれば」いいアイディアにぶつかるということの方が、少なくとも私にとっては大事です。 「自分が二人」いることで仕事や作業がはかどるというのはもちろん素晴らしいことなのですが、自分とまったく同じ人間が二人いたところで、素晴らしい発想はなかなか思い浮かばないもの
1. キヤノン元社長御手洗肇 2. Dropbox創業者ドリュー・ヒューストン 3. 「2045年問題」のレイ・カーツワイル 3人の共通点は、マサチューセッツ工科大学(MIT)出身ということです。MITは1865年に設置された、米国東海岸はボストンの私立大学。ハーバードと並ぶ世界有数のエリート大学です。 MIT卒業生からはとりわけシリコンバレーへの人材輩出が多く「2万5800もの会社を設立し、300万もの雇用を生み出している」と言われるほど。すごすぎて逆によくわからないと思いました。 ↑MITもあればハーバード大学もあります。 2月11日、そんなMITでプログラム『Recruit Programming Contest』が開催されました。リクルートホールディングスと子会社である米インディードの共催イベントです。 インディードは月間ユーザーが1億人超という大手求人検索サイト。国土の広い米国に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く