ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム PS5 PS4 XboxOne PCゲーム Steam XboxSeriesX 【AC6】『アーマードコア6』山村D&小倉Pロングインタビュー。シリーズの新たな一歩を飾る最新作、スリリングな戦闘を実現するゲームシステムの詳細が明らかに!
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声優&音響監督、両方をこなす郷田氏ならではの金言の数々 2012年8月20日~22日、パシフィコ横浜にて開催されている、日本最大のコンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス“CEDEC2012”。2日目の2012年8月21日に行われた、“声優と音響監督から見たアニメーションの音響制作の現場”と題したセッションをリポートしよう。 このセッションは、声優として、そして音響監督としても活躍中の郷田ほづみ氏が、自身の経験をもとに、よりよい音響制作のためのポイントを解説するというのが趣旨だ。 郷田ほづみ氏と言えば、アニメファンならば知らぬ者はいないだろうというほどの有名声優だ。『装甲騎兵ボトムズ』の主人公キリコ・キュービィー役を筆頭に数多くの作品に出演。近年では、某芳佳ちゃんのお父さん役などでも人気を博している。 講演は、まず郷田氏の自己紹介から始まった。いやいや、存じ上げてますよ……
「映像で起伏を表現したい」――作品に込めた想い 『神撃のバハムート』のゲーム内イベントを元にしたテレビアニメ『マナリアフレンズ』。本作を手掛けるのが、サイゲームスの子会社として、2016年に創業したアニメ制作会社・CygamesPicturesだ。同社でプロデューサーを務める鹿嶌舜氏に『マナリアフレンズ』制作の裏側や、スタジオの今後の展望をうかがった。 ――『マナリアフレンズ』は、CygamesPictures初のテレビアニメシリーズですが、どのような意気込みで制作にあたられたのでしょうか? 鹿嶌 2017年に『ブレードランナー:ブラックアウト2022』を作らせていただきましたが、テレビアニメとしては、『マナリアフレンズ』が初のタイトルとなります。最初に制作した作品が今後のクオリティーレベルの指標になりますし、CygamesPicturesというスタジオの紹介にもなるので、ショートアニメで
今回は他メディアとの合同取材。メディア陣が訪れたときは“戦死者の墓”というダンジョンのプレイ動画を撮影するターンだった。 使用キャラクターは運営チームが用意したドラム。ヒーラーが好きな最上もがさんに合わせ、スキル系統は“エビ三昧”や“大トロ”といった回復スキルを使う支援型だ。 ちなみに、戦死者の墓の難度はゲーム中でも最高クラスである。にぎやかし要員のタレントが「きゃー、たのしーい」なんて言いながら挑むマップではない。気を抜いたらすぐ死ぬ。 以下は運営スタッフ、最上もがさん(文中では“もが”と表記)、取材陣によるプレイ中の会話だ。 スタッフドラムの支援とか回復の使い勝手はどうですか? もがABより回復量が多くてうらやましいです。ハイネスでも20kくらいなので。 (訳:ぼくのメイン職のアークビショップより回復量が多くてうらやましいです。強力な回復スキルであるハイネスヒールでも回復量は20000
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