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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (2)

  • ヴィッセル、永井氏の強化責任者起用に波紋 三木谷会長「セカンドチャンスを」

    2021年シーズンのホーム最終戦後に行われたセレモニーであいさつするヴィッセル神戸の三木谷浩史会長=2021年11月27日、ノエビアスタジアム神戸 サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸が21日に発表した新体制で、強化、育成部門トップのスポーツダイレクター(SD)に就いたJ2東京ヴェルディ前監督の永井秀樹氏(51)の起用が波紋を呼んでいる。 永井氏は攻撃的MFとしてヴェルディ川崎(現東京ヴェルディ)などで活躍。現役引退後の2019年からヴェルディの監督を務め、昨季途中に退任した。その後、監督時代の指導にパワーハラスメントがあったと認定され、10日に公認S級コーチライセンスの1年間の資格停止処分が日サッカー協会から発表されたばかりだった。 フロント入りは可能だが、サポーターの間では「要職への起用は時期尚早」「コンプライアンス上の問題があるのでは」などと懸念や説明を求める声が噴出し、永井

    ヴィッセル、永井氏の強化責任者起用に波紋 三木谷会長「セカンドチャンスを」
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2022/03/23
    有無を言わせず11回も監督の首すげ替えてる人だし、立場を最大限利用するパワハラ野郎は自分に似てて可愛い奴と感じたのでは。一般的にパワハラ上司はパワハラ部下を「仕事が出来る人材」と高く評価する。
  • 不倫で処分された男女の巡査、復縁して再び処分 「相手への思い断ち切れなかった」

    1度処分されたにもかかわらず、同じ相手と不倫関係を続けたとして、兵庫県警が阪神地域の警察署で勤務する20代の男性巡査と、西播地域の警察署で勤務する20代女性巡査の2人をそれぞれ警務部長訓戒と、所属長訓戒にしたことが25日、神戸新聞社の情報公開請求で分かった。男性巡査は「相手への思いが断ち切れなかった」などと話しているという。 県警監察官室によると、2人は昨年7月~同11月、不倫関係となり、1月20日付で所属長注意とされた。処分時、2人は県警に対し「別れる」と誓約していたが、実際は処分前の昨年12月に復縁していたという。 今年5月になって既婚者の女性巡査が県警に申告して発覚。メールを送って復縁のきっかけを作った男性巡査をより重い処分とした。2人は「もうしません」と話しているという。県警は「同じ過ちを繰り返しており、不倫関係が続くようなら今後は分限処分も検討する」としている。 また、兵庫県内で

    不倫で処分された男女の巡査、復縁して再び処分 「相手への思い断ち切れなかった」
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2021/08/26
    記事読む限りでは男性の方が独身かどうか分からんが、「相手への思いが断ち切れなかった」という気持ちは分かる。でも、お相手の女性は離婚せず県警に申告する方を選んだ。キッパリと終わりにする覚悟だった。
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