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ブックマーク / www.nikkansports.com (6)

  • タモリ「来年は新しい戦前になる」発言、経済学者の金子勝氏が賛同「お笑い界の人はすごい」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    経済学者の金子勝氏(70)が30日、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)にゲスト出演。タレントのタモリ(77)が28日にテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金午後1時)に出演した際に「来年は新しい戦前になる」と発言したことについて「お笑いはすごいなと思う。エンタメ業界の方が先を行っている。来年は新しい戦前になる」とタモリの意見に追随した。 タモリテレビ朝日の番組の中で、黒柳徹子とのやりとりで、来年について「誰も予想できないですね」「新しい戦前になるんじゃないですかね」と発言。幸せを感じる瞬間は「昼間からビール飲んでるときですかね。おつまみはいらないんです」と話したことが、ネット上のトレンドワードになった。 金子氏は「お笑い界の人はすごいと思う。徹子の部屋でタモリさんは、苦い顔をして『新しい戦前ですかね』と話した。感性がすごい。喜劇を書ける人は悲劇も分かる。井上ひさし

    タモリ「来年は新しい戦前になる」発言、経済学者の金子勝氏が賛同「お笑い界の人はすごい」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2023/01/01
    まあ、左翼界隈の人が喜んで飛びついて利用する発言ではある。実は利用されることによってタモリの評価も上がったりする。考えてみるとタモリってずっとそういう位置にいる人だった。
  • 坂本龍一、小山田圭吾の謝罪文に「読みながら少し泣けてしまった」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    音楽家の坂龍一(69)が21日、インスタグラムを更新し、ミュージシャンの小山田圭吾が過去の“いじめ告白”に関する経緯を説明し、あらためて謝罪したことについて、自身の思いをつづった。 坂は「小山田くんの文章、やっと読めました」と、小山田が17日、自身の公式サイトに掲載した謝罪文に言及。「読みながら少し泣けてしまった。なかなかこれほど真摯な文章は書けるものじゃない。よほど自分の心の中を曇りなく隅々まで見ないと」と私見を述べ、「今後どんな音楽が生まれてくるのか、気長に待ってます」とつづった。 小山田は今回、公式サイトを通じ、音楽雑誌に掲載されたインタビュー記事の内容や、同記事をめぐる報道に言及。「『同級生に排泄物をべさせた、自慰行為をさせた』といった内容については、私が行わせたり、示唆や強要をしたといった事実は一切ありません」と否定し、「1994年当時、半生を語るというロングインタビューの

    坂本龍一、小山田圭吾の謝罪文に「読みながら少し泣けてしまった」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2021/09/23
    そりゃ同じ穴の狢だからだろう。
  • 【安藤梢】なでしこは運動能力の低さ露呈 リーグ全体で世界意識が重要 - サッカー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    サッカー女子日(FIFAランク10位)は同スウェーデン代表(同5位)に1-3で屈し、敗退した。 立ち上がりから相手に攻勢めたてられ、前半7分に相手CKの流れから失点。同23分に田中のゴールでいったんは追いついたが、後半8分には勝ち越し点を許し、同23分にはPK献上から突き放された。 ◇   ◇   ◇ 連係、連動して全員ハードワークの守備があって、なでしこのパスサッカーが生きる。なでしこらしさとは、守備のひた向きなハードワークが基のはず。世界がよりレベルアップし、ハイスピード、ハイパワー化が進む中で、日はアスリートとしての運動能力の低さを露呈した。 日技術が高いと言われるが、当だろうか? 世界相手の激しい試合の中、ハイスピードのトラップやシュートができたのか。欧米の選手は、フィジカルがもともと優れていて、さらに専門的なコーチがスプリントや、パワートレーニングを行っている。 9月

    【安藤梢】なでしこは運動能力の低さ露呈 リーグ全体で世界意識が重要 - サッカー - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2021/08/03
    技術があれば走らなくても良いって考えから、走らなくては何も始まらない、とコーチも含めた多くの日本人の考えを根本的に変容させたオシムは偉大だった。
  • 五輪開催中の中止や延期「そういう状況が出てきた時に考える」武藤事務総長 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    国際オリンピック委員会(IOC)の第138次総会が20日、都内のホテルで行われ、終了後に大会組織委員会の橋聖子会長(56)と武藤敏郎事務総長(78)がメインプレスセンター(MPC)で会見した。 海外メディアから今後、新型コロナウイルス感染拡大で、開催中での中止や延期の可能性について質問があった。武藤氏は「今の段階では感染拡大するかもしれないし、収まるかもしれない。具体的には、そういう状況が出てきた時に考える」と話すにとどめ、検討に入る感染者数の目安など具体的な説明はなかった。

    五輪開催中の中止や延期「そういう状況が出てきた時に考える」武藤事務総長 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2021/07/21
    財務事務次官まで上り詰めた優秀な人が、感染拡大した場合の想定をしていないのか?と疑問に思ったが、これ、官僚用語だと気が付いた。つまり、感染拡大しても中止にはせず最後までやり切るって表明だね。
  • 大谷翔平への不適切発言が炎上 米人気コメンテーター「史上最悪コメント」 - MLB : 日刊スポーツ

    ホームランダービーで盛り上がる陰で、米国の人気コメンテーターがエンゼルス大谷翔平投手(27)に関して不適切発言をし、大炎上する騒動に発展した。 ESPNの番組「ファスト・テイク」に出演し過激な発言で人気を博しているスティーブン・A・スミス氏が、12日の番組内で大谷について言及。「MLBの顔になる選手が、通訳が必要というのは良くない。MLBにとってマイナスだと思う。ブライス・ハーパーやマイク・トラウトのような(米国人)選手が必要だ。残念なことに、現状はそうなっていない」とコメントした。 これが差別的だと大問題となり、米メディアとSNSで批判が集中。ツイッターではスポーツ記者やメディア関係者から「番組史上最悪のコメント」「ばかげた意見」等の厳しい声が上がった。 スミス氏は大炎上に気づき、その日のうちに自身のツイッターで長文の謝罪を掲載。「私は決して、アジアの人々に対してもショウヘイ・オオタニに

    大谷翔平への不適切発言が炎上 米人気コメンテーター「史上最悪コメント」 - MLB : 日刊スポーツ
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2021/07/14
    この人の心の奥底にある日本(アジア)人に対する隠れた差別意識を視聴者が感じ取ったから炎上したのではないかという気がする。過去の発言履歴から見ても。
  • 堀江貴文氏、登山自粛要請に「頭悪すぎて笑う」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(47)が、日山岳・スポーツクライミング協会や日勤労者山岳連盟など山岳関係の4団体が新型コロナウイルス感染防止のため登山などの自粛を呼びかけたことについて、「頭悪すぎて笑う」と批判した。 アルピニストの野口健氏は21日、山岳団体の登山自粛要請報道を受け、ツイッターで「確かにこんな時こそ山で癒されたくなる。しかし、山に登るためには移動をしなければならない。山が混み合えば他の登山者に感染させるかもしれない。仮に遭難者が感染していたらレスキュー隊に移してしまうかもしれない」とし、「自然を相手にしている山屋には『待つ力』があるはず!」と、自粛すべきとの考えを示した。 過度な自粛に反対し、経済を回すべきだと主張している堀江氏は、野口氏のツイートに「頭悪すぎて笑う」と反応。山が登山者などで混み合う状況でも「家で家族から感染するよりよっぽど確率低いと思うけどな」と私見

    堀江貴文氏、登山自粛要請に「頭悪すぎて笑う」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    Edge_Walker
    Edge_Walker 2020/04/23
    ポジショントークですな。確か飲食店のプロデュースやってたはず。これ以上自粛が続くと困るから自粛言う人に噛み付いてる。この人自分の事しか考えないから。他人がどうなろうと自分が儲かれば良いって人だから。
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