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2018年3月8日のブックマーク (2件)

  • 将棋 藤井六段 師匠との初対局で勝利 | NHKニュース

    先月、棋戦で初優勝して昇段を果たした中学生棋士の藤井聡太六段が、8日、公式戦で初めて師匠の杉昌隆七段と対局し、「千日手」による指し直しの末、勝利を収めました。 藤井六段は8日、大阪の関西将棋会館で八大タイトルの1つ「王将戦」の予選に臨み、杉昌隆七段(49)と対局しました。 杉七段は、藤井六段が小学4年生のときに弟子入りした「師匠」で、今も藤井六段の指導を続けています。 この2人の「師弟対決」が公式戦で実現したのは今回が初めてです。 対局は午前10時に始まりましたが、昼の休憩後に盤面の駒の並びや持ち駒が全く同じ局面が4回繰り返される「千日手」となり、指し直しとなりました。 指し直しの対局は、杉七段が投了し、弟子の藤井六段が勝ちました。

    将棋 藤井六段 師匠との初対局で勝利 | NHKニュース
    EigenClass
    EigenClass 2018/03/08
    師匠は悔しいのかな、嬉しいのかな
  • 胃がんやピロリ感染をAIが判定、医師がディープラーニングで続々開発

    医師の経験や技量こそがモノを言うと考えられてきた上部消化管(道・胃・十二指腸)の内視鏡検査に、人工知能AI)が進出してきた。ディープラーニング(深層学習、多層のニューラルネットワークによる機械学習)を応用し、専門医に匹敵する精度で病変の位置や性状を判断できるAIが次々と開発され、その実力が論文で報告され話題となっている。 胃内視鏡検査で撮影した397例、1万1481枚の内視鏡画像を使って、ピロリ菌感染が原因で起こる胃炎(H.pylori感染胃炎、ピロリ胃炎)かどうかを内視鏡医が診断しようとすると、およそ4時間かかり、その正診率は82.4%。これに対しAIでは、同じ数の画像をわずか3分12秒で解析し、的中率(=正診率)は87.7%と、内視鏡医を超える成績を示した――。大阪国際がんセンター(大阪市中央区)などに在籍する医師たちが2017年10月に発表した研究結果に注目が集まっている(EBi

    胃がんやピロリ感染をAIが判定、医師がディープラーニングで続々開発