2019年11月1日のブックマーク (5件)

  • ニコニコ動画のコメント文化を陰で支えてくれた、とある中の人の話

    MegumiNakagami @meg_nakagami ニコニコはダメだとか言ってるけど、そのくらいで動画投稿者は動画を作らなくはならないし、コメント職人もCAを作るのをやめたりしない、ということは信じてるよ。 私なんかがどうこう言うことなんかより、ニコニコを好きだって思う個人の思いのほうがずっと強いってことは知ってる。 2019-11-01 01:06:59

    ニコニコ動画のコメント文化を陰で支えてくれた、とある中の人の話
    Eiichiro
    Eiichiro 2019/11/01
    コメントアートの地盤にFLASHの謎仕様が入ってるのか!!(滝汗)つらい。いや、でも、、、。簡単に決めれることではない。ただ、ドラえもんの空き地にも、いつか家が建つ。そんなもんなんじゃないかな。
  • 週休3日制でも生産性4割向上、日本マイクロソフトが新施策の成果発表

    マイクロソフトは2019年10月31日、今夏に実施した働き方改革プロジェクト「ワークライフチョイス チャレンジ2019夏」の成果説明会を開いた。同社は8月の1カ月間限定で毎週金曜日を休業日とする「週休3日制」を導入した。対象の正社員約2300人は金曜日5回分を「特別有給休暇」とし、通常の年次有給休暇とは別の休暇を付与。社員がより短い時間で集中して働き、充実した余暇を過ごすことで成果を高める狙いがあった。

    週休3日制でも生産性4割向上、日本マイクロソフトが新施策の成果発表
    Eiichiro
    Eiichiro 2019/11/01
    全世界の企業をロックインできていれば、3日休んでも、地位は脅かされないということかな。そのぶん販売価格に反映してよ。
  • 太陽光買取制度 今月から終了「売電」から「蓄電」にシフトへ | NHKニュース

    住宅などの太陽光パネルで発電された電気を電力会社が決められた価格で買い取ることを義務づける制度が今月から順次、終了します。これによって、買取価格が大幅に下がるため、電力会社に電気を売る「売電」から、バッテリーに蓄えてみずから使う「蓄電」へ切り替える動きが広がると見込まれています。 この制度は契約期間が10年間とされ、制度の開始当初から参加している家庭では、今月から順次、契約期間が終了することになります。 契約期間が終わっても、電力会社などに電気を販売できますが、1キロワットアワー当たりの買取価格が、制度の開始当初は48円だったのに対し、今後は7円から10円程度へと大きく下がります。 このため、昼間に余った電気を売らずに蓄電池にためておき、夜間などにみずから利用する家庭が増えると見込まれています。 これに合わせて、住宅向けの蓄電池の需要も伸びると見込まれ、メーカー各社が新たな製品の開発や販売

    太陽光買取制度 今月から終了「売電」から「蓄電」にシフトへ | NHKニュース
    Eiichiro
    Eiichiro 2019/11/01
    農地転用太陽光パネルは問題だけど、汚染区域にくらべたら、微々たる影響なんじゃいかな。直流系統への移行が出てくるか期待。
  • ドワンゴ現職エントリ(別の視点から) - tanaka3615’s diary

    昨日からのドワンゴ退職エントリからの現職エントリの流れに思うところがあり書かせてきただく。 はじめに断っておくが、私は件の現職エントリで言う所の「営業」(非エンジニアの企画職)にあたる職種である。 その視点からのエントリであり、エンジニアの視点ではないことをまずご了承いただきたい。 まず、私自身の話をする。 私は数年前に新卒でドワンゴに入社した。 アプリの企画がしたいと意気揚々と面接を受け、合格し、無事ドワンゴという当時人気絶頂のIT企業に入ることができた。 そして無事研修が終わったのち、自分が配属されたのは「イベント事業」であった。 最初の仕事はテントを運んで組み立てることだった。 その後イベントや生放送に関わってきたが、裁量労働制とは言え、コンテンツを作る側であるが故に、ほかの一般企業との打ち合わせややりとりなどで朝から晩まで作業や打ち合わせが詰まっており、まともに裁量などない状態であ

    ドワンゴ現職エントリ(別の視点から) - tanaka3615’s diary
    Eiichiro
    Eiichiro 2019/11/01
    組織を小さく保てなかったのかな。こういう営業さんと、エンジニアが直でやりとり出来て、企画が進むなら、風通しの良い組織になるんだろけど 。組織が小さく保てないなら、別会社にするしかないやつか。
  • 小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。

    次女に作文の書き方を教えてみました。 以前も書いたんですが、長男長女次女が通っている小学校は、そこそこ宿題の量が多い小学校でして、低学年から割と計画的な宿題実施が求められます。 まだ幼稚園とそれ程変わらないような時期にあんまりタスク詰めるのもどうかな、と思う一方 「計画を立ててそれを実施する」 「計画が上手くいかなかったときのリカバリ方法を考える」 という経験が早い内から出来るのは悪くないかなと思って、ちょこちょこフォローしつつ様子を見ていたんです。 で、最近ぼちぼち小学二年生の長女・次女にも「作文」の宿題が出るようになりまして。 何かのイベントの振り返りとか、遠足の思い出についてとか、原稿用紙の前でうんうん唸る機会が段々増えてきたんです。 皆さん、子どもの頃作文って得意でした?400字詰め原稿用紙って、子どもの頃はめちゃ広大に見えましたよね。 今になって振り返ってみると、「これ早口系

    小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。
    Eiichiro
    Eiichiro 2019/11/01