2022年11月22日のブックマーク (4件)

  • 保育士に救われた私 なのになぜ…相次ぐ離職 変わらない基準 | NHK | WEB特集

    私は悲しい気持ちで、息子の1歳の誕生日を迎えました。 「こんなにできることが少ないまま、1歳になっちゃった…」 子どもの発達の遅さが不安だったのです。 ところが、保育所に入ると状況は一変しました。保育士の先生が、息子の小さな成長を毎日見つけて一緒に喜んでくれ、私も心が軽くなりました。 保護者にとっては子育てのパートナーとも言える保育士。しかし、今、その保育士たちの働く環境は厳しさを増しています。 いったいなにが起きているのでしょうか。 (首都圏局記者 氏家寛子) 冒頭の写真は、5年前、1歳の誕生日を迎えた私(記者)の長男です。 寝返り、はいはい、お座りなど発達は育児書よりもだいぶゆっくりのペースでした。 子どもと近い月齢のママ友と話があわなくなり、孤独でした。 「私の育て方が悪いのではないか」と悩み、子どもと向き合うこともつらく感じていました。 そのためか、かわいい盛りのはずの当時の写真は

    保育士に救われた私 なのになぜ…相次ぐ離職 変わらない基準 | NHK | WEB特集
    Eiichiro
    Eiichiro 2022/11/22
    都市開発デベロッパーが行政設備にフリーライドしているので、保育園の土地代タダぐらいやらないと。郊外開発時には、需要予測たてて、ちゃんと設置してた。都心回帰の流れで土地が確保できず地代家賃が重しでは。
  • IT界隈では顧客から「Excelみたいなアプリ作れませんか?」みたいな車輪の再発明を要求されるこわーい話がある

    しよたろ @_siyotaro 顧客「エクセルみたいなアプリ作れませんか?」 エンジニア技術的には可能ですね…」 営業「じゃあそこ実装決定で」 #ITブレイキングダウン 2022-11-19 20:58:18

    IT界隈では顧客から「Excelみたいなアプリ作れませんか?」みたいな車輪の再発明を要求されるこわーい話がある
    Eiichiro
    Eiichiro 2022/11/22
    handsontableって、ライブラリがとても優秀なので、必要なときだけ内製してるよ。 普通にVBやExcelを超える使い勝手まで実現可能なので、オススメ。もちろん相応に工数はかかるけどね。
  • ワクチン接種歴「4回目までしか入力できない仕様」 - HER-SYSの接種歴回数、5回目は「不明」に(医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進部は、都道府県などに出した事務連絡(18日最終改正)で、新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)での新型コロナウイルスワクチン接種歴の入力について、「現時点では4回目までしか入力できない仕様となっている」と伝えた。既に5回目接種が行われているが、接種回数を「不明」とするよう求めている。【新井哉】 事務連絡では、「今後、5回目以降の入力を可能とする改修を行う予定である」と説明。それまでの間、「新型コロナウイルスワクチン接種歴」の接種回数は「不明」とし、「感染経路分析」の「医師が必要と認める事項」に「ワクチン5回」と入力する。 HER-SYSを巡っては、入力作業に追われ、医療現場が逼迫した事態を踏まえ、入力する際、症状や診断方法などの項目をなくす改修を行っていたが、ワクチン接種歴に関しては、5回目以降に未対応だった。

    ワクチン接種歴「4回目までしか入力できない仕様」 - HER-SYSの接種歴回数、5回目は「不明」に(医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース
    Eiichiro
    Eiichiro 2022/11/22
    カラム横持ちの方が未入力の走査が直感的だし、利用用途が限定的なら普通に採用すると思う。トップコメの通り体制不足に加えて、カラム追加のテストが半端ないぐらい、いろんなものと絡みついてる可能性か高そう。
  • 部屋が寒すぎる……すると人体はどうなるのか - BBCニュース

    「死ぬほど寒い」と言われると、私はひげからつららが伸びたホッキョクグマや、エヴェレスト登頂を目指す登山家を思う。凍傷で指が黒くなったり、凍えて低体温症になったりと、そういうことを思う。

    部屋が寒すぎる……すると人体はどうなるのか - BBCニュース
    Eiichiro
    Eiichiro 2022/11/22
    部屋の内側の結露が凍る学生アパートに住んでたことがあるけど、よく耐えれたな。部屋の中でもほば外と同じだったけど、こたつのおかげで乗り切れた。 こたつは熱効率が高いので、イギリスにもこたつを普及しよう。