こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 分解したんですよ。 いま・・・じゃなくて、これを書いたときに。 toksato.hatenablog.com 当時、ミルクボーイ漫才フォーマットのブログ記事が結構出てたましたねぇ。 他の人はどうか知らないけど、僕は↑の記事を書くために、録画してあったM-1のミルクボーイ決勝ネタ、何十回も観ました。 通しでみたり、止めて・巻き戻してを繰り返したりしてもうほんと何度も何度も何度も。 そこで笑いのド素人なりに、そのとき気づいたことをまとめておこうかなと。 そうやって、「ミルクボーイはやっぱりすごいなー」って思ってる人が、これを読むことによって「ミルクボーイってやっぱりすごいなー」と思ってもらう記事です。 そういう、Webディレクターが漫才ネタを分析するという意味不明というか、建築家がAKBを分析するみたいな
ポンコツがかわいいのは若いうちだけだ。。。 「ポンコツ」とはうまく表現したもんで「ドジっ子」よりもさらに語感がかわいい。 ポンコツという言葉はドジだけじゃなくて「勉強ができない」とか「箸の持ち方が独特」みたいなのも全般的に武器にできる。あとはギャップを用意するだけだ。この勝ち方でいけるひとは絶対いったほうがいい。 しかしだ。ポンコツなのが40才のおっさんならば気をつけろ。40才のポンコツなおっさんは病気を心配されるだけだ。 手元がおぼつかなくて紅茶をこぼしてしまうのが素敵な若いポンコツメイドさんなら「どんどんやってくれ!」「こっちにもかけて!」てな具合だが、40才のおっさんの場合「病気かな」で終わる。 ご飯を食べて感想を言う場面ですっとんきょうなコメントをするのが素敵な若いイケメンなら「かわいい!」「食べちゃいたい!」てな具合だが、40才のおっさんの場合「病気かな」で終わる。「心配。。。」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く