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宇宙に関するEimelle555のブックマーク (6)

  • 謎の天体が太陽系を通過中、外から飛来なら観測史上初

    (CNN) 世界中の天文学者が、太陽系を横切る素早くて小さな物体の動きを追っている。米航空宇宙局(NASA)は、この物体がすい星か小惑星かも不明としながらも、太陽系の天体の動きとは異なるため、太陽系外から飛来した可能性があるとの見方を示している。 これが確認された場合、天文学者が観測した初の「恒星間の物体」になるという。 NASAの地球近傍天体研究センターのポール・チョーダス氏は「我々は数十年間この日を待っていた」と言及。「恒星の間を飛び回り、ときには太陽系を通過することもある小惑星やすい星が存在することは以前から理論的に示されてきた。だが、探知されたのは今回が初めてだ。今のところ、あらゆるデータがこの天体が恒星間の物体である可能性を示しているが、今後さらに多くのデータが確認を助けてくれるだろう」と述べた。 NASAによると、データ取得のため、世界中の地上の望遠鏡と宇宙望遠鏡がこの天体に向

    謎の天体が太陽系を通過中、外から飛来なら観測史上初
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    Eimelle555 2017/10/29
    ふと「ジーザス」ってゲームを思い出した。(知ってます?)
  • 太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。 「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。 観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。黒点は磁石のように強い磁場が

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    Eimelle555 2013/11/18
    杉浦太陽の家庭のことかと思ったら違った。
  • 宇宙進化の謎解明に期待 新たな変身型観測 ニュートリノ実験 - MSN産経ニュース

    素粒子ニュートリノが飛行中に別の種類に変身する現象のうち、新たな変身パターンを確実にとらえたと高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)などのチームが5日発表した。 変身のしやすさなどの性質を詳しく調べ、宇宙が現在のように進化した謎を解明する手掛かりになると期待される。 ニュートリノは、ミュー型、タウ型、電子型の3種類があり、飛んでいる間に互いに変身しあう「振動」という現象が起きる。 チームは茨城県東海村の大強度陽子加速器(J-PARC)でミュー型のニュートリノを大量につくり、295キロ離れた岐阜県飛騨市の観測装置スーパーカミオカンデに向けて発射した。ミュー型から変身した電子型のニュートリノをとらえることができた確率は昨年までは99.3%だったが、今回の成果で99.92%に高まった。

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    Eimelle555 2012/06/05
    ニュートリノって変身するのか…これが解明できればプリキュアの変身メカニズムが解るかもね…なんつって
  • 理論物理学者ブライアン・グリーンが語る「人間もホログラフィの一種」という可能性

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    Eimelle555 2012/05/21
    つまり二次最強ってことk
  • 小惑星・安野モヨコ (300082 Moyocoanno) が誕生 | スラド サイエンス

    安野モヨコ、と言えば「ハッピーマニア」「働きマン」などのコミック作品を生みだし、夫である庵野秀明氏の観察日記「監督不行届」でも話題になった漫画家であるが、今月 6 日、「300082 Moyocoanno」という小惑星が誕生したとのこと。日の女性漫画家の名前が小惑星に付けられたのは初めてという (シネマトゥデイの記事、安野モヨコオフィシャルサイトのニュース、久万高原天体観測館のブログ記事より) 。 庵野秀明の名前も小惑星に付けられているため、夫婦そろって小惑星に名を残したことになる。1994 年に小惑星 9081 Hideakianno を発見し命名したのが久万高原天体観測館の中村彰正氏で、今回 Moyocoanno を発見・命名したのは同じく久万高原天体観測館に所属する藤田康英氏。藤田氏は庵野氏の高校時代からの友人とのこと。 300082 Moyocoanno は火星と木星の軌道の間に

    Eimelle555
    Eimelle555 2012/04/16
    旦那の頭上に落ちてきてセカンドインパクト発生
  • 45億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)

    45億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)2012.03.25 21:00 mayumine 月の進化の過程を2分半ちょっとに収めたNASAの映像です。 月は、約45億年前に形成され、そして43億年前に月の南極のエイトケン盆地 (South Pole's Aitken Basin)で巨大衝撃が起こり、そして数百年後にエイトケン盆地ができあがり、そして約41億年から37億年前の後期重爆撃期を経て、今の月の形が出来上がりました。 そして長い時をかけて月面は強い衝撃を受けながら、小さな惑星としての形を留めようとします。この時代に月面のクレーターが形成されていきます。2億年前以上の話ですね。 そして約10億年前、新しい衝撃によって光条クレーター(クレーターができる時に拡がった噴出物が、放射状の明るい筋となったもの)ができました。次第に我々が知っている月になっていきます。

    45億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)
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