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宇宙と科学に関するEimelle555のブックマーク (2)

  • 太陽元気なし 寒冷化予兆 11年周期の磁場転換起きず、黒点も最少+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    太陽に異変が起きている。今年は太陽の活動が強くなったり弱くなったりする11年周期の中で、活動がピークになる年(極大期)に当たり、通常なら、太陽の北極と南極の磁場が入れ替わる「極域磁場転換」が起きるはずなのだが、いまだに起きていない。さらに、活動ピーク年には増えるはずの“太陽の元気のバロメーター”とされる「黒点」も今年は異常に少ない。今後、太陽は活動の低調期に入り、併せて地球も寒冷化すると指摘する専門家もいる。 「全く元気がなくパッとしない。明らかに異変が起きている」。米航空宇宙局(NASA)の研究者、ジョナサン・サーテイン氏は先週、今年の太陽の活動を評して米メディアにこう語った。 観測史上、太陽は11年ごとに北極と南極の磁場が入れ替わることが分かっている。その詳しいメカニズムは不明だが、当該年は太陽の活動が最も活発になる年で、主に高緯度地帯に多数の黒点ができる。黒点は磁石のように強い磁場が

    Eimelle555
    Eimelle555 2013/11/18
    杉浦太陽の家庭のことかと思ったら違った。
  • 45億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)

    45億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)2012.03.25 21:00 mayumine 月の進化の過程を2分半ちょっとに収めたNASAの映像です。 月は、約45億年前に形成され、そして43億年前に月の南極のエイトケン盆地 (South Pole's Aitken Basin)で巨大衝撃が起こり、そして数百年後にエイトケン盆地ができあがり、そして約41億年から37億年前の後期重爆撃期を経て、今の月の形が出来上がりました。 そして長い時をかけて月面は強い衝撃を受けながら、小さな惑星としての形を留めようとします。この時代に月面のクレーターが形成されていきます。2億年前以上の話ですね。 そして約10億年前、新しい衝撃によって光条クレーター(クレーターができる時に拡がった噴出物が、放射状の明るい筋となったもの)ができました。次第に我々が知っている月になっていきます。

    45億年分の、月の進化の過程を約2分半で表したNASAの映像(動画)
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