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2chとインターネットに関するEimelle555のブックマーク (2)

  • 「2ちゃんねる覚醒剤書き込み放置 元管理人側に広告収入」:イザ!

    ■当時の運営関与か インターネット総合掲示板「2ちゃんねる」で覚醒剤の購入をあおる書き込みが放置されていた事件で、2ちゃんねるの開設者で元管理人の西村博之氏(35)が役員を務める会社が最近まで同サイトの広告収入の一部を受け取っていたことが28日、関係者への取材で分かった。同社は2ちゃんねるの検索システムの運用に携わっており、収益の受け皿にもなっていたことから書き込みが放置されていた時期も西村氏が運営に関与していた可能性が浮上した。 警視庁などの削除要請にもかかわらず、犯罪を助長する書き込みが誰の意思で放置されたのかが、事件解明の焦点になっている。 警視庁は昨年5月、2ちゃんねるに覚醒剤販売の書き込みがあったのに放置し覚醒剤売買を手助けしたとして、麻薬特例法違反の幇(ほう)助(じょ)容疑で関係先約10カ所を家宅捜索。実質的な運営者の特定を進めている。 2ちゃんねるの広告収入の一部が渡っていた

  • 2ちゃんねる、警察の削除要請1000件放置 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット掲示板「2ちゃんねる」が、警察当局からの書き込み削除要請を過去に1000件以上放置していたことが、警察関係者への取材で分かった。 8割は薬物関連で、同掲示板を舞台とした麻薬特例法違反事件を捜査している警視庁では、ずさんな掲示板管理が違法行為を助長したとの見方を強めている。一方、書き込み削除を担う通称「削除人」経験者らは読売新聞の取材に、「書き込みの自由を尊重するあまり、削除を避ける傾向にある」と内部の実態を証言した。 警察当局によると、違法行為に関わる書き込みで、運営者に通報しても削除されなかったケースは2010年上半期だけで約2000件。そのうち1001件が2ちゃんねるだった。 2ちゃんねるでは、「削除ガイドライン」を公表し、誹謗(ひぼう)中傷や他人の投稿への妨害など、削除する対象を細かく規定。該当するかどうかは「削除人」と呼ばれる担当者が判断し、対応している。明確な犯罪行

    Eimelle555
    Eimelle555 2012/03/29
    かなりの数が放置されていた模様。
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