宇宙とお笑いに関するEisのブックマーク (3)

  • 「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰ったとみられる微粒子約1500個について、詳細な分析を行った結果、そのほぼ全てがハッピーパウダーであったことを発表した。イトカワ由来と期待される岩石の鉱物はまだ見つかっていない。 小惑星探査機「はやぶさ」は今年6月13日、7年間にわたる調査活動を終え、地球に帰還。小惑星イトカワから採取した微粒子を収めたカプセルは、帰還時に地球上の微粒子が混入した可能性があるとして、慎重に調査分析を進めてきた。 この日の会見でJAXAは、5ヶ月にわたる調査の結果、「はやぶさ」に内蔵されていたカプセルに付着していた微粒子のほぼ全てが、米菓「ハッピーターン」にまぶされている「ハッピーパウダー」であったことを明らかにした。また、現在さらに解析中の微粒子残り50粒についても、同じくハッピーパウダーである可能性が高いという。

    「はやぶさ」回収の微粒子、正体は「ハッピーパウダー」 - 虚構新聞
  • NASAの科学力を結集! 2018年までに「女性」に接近する計画を発表(動画)

    NASAの科学力を結集! 2018年までに「女性」に接近する計画を発表(動画)2010.02.17 22:00 これはJAXAでも是非やって欲しいです。 動画は一見すると普通の会見に見えますが、なんとその計画は「女性に接近する」というもの。ついに惑星探査に見切りをつけて、男性にとって未知なるフロンティア「女性」をターゲットとしました。 すでにターゲットの「女性」の調査は終了、肝心の美貌は衛星写真からの解析を行い、身長体重なども明らかになっています。女性への接近は3つのフェイズから成り立っています。最終的なミッションはコイン・ランドリーにて女性に最接近するというもので、予算は900億円。 質問者は2002年に発生した悲劇を例にあげ、「女性への最接近計画」はリスキーではないかと投げかけます。一方NASAは以前の教訓からバックアッププランを用意、緊急脱出用ロケットエンジンを背中に装備することで、

  • 宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集

    宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時

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