料理と仕事に関するEisのブックマーク (4)

  • 長文日記

  • 一週間の東京 67

    一週間の東京66から世界を一周してくるまでの数週間の記録です。長い出張の前にはいろいろと準備があったため、外部の打ち合わせを最小限にし、ほぼ武蔵小山近辺で生息しました。 まずは節電中の六木駅。モニタで節電中のお知らせはひにくっぽいかもしれない。

    一週間の東京 67
  • 24時間営業おにぎり屋の謎に迫る

    学生時代、飲み会の締めでよく行っていたおにぎり屋さん。 しかしあのお店、いつ行っても開いてたし、店員さんはじいちゃんばあちゃんだけだった気が……どんな営業形態だったんだろうか。久々に行って確かめてみた。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) > 個人サイト Web人生 おじいちゃん、おばあちゃんがやってるハートフルなお店。 24時間やってるお店。 それぞれはよくあるものですが、このふたつの要素が組み合わさったお店となると超・珍しいですよね。 果たしてこんなに根性を発揮して24時間営業をする必要があるのか……という気もしな

  • いつも夢みたいなことを言って生きてたヒモが夢を掴んで帰って来た

    昔、ヒモ飼ってたんですよヒモ。 まぁ、その当時ヒモが18歳で私が28だからあれから10年。私気づいたら38やっちゅーねんな。 当時そのヒモは地元の国公立大学に通わない(入学以来三日くらいしか登校してなかった)大学生で 私は金融系のOLだったんだけれども。流石の私もうっかり家に住み着かせてしまったことをえらく後悔した。 まず、ヒモは働かなかった。(ヒモなんだから当たり前だが) ビタイチ働かない。親とは大学の単位を一つも取得していないことがバレて以来 大変に険悪になったらしく、家にも帰ろうとしない。 「結局、金がなければ遊びたい一心で働くだろう」と思ってお小遣いを断ってみたりもしたが、全く効果なし。 ショルダーバッグにみっしり詰めて来たこ難しげなやらなんやらをひがな一日読んで、全く動かない。 「お金はあればいいけど、なくても別にいい」というヒモだった。 ヒモ、こうして書くと無気力の権化みたい

    いつも夢みたいなことを言って生きてたヒモが夢を掴んで帰って来た
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