2009年2月6日のブックマーク (4件)

  • 「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは | WIRED VISION

    前の記事 リアルな「指スケボー」ができるiPhoneゲーム:動画 日の精巧な弁当アート「キャラ弁」:画像ギャラリー 次の記事 「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは 2009年2月 6日 Charlie Sorrel 画素数の競争は、もはや過去の話だ。富士フイルムはそのことをよくわかっている。 デジタルカメラ市場では、撮像素子の画素数を増すことに根強い需要がある。画素数は、画質を比較する便利な基準として用いられることが非常に多い(中略)。各画素の小型化が進むにつれ、ノイズの増加、白とび、黒つぶれといった問題が増えている。 富士フイルムの新製品『FinePix F200EXR』は、通常のコンパクトデジタルカメラとそう違いはないように見えるが、撮像素子の設計が異なっている。このカメラには、新開発の『スーパーCCDハニカム EXR』が初搭載されているのだ。 これは、カメラ

    Eis
    Eis 2009/02/06
     コレが評価されてるならFOVEONはもっと評価されるべきなんじゃね。。。?
  • 「鏡に映ったセルフポートレート」写真ギャラリー

    実は、「鏡に映った自分とカメラを撮影する」というセルフポートレートが大好きです。 フェチと言ってもいいかもしれません。よくpopurls.comやFlickrで探していたのですが…しかし先日、とうとう発見しちゃったんです。「Self Portraits in Mirrors」(鏡に映ったセルフポートレート)というグループを。 マッハ速攻で堪能、完璧虜です。なんでこんなに魅かれるのでしょう。理由はわかりません。人間とマシーンのコントラストなのか。表情なのか。とても率直な感じで、他に誰の視線もないところで自分と向き合っているというか。焦点をどこに合わせるかによっても、サイボーグっぽくなったりいろんな表情になったり。そして、なんだかんだいって、どれも美しいです。 以下に僕セレクトのベスト50枚フォトギャラリーを紹介します。一緒にうっとりしましょー。 [Self Portraits in Mirr

    Eis
    Eis 2009/02/06
     かっけぇ、物は使いようね。
  • 写真の「ボケ」をカスタマイズするツールの作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    欧米では、日の写真で使う「ボケ」という言葉がbokehとして写真好きの人に注目されているようです。 ということで、今回は写真の背景のきれいなボケ(この場合はよくポートレイト写真でその人の背景がぼんやりしている時のボケを指す)の魅力、そしてそのボケを作るためのちょっとしたDIYツールを紹介します。 この背景のボケは、レンズの口径によって決まるのですが、写真好きの人のためのブログ「DIYPhotography.net」には、ボケをカスタマイズするツールの作り方が載っています。 やり方は、黒いカードからレンズのフードとキャップを作り、好きな形にハイライトを切り抜くだけ。すると、切り抜いた形がボケにあらわれるんですね。作り方は簡単。 用意するもの : ●大きな広角レンズ(Canon 50mm F1.8、Nikon 50mm 1.8やNikon 50mm 1.4など) ●黒い厚紙 作り方 : 1.

    写真の「ボケ」をカスタマイズするツールの作り方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 文化庁メディア芸術祭、岸辺露伴っぽいアートや舞城王太郎の動きを再現する無人キーボードなどアート部門作品いろいろ

    2月4日(水)から六木にある国立新美術館で第12回文化庁メディア芸術祭が行われています。世界の44の国・地域から集まったアート、アニメ、映像、ゲーム、ウェブ、マンガなど2146作品から選ばれた作品が一堂に会しているということで、面白い作品が見られそうなので行ってきました。「現代美術」といわれるとちょっと身構えてしまう人でも、楽しく見たり参加したりできる作品がいっぱいでした。 詳細は以下から。 会場となる国立新美術館の最寄り駅は東京メトロ千代田線の乃木坂駅と東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線の六木駅。特に千代田線乃木坂駅だと6番出口が美術館に直結しており、雨でも濡れずに移動することができます。駅にはこのようにポスターが貼られていました。 これが国立新美術館。なんだかスゴくて圧倒されます。 文化庁メディア芸術祭は入場無料。10時から18時まで開場しています。 会場の中は大きく「アート部

    文化庁メディア芸術祭、岸辺露伴っぽいアートや舞城王太郎の動きを再現する無人キーボードなどアート部門作品いろいろ