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感情表現が苦手な方っていますよね。悪い人じゃないのに｢いつも無表情で、何を考えているのか判らない｣と言われて何かと損をしがちです。 そういう方はこの｢『調子はどう？』メガネ｣をかけているといいかもしれません。｢調子はどう？｣と話しかけられたときの眼球の位置で感情を推測できる目盛りがついてるんです。 目盛りの意味は、上から順に、 ・ギョッとしている ・不機嫌だ ・イライラしている ・普通 ・悲しい ・悲嘆しきっている くらいな感じ。 これで、目をかすかに動かすだけで、自分の気持ちを的確に伝えることができてお得です。何かに焦点を合わせているようデモあり、なかなかスチームパンクで格好いいかも。たぶん...... [Eunah Kim via Tumblr] Kat Hannaford（いちる）

結論、iPadは楽器になる！ iPadの発売と同時にKORGから発表されたバーチャル・アナログ・ビートボックス｢iELECTRIBE｣。さっそくiPadで試してみましたが、非常に扱い易く、初めてシーケンサーに触れる人も十分楽しめる出来栄えでしたよ！ パッドで演奏もしてみましたが（ちょっとヘタクソですいません...）、ボタンも大きく、見やい＆押しやすかったですね。 本格的にiPad欲しくなってきたなぁ...。 [KORG iELECTRIBE for iPad] （遠藤充）

ザクも左右非対称。 このCannondale OnBikeは一見普通の自転車とそう違いません。が、よくよくみると、あれれ、何かが足りません。そう、自転車に必ずあるギアチェーンがないんですね。しかもフレームが丸ではなく、四角。 さらにフロントフォークも｢2本なくてもいいんじゃない？｣とバッサリ1本カット。昔オフロード自転車で流行ってましたけど、やっぱりカッコいいですね。ギアボックスは重量バランスを考えてフロントフォークの逆側に配置、フレームの一部としてリアホイールにつなげています。 長い対角線フレームは金属ブロックからの削り出し。ケーブルはアルミフレームの内部を通すことで隠しています。SRAMの i-MOTION 9速ギアとチェーンも同じくフレームに内蔵（メンテナンスフリーだって、本当？）。ぱっと見て外に出ているのはディスクブレーキ、オクトパスペダルにSchwalbe Kojak Bad B

From Creating Passionate Users By Kathy Sierra 2007年3月 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる： 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考

Rana Sobhanyさんをご紹介します。 彼女は、２台のiPadといくつかのアプリを使ってヒップなビートを生みだすiPad DJなんです。 Rob Scobleのビデオで彼女が説明しているように、2つのiPadと幾つかのアプリがあればOKなんですけど、彼女はこのプレゼンテーションのために幾つかの追加装備を使いました。周りに置いてあるラップトップ、ベーシックなDJミキサー、USBオーディオインターフェイスは、録音やスピーカー、２つのiPadの切り替えなどに使用しているだけ。コンピューターもシンセサイザーも使っていないんですちなみに、使用したアプリはGroovemaker House, Looptastic HD, iDaft, AC-7 Pro, Pianist Pro,そしてSonosaurus Rexだそうです。 確か前に、ほぼ全部iPhone3GSを使ってミュージックビデオを制作し

珍しい光景を見ました。 港ではよく見かける「サカナをくわえた猫」ですが、ココは集落です。 どこからもらってきたんだろー。 撮影日：2010年4月13日

Windows環境で動作するスライドショービューア「SuperSlide」はスライドの切り替わりに「GPU」の性能をフル活用を用いた美しいエフェクトが堪能できます。ハードウェアアクセラレーションを用いているため、画像の拡大縮小や回転が非常にスムーズに行えます。 また、バックグラウンドで画像を先読みすることによって次の画像の表示を素早く行う機能、画像を見ながらあらかじめ指定したフォルダへコピーや移動が可能、実行ファイルのみで起動可能で他のファイルは不要、キーボードでほとんどの操作が可能であるなどシンプルながらもしっかりとした作りになっています。 詳細は以下から。 実際のスライドショー表示やぬるぬる動く拡大縮小回転の表示などのデモ動画はこちら。 YouTube - 「SuperSlide」でのスライドショー表示 YouTube - 「SuperSlide」での画像の回転拡大縮小 SUPERSL

おおおっ。紙幣にまで、あの旬な技術が導入されましたかっっ こちら、来年の2月10日から発行する新しい100ドル紙幣なんでけど、すごいんです。なかなか偽造できないように＆簡単に偽札か判別出来るように、最新の技術が使われているんですよ。 ヒントは、本物を手にした時、あまりジロジロ見すぎたら気持悪くなっちゃう人がいるかも!?っていうもの。 分かりましたか？ この紙幣には2つの新しい偽造対策が施されているんですけど、それは10年以上もの月日を費やした研究開発から生まれたもの。 1つは中央に織り込んである青いリボン。これはなんと3Dセキュリティー・リボンなんです！ この青いリボンのところに、いくつもの鐘の模様と100という数字が描かれているんですが、角度によって模様がダンスしているみたいに、動いて見えるようになっているんです。 もう1つは、ベンジャミン・フランクリンの左隣にある銅色の鐘の入ったインク

DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

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自然大好き派のおともだちなら確実にチェックしている、ナショナルジオグラフィックより、過去3年間に掲載された写真のうち、優秀賞に輝いた写真が一挙公開されていたよ。特にユニークな瞬間を捉えたものにスポットを当ててあるみたいなんだ。 Best Of National Geographic Unique Moments ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ■26. ■27. ■28. ■29. ■30.