2010年11月7日のブックマーク (15件)

  • 【蜘蛛が苦手な人要注意】世界最大級で最強度のクモの巣から新素材を開発へ!

    【蜘蛛が苦手な人要注意】世界最大級で最強度のクモの巣から新素材を開発へ!2010.11.05 16:008,564 まだまだ自然界には神秘がいっぱい... この科学が発達したご時世でも、いまだに世界には未発見のことってたくさんあるんですね。動物学者のアグナルソンさんらがマダガスカル島でダーウィンズ・バーク・スパイダーを発見したのは、まだほんの2年ほど前の話なんですけど、どうやらこのクモの巣には、とんでもない秘密が隠されていたと判明しちゃいましたよ。 そもそも右上の写真のように拡大ドアップ写真で写すからこそ、なんともグロテスクに巨大なクモのようですけど、実際は左上の写真のようにクモの巣はドデカくても主のクモはどこなんでしょうって探さないといけないくらいのサイズでしかありません。ところが、このダーウィンズ・バーク・スパイダーが作るクモの巣は、幅が80フィート(約24.4m)にも及ぶ超ビッグサイ

    【蜘蛛が苦手な人要注意】世界最大級で最強度のクモの巣から新素材を開発へ!
  • 東西ぐるぐる橋対決 :: デイリーポータルZ

    遠く関西から、ぐるぐるしてる橋の噂が聞こえてきた。しかも、同じ川に、競うように3つのぐるぐるが存在するらしい。東京でゆりかもめに乗ると、レインボーブリッジのぐるぐるで常に大興奮の私、これは東西で比べてみないわけにはいかないのではないか。 いろんなところから眺めてみた。 (田村 美葉) 第一のぐるぐる、レインボーブリッジ まず、かませ犬となってもらうのは我らが東京代表、レインボーブリッジ。 ゆりかもめで上からいくのももちろん楽しいが、ここはやっぱり、ループの真ん中に入ってみたい。しかし真ん中は海だ、どうする。じつは、このループの真ん中に入る、というクルーズに乗せてもらったことがある。2回くらい。

  • 中途半端なことはしないぜ! ここまでやるぜ約8万円のハロウィンコスチューム(動画)

    中途半端なことはしないぜ! ここまでやるぜ約8万円のハロウィンコスチューム(動画)2010.11.05 23:00 なぜか、頭の中にDr.スランプ アラレちゃんが浮かんだのですが...。 ハロウィンコスチューム可愛さでは彼が優勝ですけど、こちらの彼もかなりの強者。YouTubeユーザーのDrWormsieさんがコスチュームにかけた額はなんと1000ドル! 日円だと8万円ちょっとですねぇ。コスチューム制作にかけた時間も250時間ですもの。気合いの入り方が違いますなぁ。去年は何やったのでしょうか? 来年は何やるのでしょうか! 今年のコスチュームの内訳はこう。 金属板・アルミニウム合金・その他のパーツ:600ドル(約4万8000円) 工具購入・レンタル:200ドル(約1万6000円) スプレーペイント:90ドル(約7000円) コスチューム輸送のためのレンタカー(トラック):210ドル(約1万

    中途半端なことはしないぜ! ここまでやるぜ約8万円のハロウィンコスチューム(動画)
  • ロシア、北極海上に浮かぶ原子力発電船群で新油田開発の大野望!

    まだ世界はその壮大な計画に気づいていない... こちらの写真は、ロシアのサンクト・ペテルブルクの造船所で建設が進んでいる、なんとも不思議な船上の原子炉なんですけど、どうやらトンでもない北極海における新開発計画で中心的な役割を果たす秘密兵器だそうですよ! この新開発の原子炉を搭載する巨大な船舶を、ロシアは2012年までに8隻も完成させて、一気に北極海上へと送り出し、周辺で新たに資源開発へ挑む数万人が居住する町を作っては、ドンドンと電気や熱を供給していく計画なんだとか。なんでも予定では750億バレルもの石油を掘削可能な海底油田の存在をロシアは北極圏で突き止めており、自国の貴重な資源とするのみならず、アジア諸国にもスピーディーに届けられるメリットをアピールしつつ、ビッグな石油ビジネスをスタートさせることまで目論まれていますね。 ちなみにすでに新計画を聞きつけた環境保護論者からは、万が一、北極で原

    ロシア、北極海上に浮かぶ原子力発電船群で新油田開発の大野望!
  • 情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功

    情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功2010.11.05 19:0061,582 satomi 夕焼け小焼けの赤とんぼ~♪ ...とか歌ってる場合じゃないですよ! 米アリゾナ州立大のジョン・ヴァンデンブルックス博士(Dr John VandenBrooks)率いる研究チームが古生代の環境をラボで再現し、巨大なトンボの生育に成功しました。まさにリアル・ジュラシック・パーク。ラボ所在地は離れ小島じゃないけど。「そういえば人類をブーンと一掃できる獰猛な生き物が地球にはいないなあ」と思いついたんでしょうかね...。 なんでも古生代後期のトンボは翼幅最大約70cmもあって、バッサバッサと生きた獲物を求めて空を飛んでいたんだそうですよ? そこに目をつけたチームは、昔の生育環境を再現してあげたら今のトンボもすくすく育ちまくるんじゃあるまいか...と考え、さっそくラボの空気中

    情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功
  • 誰も知らないNYの地下アートギャラリー

    見たい、なんとしても見てみたい! NYの地下のどこかに夢のようなギャラリーがあるそうな。地下のどこか、...どこ? 誰もそれがどこにあるか知らないのですよ。NY地下のどこかの使われなくなった駅、というのはわかっているのですが、どこからどう行くのかは謎。 このギャラリーはWorkhorseとPACという集団主催のストリートアートのギャラリー、Underbelly Project。準備に18ヵ月をかけ、世界中から注目のストリートアーティストを招いて現在103作品展示されているそうです。許可無しでこっそり開催されています。 地下の壁にそのまま書かれたグラフィティ等のストリートアート。収集家も購入不可。一般的には見る事も不可。探すという冒険に出かけた者だけが見ることができるかもしれないアートギャラリー。NYの地下、野球場1つ分くらいのスペースにある誰も知らないアートギャラリー。まさにひとつなぎの大

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  • いろんなパンでラスクを作ろう :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲デイリーポータルZトップへ バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 日本の電波を船で振り切る :: デイリーポータルZ

    日経新聞の電子版ならば、どこでも日経新聞が読めるらしい。 と、言われたら、あまのじゃくな僕は思うのだ。当にどこでも読めるのか、どこでもって、どこまでだ。 と、言う事で日経電子版はどこまで読めるのか試しに行こう。 (尾張 由晃)

  • @nifty:デイリーポータルZ:「トンネルドン」を聞いてみたい

    「トンネルドン」とは、正確には「トンネル微気圧波」と呼ばれるもので、新幹線のような高速列車が長いトンネルに突入したとき、トンネル内部の空気が一気に圧縮されて破裂するような現象が起きて、トンネルの出口に向かって「ドーン」という音や衝撃波を発生させる、というもの。原理としては、子供のころジャガイモを飛ばした空気鉄砲と一緒らしい。 列車が高速化して規模が大きくなると、列車自身や近隣の民家の窓ガラスが割れたりする被害が出たこともあるようで、つまりは公害のひとつと言えるのだけど、ひとまずその音を聴いてみたい。 というわけで、新幹線のトンネルに行ってみた。 (萩原 雅紀) 新幹線トンネルのそばに近づける場所へ 「東京からいちばん近い、長さが何キロもあるような新幹線のトンネルの出入口に近づける場所。」 さすがにインターネットがこれだけ発達した現在でも、ここまでニッチな要望に対しては的確な答えが見つからな

  • 宇宙で一番長くてくわしい宙博2010レポート :: デイリーポータルZ

    先日、2010/10/29~10/31まで東京の北の丸公園にある科学技術館で「宙博(そらはく)2010」が開催された。最新の宇宙研究とその成果について、展示や講演で知ることが出来るイベントだ。メインテーマは「人類は宙に触れて進化する」で、今年のテーマは「宙から始まる環境エネルギー革命」。 そんな宙博だが、なぜかデイリーポータルZに取材依頼があり、どういうわけかメディアスポンサーとして公式サイトに名を連ねてしまった。日経サイエンスやディスカバリーチャンネルに混じって。 今回はそんな宙博について長々と紹介させていただこうかと思います。 (松 圭司)

  • 坊や良い子だ 抱き枕 :: デイリーポータルZ

    最近、どうも体がなまっている。年のせいもあるだろうが、普段机に向かいっぱなし、部屋にこもりっきりで仕事をし、運動も不足しているので、どうも体がすっきりしない。 せめて寝具を変えて、寝ている間の体のストレスを軽減しようと試みたりしているが、あと一歩なのである。その一歩とは、「寝ているときの腕や足の納まり」だ。つまり、通常「抱き枕」があれば解消される一歩だ。 ごたくはこのくらいにして、皆様におかれましては右の写真をいぶかしみながら、文に移っていただきたい。 (乙幡 啓子) かわいいを全力で拒否 なんだかんだ言って、とどのつまりは「抱き枕が欲しい」ということなのだ。しかし、世間には自分の欲しい抱き枕がなかなか売っていない。クマさんやら淡めの色やら、どうにもかわいすぎるのだ。こちとらそんなもん抱いて寝るほど乙女じゃねえや、ペッ。 やさぐれても仕方がないが、こういう抱き枕があったらいいな、とは思う

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    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 女性の身体の美しさをひたすら描き続けるアーティスト「Rob Hefferan」

    女性特有の体型、肌に反射する光、そして体にまとう布の雰囲気……そういった女性特有の美に魅せられ、徹底的にそういった「美しい雰囲気」をキャンバスに描いて固定させることにただならぬ執念と技量を見せるアーティストがRob Hefferan氏です。 人を目の前にしていると美しいと感じるのに、写真に撮影してみるとそれほど美人ではなかったというのは良くあることですが、そういう「来はこういうように感じていた印象」を絵の中に込めているので、圧倒的な「美」を感じることが可能です。 鑑賞は以下から。 HEFFERAN - The art of Rob Hefferan http://www.robhefferan.net/

    女性の身体の美しさをひたすら描き続けるアーティスト「Rob Hefferan」
  • ラスベガスやドバイが短期間にどれだけ発展したのかよくわかる写真 : らばQ

    ラスベガスやドバイが短期間にどれだけ発展したのかよくわかる写真 高層ビルの建ち並ぶ世界有数の近代都市ドバイ。何も無い砂漠から、たかだか20年ほどで変貌を遂げたその速度は脅威を感じるほどです。 とは言え、あのラスベガスも1950年代は不毛の砂漠に過ぎませんでした。 二つの都市がどう発展したのか、ひと目でわかる写真をご覧ください。 1990年のドバイ。 2003年のドバイ。 隙間も無いほどビルが林立しています。 ブルジュ・ハリファがそびえ立つ現在のドバイに。 そしてこちらは1954年のラスベガス。 現在のラスベガス。 われわれの世代だとラスベガスが発展しているのは当たり前のことですが、将来の世代にとっては、ドバイが発展しているのも当たり前のことに感じるのかもしれませんね。 Dubai and Las Vegas: Then and Now [価格改定版]シヴィライゼーション4 【完全日語版】

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