何かを作る素材やアイデアなんて、一歩外に出ればどこにでも見つかるのかもしれません。 今回、海外サイト「ELITE DAILY」からご紹介するのは、フランスの街並みからヒントを得て、そのままそこに作品を作り出しちゃうというストリートアート。 たとえば木の扉の板が割れて隙間が空いている部分にジャック・ニコルソンを描いたら……あらコレ、まんま『シャイニング』じゃないですかっ! いいなー、この発想! ほかにも、地面のマンホールの下にオットセイを描けば、まんまるのボールを頭で上手に持ち上げているオットセイちゃん。コンクリートのひび割れ部分にラクダを描いて、“砂漠を旅する旅行者たち”……などなど。 街をぶらりと歩いていて、こんなアートを見つけたら、なんだかちょっとハッピーな気分になれちゃいそう♪ ユニークでウィットに富んでてかわいくて……な作品の数々を皆さんも見てみて。もっと詳しく知りたいという方は作
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