ブックマーク / jyajyayome.hatenablog.com (6)

  • 思い出のウルティマオンライン - じゃじゃ嫁日記

    まず、はてなブログの今週のお題であった「ゲーム大好き」が終了してもなお、ゲーム記事をあげるのもどうかと思いましたが、僕の中のゲームネタはこれで全て出し切ろうと思ったので、あえて出す事にしました。 このウルティマオンライン(以下UO)が発売されたのは1997年で、18年前のゲームになります。その頃はまだネットインフラが整っていなかった為、ADSLなんてものもなく、ダイヤルアップ回線で繋いでいました。ネットを常時接続で利用していなかった時代で、僕もまだ学生でした。 発売当初のUOは一言で言えばカオスで、法整備が整っていない為にかなり無秩序な世界となっていました。街の中は基的には安全ですが、ボーっとしているとスリにあうし(盗みのスキルがあった)、街から出ると初心者目当ての殺戮者達が森の中に潜んでいました。 また、僕の英語力が低かったのも、難易度をあげていた理由の一つでした。外国人のプレーヤーと

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    Eis
    Eis 2015/07/26
  • 次々と穴が塞がれていく - じゃじゃ嫁日記

    この蜂は、ある日嫁が庭に居るときに偶然目撃したようで、それ以来ずっとマークしていた結果、以下の様な事が分かりました。 ・毛虫を持ってきて筒の中に入れる。 ・毛虫に卵を産む。 ・土や葉っぱ等を使って筒の穴に蓋をする。 その後、この3点を元にネットで調査した所、この蜂は「穴蜂」という種類だという事がすぐに判明しました。 ちなみにこの毛虫は死んでおらず、麻酔で麻痺した状態なのだそうです。卵からかえった幼虫が新鮮で栄養のある事ができるように、という親心なのでしょうか。 ちなみに下の写真は、シャベルの裏面の穴が気に入った穴蜂です。相当近寄ってます。これはすでに卵も餌も格納済で、最後の穴を塞ぐ工程に移っています。これがまた昆虫の割にとても丁寧な仕事っぷりで、まっ平で見事な土壁を数日かけて作ります。 どうも2~3cm程度の穴が好みのようで、家の周囲にあるこの口径の穴は全て蓋をされるかもしれません。ちな

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    Eis
    Eis 2015/07/23
  • ファイナルファンタジーの思い出 - じゃじゃ嫁日記

    はてなブログの今週のお題がゲームだとはいえ、ゲームの話が続いてすいません。。ただ、こんなマニアックな話、今週以外にもう描く機会はないだろうと思い、強引に詰め込みました。。 当時はファイナルファンタジー(以下FF)が発売される前年に、エニックス(現スクエアエニックス)よりドラゴンクエストが発売され、空前のRPGブームを迎えていました。 色々なメーカーが競ってRPGを開発する中で発売されたFFでしたが、グラフィックやゲームシステム等、他と一線を画すものがあり、発売前のゲーム雑誌での特集を見れば、子供でもそれが一目瞭然でした。 「今度スクエアから出るゲームは、何か違う。」RPGの王者ドラクエを追う形で発売されたFFでしたが、下馬評に恥じぬクオリティで瞬く間にドラクエと肩を並べるまでの人気を博し、スクエア(現スクエアエニックス)を大会社へと成長させる原動力になったのでした。 そんなFFが販売された

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    Eis
    Eis 2015/07/22
  • ゲームで見る性格診断 - じゃじゃ嫁日記

    バイオハザードとは、ハリウッド映画にもなったカプコンのヒット作で、ゾンビを相手に戦うホラーアクションゲームです。最初にプレイステーションで販売されたのが1996年なので、約20年前のゲームになります。 実は夫婦でこのゲームが好きで(嫁の一番好きなゲームです)、最近ではあまりやらなくなりましたが、以前はよく遊んでいました。ただ謎を解いたり、銃でゾンビを倒すだけのゲームかと思いきや、そのプレイスタイルは夫婦で全く違います。 僕は後々になって困窮するのが嫌なので、弾丸や回復アイテムは温存しながら進むタイプなのですが、温存しすぎて途中で持ちきれなくなり、やむなく捨てたりします。 大量に残った火力は最後のボスに集中するのですが、それでもなお残るので、「道中で使っていればもっと快適に攻略できたのに」等と、軽く後悔したりします。 一方嫁は、後先の事を考えず持っている物をすぐに使ってしまう為、片足を引きず

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    Eis
    Eis 2015/07/18
  • うるさいんだけど - じゃじゃ嫁日記

    まず、全国の斎藤さんにお詫びします。あくまでもカブトムシにつけた名前ですので、何卒ご了承ください。 さて、実は斎藤はうちに飛んできた当時はあまり元気がありませんでした。バナナも口の近くに持っていかないとべなかったし、そもそも動きが緩慢だし、ひっくり返ったままだったり、丸一日土の中から出ない日もありました。 正直、このまま死んでしまうのではないかと思っていて、無理に飼育したのも原因だったのかもしれない、と後悔していました。 しかしバナナが功を奏したのか、最近ではすっかり元気になり、20時位に起床してしばらくボーっとした後、ケースの中でバタバタ遊んでいます。 時には羽ばたいてケースの壁に激突する事もあり、ようやく来のカブトムシの活力を取り戻したようで安心しました。(体が大きいので音もうるさいです。) 今後の飼育方針については、縁あってオスが網戸に止まってくれれば一緒に飼いたいところなのです

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    Eis
    Eis 2015/06/21
  • アリの記憶 - じゃじゃ嫁日記

    僕もカブトムシやクワガタは人並に飼ったことはあるんですが、アリはなかったです。ただ子供の頃に教育テレビで、女王アリを捕獲して観察する番組を見たことがあって、確かに面白かった記憶があります。 女王アリの部屋、糧の保管庫、卵の飼育部屋等、普段は見れないアリのコロニーの様子が見れるのは楽しいと思います。楽しいと思うんですけど、女の子はあまりアリ飼わないと思うなぁ。。 時代劇セレクション第二弾! 時代劇のLINEスタンプを作りました。 やる気の無いLINEスタンプを作りました。 いつもブログランキングへのクリックありがとうございます! 人気ブログランキングへ とても励みになっておりますので、よろしかったらポチっとお願いします!

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    Eis
    Eis 2015/06/11
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