![【レビュー】エネループ4本を6時間半で充電できるコンパクトな太陽電池『PowerFilm AA SOLAR CHARGER』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5d16717fd32b1e38f9f0643f3bca325697687cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F07%2Fpowerfilm_solar_charger_0-thumb-450x300-31332.jpg)
ゼラチンで指の複製を作成し、iPhoneの指紋認証「Touch ID」を通るか試してみました。 こちらの記事を参考に、次のものを用意しました、 食用のゼラチンパウダー おゆまる 「おゆまる」はお湯に入れると柔らかくなるプラスチック粘土で、100円ショップで購入しました。 まずは「おゆまる」で指の型を取ります。 80°以上のお湯に「おゆまる」をしばらく浸けておくと柔らかくなるので、触れることができる程度に冷ましてから指を押しつけます。 そのまま室温で放置しておくと固まります。 写真ではよく見えませんがが、内側にはしっかりと指紋の凹凸ができています。 次に、おゆまるで作った指の型にゼラチンを流し込みます。 しっかりとした指(?)を作るために、ゼリー等の10分の1くらいのお湯の量でゼラチンパウダーを溶かしました。 あとは冷蔵庫で30分くらい冷やして固まらせます。 出来上がったのがこちら。 本物の
「土用の丑」ということもあり、ストラップヤから発売されているiPhone 4用ケース『食品サンプル愛飯 国産うなぎの蒲焼 』のレビューをお届けいたします。 ストラップヤからは、食品サンプルケースが多数販売されており、この『国産うなぎの蒲焼 』もそのひとつです。 クリアのiPhone 4用ケースの上に、ご飯と鰻を載せたもので、実物は写真でみるよりもリアルかつ存在感があります。 ケースを裏(iPhone側)からみると、鰻のタレがご飯に少しだけ染み出ています。 リアルさを追求したのか、それとも製造過程で偶然できたのか不明ですが、iPhoneに装着すると隠れる部分なので、どちらでもよい気もします。 また、商品説明にもあるとおり、カメラホールが塞がれているので、写真を撮る際はケースを外す必要があります。 ご飯の粒やタレの光沢、鰻の骨の跡から焼き目まで、かなりリアルに再現されており、職人による手作りと
毎月その季節に合った食品でケースを作るこのシリーズ、7月は暑い夏を乗り切るための「国産うなぎの蒲焼き」です。 外国産ではなく国産と言い切るあたりに、メーカーのこだわりが感じられます。 画像をみる限り、うなぎの表面の焼き目やツヤ、ご飯に染みたタレまで再現されているようです。 例のごとく、カメラホールがないため、写真を撮影する場合はカバーを外す必要がありますが、この手のアイテムに実用性云々をいってもはじまりません。 今年は節電の影響で例年よりも暑さが厳しい(と感じる)夏になることが予想されています。 夏バテでなくなった食欲も、ケースに載ったウナギを眺めれば回復できるかもしれません。 価格は3,990円で、7月中旬入荷の予定。現在、予約を受け付けています。 【リンク】ストラップヤ – 食品サンプルカバー(国産うなぎの蒲焼)
美しい景色や町並、賑やかな繁華街や野外フェスなど、その場の雰囲気を残しておきたい、と思ったことはないでしょうか。 そんな願いを叶えてくれるのが、iPhone向けのアプリ『Sfera 360°パノラマ写真 』です。 iPhoneを構えてひと回りすると、自分を中心とした周囲360°の風景を撮影。また、同時にその場の音声も録音し、臨場感たっぷりに保存することができます。 機能と使い方の分りやすいデモ動画がありますのでご覧ください。 開発は数々の音楽系アプリで知られる株式会社Yudo。 最近では『Live Link 3G』のような、カメラを使った面白いアプリにも挑戦しており目が離せません。 パノラマ写真といえば、風景をいくつかのパーツに分けて撮影し、それらを1枚の長い画像に合成するのが一般的ですが、必ずしも出来上がった画像に臨場感があるとはかぎりません。 このアプリは、カメラのファインダー(iPh
ビー・エヌ・エヌ新社より先日発売された、iPhoneのカメラの使いこなし術・楽しみ方を紹介した『iPhoneカメラライフ 』を評価用に頂きました。 iPhone 3Gの画素数が2メガ、iPhone 3GSでも3メガピクセルと、決して高性能でないiPhoneのカメラを使い、日常のスナップ写真からアートな作品の撮影まで、幅広くカメラライフを楽しむユーザーが増えているようです。 実際に最近では、iPhoneで撮影したとは思えないような作品をTwitterやブログなどで見かけることも多くなりました。 この『iPhoneカメラライフ』は、iPhoneのカメラで撮影する際のコツやヒントを作例とともに解説。これからiPhoneのカメラを本格的に使いたいと思っているユーザーや、より使いこなして撮影スキルをワンランク上げたいひとに向けたガイドブックです。 目次 Introduction:Photo Gall
ソニーのBluetoothワイヤレス・オーディオレシーバー『DRC-BT60』を購入してみました。 このモデルは『DRC-BT30』(レビューはこちら)の上位モデルにあたる製品で、以下のような特徴があります。 有機ELディスプレイを搭載し画面をみながら操作が可能 着信時に相手の電話番号を表示 FMラジオチューナーを搭載 遅延の少ないビデオモードで動画・ゲームでの違和感を抑制 「ノイズサプレッション」「エコーキャンセレーション」による高音質な通話 型番の末尾に「P」がついているものがありますが、販売チャンネルが異なるだけで、製品としては同じものです。 パッケージに同梱されているのは充電用のUSBケーブのみで、ヘッドフォンは含まれていません。 3.5mmのステレオヘッドフォン端子を内蔵し、iPhone・iPod touchに付属のApple純正イヤフォンはもちろん、お好みのヘッドフォンと組み合
見知らぬ誰かが読んでくれることを期待して、風船に手紙をくくりつけて飛ばすという話を聞いたことがあるかもしれません。 そんな夢のある行為を、iPhoneでバーチャルに行うことができるのが、この『Balloons Lite 』というアプリです。 風船の他にも空き瓶を使って海に流すという方法もあるようですが、実際に拾われる確率は低く、そのまま「ゴミ」になる可能性もあります。 このバーチャル風船ではそのような懸念もなく、写真とメッセージ、さらにGPSで現在位置をつけて風船を飛ばすことができます。 とりあえずは「Catch a Balloon」をタップして、誰かが飛ばした風船を捕まえてみましょう。 選んだのは、3日前にイギリスの人が飛ばした風船のようです。コンピューターの写真を添付し、”あなたのもみせてください。”とあります。 風船を拾った人は、「Reply」で風船に新しいメッセージを追加するするこ
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