2017年9月21日のブックマーク (1件)

  • あえて女性専用車両に乗る「男性の言い分」

    関連記事:男が知らない「女性専用車両」乗客の行動実態 知らずに乗り込んだらそれが女性専用車両で、思い切り冷たい視線を浴びた、という経験をしたことがある男性は少なくないはずだ。 しかし、女性専用車両に対する反対の意味を込めて、あえて女性専用車両への乗車を実践している人もいる。横浜市内に住む自称「ドクター差別」こと兼松信之氏は、女性専用車両が登場したときから、その運用方法に異議を唱え、女性専用車両への乗車運動を続けている。 女性専用車両は「任意協力」で成り立っている 異議を唱えているのは、あくまで「女性専用車両の運用方法」なのだという。女性専用車両は男性がほかの車両に乗車するよう、任意に協力を求めるものであって、法律で強制されているわけではない。だからそもそも“専用”という名称を付けることもおかしいのに、鉄道会社は男性の乗車を禁止するかのような運用をしている。だから勘違いをした女性たちが、男性

    あえて女性専用車両に乗る「男性の言い分」
    Eleutheria
    Eleutheria 2017/09/21
    この人が訴えるべきは、「対痴漢対策の柔軟な運用を」だろう。私も過去に異常に混雑した最終電車で女性専用車両に乗ろうとしたら駅員に引きずり降ろされた。だが女性専用車両自体は痴漢が存在する限りは絶対に必要。