2018年8月21日のブックマーク (2件)

  • 映画「カメラを止めるな!」について|ワダリョウイチ

    映画【カメラを止めるな!】について もう知っている方も多いですが、 今、「カメラを止めるな!」という映画が、ものすごくたくさんの人見られて、日映画歴史を塗り替えようとしています。 元ネタは、僕が2011年〜2014年までやっていた劇団PEACEの舞台「GHOST IN THE BOX!」です。 監督がその舞台にインスパイアされ、「原作なしのオリジナルストーリー」として作り上げられたのが映画「カメラを止めるな!」と言わています。 この話はとても長くなりますし、当はあんまり書きたくもありません。 ただ、今日発売の週間FLASHに記事として僕が話したことが掲載されています。 それについて、僕の気持ちをここに書きたいと思います。 話はだいぶ前に遡りますが、僕は2011年、数人の仲間とともに劇団PEACEを立ち上げました。 今思うとめちゃくちゃ青臭かったし、若かった。 だけど、命がけだったこと

    映画「カメラを止めるな!」について|ワダリョウイチ
    Eleutheria
    Eleutheria 2018/08/21
    死ぬ思いで作った作品が他人に利用されるというのは確かに胸糞悪い。でも「クリエイター」業界は全てパクりパクられの世界である同時に、うまく料理した者勝ちの世界。ただ、再演してくれるのなら必ず見にいく。
  • 日本の役者の演技が酷すぎる。

    のドラマや映画に出てくる役者は何故あんなに演技が下手なのだろうか。 基的に日の役者は皆「\演技中です/」というマークを頭上に出っぱなしでセリフを喋っている。 たまに上手い人がいるが作中1人でもいればいい方で、殆ど全員が演技者としての最低限の役割程度しかこなせていない。 最低限とは「言葉が聞き取れて、その時の感情はどのようなものかが分かる状態」となる。 これはストーリが理解できるための最低条件だが、実際はこれでだけでは不十分だ。 上記を満たすだけなら基的に誰でも出来る。 中学生のクラス演劇でも可能だからだ。 そして大概の演者の表情や抑揚は普通の人間よりどこかオーバーなものとなってしまう。 来要求されるレベルは、そこで確かに生きていた人の姿として、ありのままに見せることだ。 これが難しいことはわかる。 ただ役者として仕事をしている以上、達成されるべき水準のはずだ。 少なくとも見てい

    日本の役者の演技が酷すぎる。
    Eleutheria
    Eleutheria 2018/08/21
    同意する。ただ、演技の勉強をまともにしてない人が、事務所や広告代理店の力でスター扱いされ芝居論を語り出す現状を、視聴者は特に問題視してない。する人は海外ドラマ・映画を見るだけ。健全な住み分けでは。