[Å] フッ素コートとiPhone/iPadは最強タッグ!衝撃の結果でフィルムは不要!?
位置がビミョーにずれていたり、指紋が残っているフィルムをいますぐはがしたい気分。 スマホを買って最初の通過儀礼「保護フィムルの貼り付け」。ホコリや気泡が入ったり、位置がずれたり、指紋が残ったり...慣れていても、神経をつかう作業ですよね。 兄弟誌ライフハッカーでは、この神経質な保護フィルムはり作業をきれいに、ぴったり、しかもラクチンに貼ることができる、「ちょうつがいメソッド」なるテクニックが紹介されていましたよ。 台紙をつけたままの状態で、いちどテープでフィルムを固定、そのあと台紙をはがしてはりつける、という手順です。テクニックの詳細や注意点は、ライフハッカーで解説されています。 なお、この動画では保護フィルムをとめるためにマスキングテープ(紙を一時的に止めるためなどに使う、粘着力の弱いテープ)を使っています。普通のテープだと粘着力が強すぎるので、文房具屋さんや100円ショップでマスキング
にわかには信じがたいのですが、ハンマーで液晶画面を叩きまくろうが、クギなどで画面をひっかきまくろうが、iPhoneは無傷でそのまま動作し続けるというとんでもない衝撃吸収保護フィルム「BUFF」が日本で販売を開始するとのこと。 BUFF : The Ultimate Shock Absorption http://www.bufflab.com/jp/ このすさまじい保護フィルム「BUFF」は93%の光透過率、0.25mmの薄さでありながら、貼るだけでiPhoneの2倍重量(280グラム)の鋼球を1.5メートルの高さから液晶画面に落下させても破損せず、衝撃を吸収する仕組みになっており、以下の実験ムービーを見るとそのすさまじさが分かります。 Buff iPhone Shock Absroption Performance - YouTube まずはマグカップ ムービーを見ると音があるのでよく分
iPhoneにフィルムをキレイに貼る方法をフィルム貼り職人こと、 @piyohicom 先生に教えて貰いました。 僕の気泡入りまくりのプチプチみたいなiPhoneを見ると、どうやら気に入らなかったらしく手取り足取りフィルムをキレイに貼り直す術を実践を交えて教えて頂けました。 大雑把な私は少々の気泡も気にせず使っていたのですが、先生に貼り直して貰い、気泡のない画面を見せられた時、正直驚きました。アレ?なんかキレイ。 画面が少し明るくなった気がしました。先生は、ソレはないと仰っていましたが。 という事で、今回はフィルムをキレイに貼り直す方法。 iPhoneにフィルムをピッチリ貼る手順 それでは順にみていきましょう! 1.iPhoneフィルムをキレイに剥がす 一度貼ったフィルムをキレイに剥がす。爪でカリカリめくろうとすると、フチがビラビラになってダメになってしまうので、テープを使って剥がします。
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