http://anime3.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1201055188/ 556 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/27(日) 20:22:13 ID:gsa571M3 雪が降った次の日、駅まで車で送っていき、車から降りた兄に 「転ばないようにね」と言おうとして車外を見たら兄はすでにいない。 足早いな・・・と思ったら兄がお尻をさすりながらひょっこり現れた。 引越しの日、二階の屋根から椅子を下ろすことになり、兄が屋根に出た。 「滑るから気をつけて」と言おうとして振り返ったらズシン!と尻餅の音。 話しながら廊下を歩いていて、階段にさしかかった瞬間、兄の身体が階下へ 轟音とともに消えていった。兄曰く「滑り台のようだった」 床を磨いたら物凄く滑るようになってしまった。今度こそ事前に兄に!と思い、 兄が帰宅して「滑るから」と言っ