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2010年3月29日のブックマーク (8件)

  • asahi.com(朝日新聞社):惑星探査機「はやぶさ」、6月帰還にめど 軌道入り確認 - サイエンス

    2005年に地球から約3億キロ離れた小惑星イトカワに着陸し、地球への帰還を目指して飛行を続けている小惑星探査機「はやぶさ」が27日、地球に接近する軌道に入り、今年6月の帰還にめどが立った。燃料漏れやエンジンの故障などを乗り越え、計画から3年遅れで帰還する。  イトカワを離れ、帰途についたはやぶさは昨年11月にエンジンが故障。帰還が危ぶまれたが、四つあるエンジンのうち、生き残った2基を組み合わせて飛行を続けていた。今後さらに軌道を微調整しながら地球に近づき、小惑星の砂を入れるカプセルを豪州の砂漠に投下する予定だ。  宇宙航空研究開発機構はこの日、はやぶさが地球に接近する軌道に入ったことを確認し、午後3時すぎにエンジンを停止した。エンジン担当の国中均教授は「技術的には小惑星往復を達成できたと考えている。よく帰ってきた」と喜んだ。  はやぶさは03年5月、世界で初めて小惑星の砂を持ち帰るのを目標

  • 新聞各社が日経に続き、web有料化を年内にも実行、ポータルサイトも会員制へ移行を検討の噂 - 天漢日乗

    例によって、掲示版の書き込みだから真偽不明だけど、webの有料化に踏み切った日経に続いて、日の有力紙が web版の有料化 を年内にも実行する、という。それだけでなく ポータルサイトも会員制へ移行を検討 しているとか。 見かけたので貼っておく。 第22回参議院選挙総合スレ704より。この話題を振ったID:b66FiKd5さんの書き込みは青でヘッダを表示。 60 :無党派さん:2010/03/27(土) 20:45:10 ID:b66FiKd5 某第二位代理店にいる友人からの話。 9月からAが、年末からはYとC、ニシビのサイトが完全有料化されるとのこと。 各代理店には有料化に伴う広告販売についての改正資料が到着済み。 代金はNKに似たようなものにする方向で、4千円前後で検討中の模様。 ちなみに秋からJとYがY!への配信を廃止計画あり。Mも会員制移行計画が。 新聞協会は各社にサイト有料化を推奨

    新聞各社が日経に続き、web有料化を年内にも実行、ポータルサイトも会員制へ移行を検討の噂 - 天漢日乗
  • KDDI に聞く au oneが検索機能を強化、その背景とは

  • ソフトバンク、Androidケータイ「HTC Desire」を発表

  • グーグルが善で、中国が悪なのか?

    確かに、「中国ってこわい」だけで片付けてはいけない気がしてきました。 こちらは、米Gizmodoのブライアン・ラム編集長による、グーグル中国市場撤退をめぐる動きについての考えさせられる手記です。 続き以下、ラム編集長よりです。 グーグル中国からの撤退を表明し、セルゲイ・ブリンは検閲に対抗するようアメリカ政府に働きかけています。アメリカにはこれまでも、外国に対し、倫理的・経済的な基準を押しつけてきた過去があります。こうした発想はよろしくないんです。戦争とは、このように始まるものだから、です。 検閲なんて、確かに自由な世界のネティズンにとっては、いまわしい言葉です。でも僕たちだって、企業利益を保護するための検閲や、宣伝をしています。なので、グーグルの姿勢を支持すべきなのかどうか、僕にはよくわかりません。 僕は、他のアメリカ人とは少し異なる視点から話をしています。僕はこの国で生まれましたが、

    グーグルが善で、中国が悪なのか?
  • ”10代で読んでいないと恥ずかしい必読書を挙げよ” | ライフハックちゃんねる弐式

    1 :考える名無しさん:2008/07/23(水) 08:42:03 0 ID:? プラトン『国家』 アリストテレス『形而上学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』  ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』  カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』  ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』  フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』  ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』  サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 レヴィナス『全体性と無限』  フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』  フォーダー『精神のモジュール形式』 

    Elttilod
    Elttilod 2010/03/29
    好きなら読んでおいてもいいのでは。無理して10代で読まねばならぬ、とは思わない。ところで一覧に、内藤泰弘『トライガン・マキシマム』が抜けていましてよ。あれは聖典。
  • 島精機製作所 | コンピュータ横編機、デザインシステム、CAD/CAMシステム

    1月1日に発生した令和6年(2024年)能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、皆様の安全と一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

  • iPadのインパクト:電子書籍のビジネスモデル

    Tech Waveの「iPadに期待する米出版業界、期待すれば裏切り者扱いされる日の業界【湯川】」という記事を読んでから色々と気になったことがあったので日における書籍の流通の仕組みについて調べてみた。 とても参考になったのが、少し古いが「書籍の価格構成比をめぐる小考」というブログ記事。流通マージン等に関して、具体的な数字が列挙されているのがうれしい。 紙代:6% 製版・写植代:12% 印刷・製代:7% 編集コスト:3% 版元粗利:32% 著者への印税:10% 取次マージン:8% 書店マージン:22% この数字(特に写植代と取次マージン)がそもそも電子写植・大規模店舗・オンライン店舗・チェーン店の時代に適切かどうか、という話はひとまずおいておいて、電子書籍の時代にどうなるかを考えてみる。 紙代:0% (不要) 製版・写植代:?% (はるかに低コスト) 印刷・製代:0%(不要) 編集コ