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2010年5月22日のブックマーク (4件)

  • 口蹄疫に関する情報:農林水産省

    畜産関係者の方で外国に行かれる場合 日の周辺国では、口蹄疫などの日で発生のない家畜伝染病が発生しています。畜産関係者が、これらの国々を訪問する際には、家畜を飼育している農場などへの立ち入りは極力避けるようにしてください。 やむを得ず農場などの畜産関連施設へ立ち入ったり、家畜に接触した場合には、病原体が人や物に付着しているおそれがありますので、帰国時に動物検疫所のカウンターにお立ち寄りください。 我が国への病気の侵入を防止するため、皆様方のご理解とご協力をお願いいたします。 海外旅行される方へ 動物検疫所/家畜の伝染性疾病の侵入を防止するために ~海外旅行される方へのお願い~ (外部リンク) ◎国内における口蹄疫について (1)口蹄疫清浄ステータス 現在国内において口蹄疫の発生はありません。平成23年2月5日付けで日はOIE(国際獣疫事務局)により「ワクチン非接種口蹄疫清浄国」とし

  • 関西今昔建築散歩: 軍艦アパート

    昭和初期に建設された大阪初の鉄筋コンクリート造3階建ての市営アパートで、浴室こそ無いものの、当時珍しい水洗トイレを備え羨望の的だったと言います。全体の住戸位置は中央に南北軸の2棟を挿入した“ロの字型”プランで、中庭の樹木が階段室低層の建物と相俟ってシットリとした空気を漂わせています。そして何よりも、銘々各住戸が自前でベランダや庇上部に増築した「出し家」の光景が実に見事・圧巻なのです。今は無き香港・九龍城も如くありなんといった迫力、コルビュジェのぺサックの住宅や東京・同潤会のアパート群も真っ青といった趣で、大阪人の居住意欲に改めて度肝を抜かれます。 軍艦アパート(下寺住宅)は西は電気屋街の日橋、東は寺が密集し寺町を形成している松屋町筋、そして南は新世界・飛田・釜ヶ崎という、大阪の最も深そうな場所に存在している。建物は三階建てで、8棟からなり、総戸数は264。 軍艦アパート2001によると昔

  • Maruta

  • スタンフォード大学図書館、資料のほとんど無い新しい図書館を計画

    スタンフォード大学では、物理学図書館と工学図書館を閉館し、代わって資料がほとんど無い、新しい図書館を開館することが計画されているようです。現在の両館の所蔵資料は遠隔地の保存書庫に移動させるとのことです。新しい図書館のスペースは現行の工学図書館の半分ほどになるものの、排架スペースを減らして利用者用のスペースに充て、電子書籍や電子ジャーナルといった電子図書館サービスを中心に運営するようです。 Stanford University prepares for ‘bookless library’(San Jose Mercury News 2010/5/18付けの記事) http://www.mercurynews.com/breaking-news/ci_15114502

    スタンフォード大学図書館、資料のほとんど無い新しい図書館を計画