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ブックマーク / www.4gamer.net (10)

  • 「鬼哭街」から「沙耶の唄」「魔法少女まどか☆マギカ」までミッチリ質問攻め! 虚淵 玄氏&中央東口氏のロングインタビューを掲載 - 4Gamer.net

    「鬼哭街」から「沙耶の唄」「魔法少女まどか☆マギカ」までミッチリ質問攻め! 虚淵 玄氏&中央東口氏のロングインタビューを掲載 ライター:マフィア梶田 1234→ ニトロプラスは5月27日,PC用ストーリーノベル「鬼哭街」を発売した。作は2003年9月に発売された旧作(18禁)版「The Cyber Slayer 鬼哭街」を15歳以上推奨としてリニューアルした作品だ。 舞台は近未来の“魔都”上海。主人公「孔濤羅」が妹の仇を討つため,対サイバー気功術“電磁発勁”と一振りの倭刀(日刀)を武器に,凶悪なサイボーグ武芸者達がひしめく犯罪結社“青雲幇”に,単身戦いを挑んでいくという復讐劇になっている。超人的な武術で戦いを繰り広げる武侠小説と,サイバーパンクな超科学が融合した独特の世界観が大きな魅力だ。 リニューアル版では,グラフィックスや演出が一新されたほか,豪華声優陣によるフルボイス化や縦書き

    「鬼哭街」から「沙耶の唄」「魔法少女まどか☆マギカ」までミッチリ質問攻め! 虚淵 玄氏&中央東口氏のロングインタビューを掲載 - 4Gamer.net
    Elttilod
    Elttilod 2011/06/19
    「「性的な行為はタブーであり,後暗い物であるのが当然である」というのが僕の考えなので,恐らく僕の中では,バイオレンス表現と一緒くたになっているんだと思います。」
  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

  • 4Gamer×ゲーマガ連動企画第1弾! 今だから話せるサウンドノベル「428 -封鎖された渋谷で-」の秘密を,総監督イシイジロウ氏に直撃!

    4Gamer×ゲーマガ連動企画第1弾! 今だから話せるサウンドノベル「428 -封鎖された渋谷で-」の秘密を,総監督イシイジロウ氏に直撃! 編集部:TeT 編集部:梅田浩二(ゲーマガ) ライター:稲元徹也 12→ 遊んだ人の心に残るゲームとして,多くのファンから支持されている,チュンソフトのサウンドノベル「428 〜封鎖された渋谷で〜」(Wii / PlayStation 3 / PSP)。2009年の秋にPS3版とPSP版がスパイクより発売となり,より多くのプレイヤーが楽しめる環境が揃った。 今回は4Gamer×ゲーマガ初の合同企画として,両編集部にもファンの多い作の総監督・イシイジロウ氏にゲーマガ編集長のウメがインタビューを敢行。Wii版発売から1年が経過した今だから話せるゲーム発売後のエピソードや,開発時の裏話,そして伝説の名作「街」との関連秘話などを直撃した。 究極のネタバレ話も

    4Gamer×ゲーマガ連動企画第1弾! 今だから話せるサウンドノベル「428 -封鎖された渋谷で-」の秘密を,総監督イシイジロウ氏に直撃!
  • いいから買っておけ! と「428 〜封鎖された渋谷で〜」をお薦めするレビューを掲載

    サウンドノベルの流れを汲む,近年のアドベンチャーゲームの傑作的作品 428 〜封鎖された渋谷で〜 Text by TAITAI “サウンドノベル”というジャンルの歴史を遡ると,チュンソフトより1992年に発売された「弟切草」が,その走りだと言われる。続く「かまいたちの夜」(1994年)では,累計約70万を売り上げ,名実ともにサウンドノベルというジャンルを確立。開発元であるチュンソフトの代表的な作品群として知られるようになった。後の1998年にセガサターン用ソフトとして発売された「街〜運命の交差点〜」も,アドベンチャーゲームの名作の一つとして今なお語り継がれている作品の一つである。 総監督は,チュンソフトの「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」で知られるイシイジロウ氏。シナリオライターも,同じく金八先生の北島行徳氏が担当している 今回紹介する「428 〜封鎖された渋谷で〜」(以下,428

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  • 常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた

    常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について気出して考えてみた 編集部:TAITAI 自分のゲーム人生とは一体なんだったのであろうか。 ※この画面は「マイクロソフト エイジ オブ エンパイア III」のものです 最近,そんなことをふと思うようになった。迫り来る敵を腕に抱えたライフルで撃ち殺し,ときには軍勢を率いて,幾多の敵国を滅ぼす。そんなゲームばかりを遊んできた。 ときにはネットを介し,世界の強敵達としのぎを削り,「F○ck」だとか「Su○k」だとかいう罵声を浴びながら,苛烈な勝負の世界に身を置いてきた。 とあるゲームに至っては,「天下に敵なし!」……そう思える時期さえあった。確かにあった。 ―――しかし,齢30を越えようかという頃から,集中力の衰えが隠せなくなった。「時間がない」を言い訳に,そうした自身の「ゲーマーとしての衰え」から目を背けずにはいられなか

    常識的に寧々さんなのは間違いないけど,あえて冷静に「ラブプラス」について本気出して考えてみた
    Elttilod
    Elttilod 2009/09/22
    「細かい方向性をプレイヤー側に委ねてしまっている点は,“無個性キャラクター”に近いものではないだろうか」
  • [CEDEC 2009]デベロッパがパブリッシャを“使う”時代? イメージエポックの御影良衛氏が語る「提案型ゲーム開発」とは?

    [CEDEC 2009]デベロッパがパブリッシャを“使う”時代? イメージエポックの御影良衛氏が語る「提案型ゲーム開発」とは? 編集部:TAITAI 「セブンスドラゴン」や「ルミナスアーク」などの開発元として知られるイメージエポックの代表取締役の御影良衛氏が「現代の日におけるゼロメイクの提案型ゲーム開発とは」と題された講演を行った。 新興のデベロッパであるイメージエポック社は,設立(株式会社化)からまだ4年という非常に若いゲーム会社。社長の御影氏にしても,なんとまだ20代という若さである。 新進気鋭の若手社長,そしてイメージエポックは,ゲーム業界での生き残りをかけて,どういった戦略を打ち出していくのだろうか。これからの時代の日ゲームデベロッパがどうあるべきか,何を目指していくべきなのか。イメージエポック自身の戦略を例に挙げなら,御影氏の考えが語られた。 御影氏ははじめに,「ゲームデベ

    [CEDEC 2009]デベロッパがパブリッシャを“使う”時代? イメージエポックの御影良衛氏が語る「提案型ゲーム開発」とは?
  • 「龍が如く」の名越稔洋総合監督に,仕事術や次回作のことを聞いた――男色ディーノが。

    「龍が如く」の名越稔洋総合監督に,仕事術や次回作のことを聞いた――男色ディーノが。 ライター:男色ディーノ PLAYSTATION 3用ソフト「龍が如く3」が発売されてから早2か月。発売から3週間で50万枚の出荷を記録するなど,見事なヒットを記録している。 そんな作の顔といえば,セガで「龍が如く」シリーズの総合監督を務める名越稔洋氏ではないだろうか。とくに龍が如く3の発売前後からここ最近に至るまで,さまざまなプロモーション活動を自ら積極的に行ってきている様子は,4Gamerでもたびたびお伝えしてきたとおりだ。 さて,そんな名越総合監督に,ぜひ一度会ってみたいと熱望している男がいた。その男の名は,男色ディーノ。DDTプロレスに所属する現役のプロレスラーにして,4Gamerで連載「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」を執筆している彼は,龍が如くシリーズの大ファンである。 「龍が如キストである

    「龍が如く」の名越稔洋総合監督に,仕事術や次回作のことを聞いた――男色ディーノが。
  • 日本のゲーム業界が世界で戦っていくために―――セガのキーマン名越稔洋氏に独占インタビュー

    ゲーム業界が世界で戦っていくために―――セガのキーマン名越稔洋氏に独占インタビュー 編集部:TAITAI カメラマン:田井中純平 「龍が如く3」発売記念イベントの時の名越稔洋氏(左)。右側に映っているのは,龍が如くの主人公・桐生一馬役の黒田崇矢氏だ ゲーム開発者らしからぬその独特の風貌と,奇抜な広報戦略のかいもあってか,セガの名越稔洋氏といえば,多くの人にとっては「龍が如くのプロデューサー」というイメージが強いかもしれない。 しかし同氏は,かれこれ20年以上もゲーム開発に携わる,生粋のゲーム職人だ。古くは「デイトナUSA」のプロデューサーとして知られ,また海外では,累計400万以上を売り上げた「スーパーモンキーボール」シリーズの開発者として有名な人物でもある。 そんな名越氏の現在の役職は,R&D クリエイティブ オフィサー CS研究開発部長。要するにセガのコンシューマゲーム部門の

    日本のゲーム業界が世界で戦っていくために―――セガのキーマン名越稔洋氏に独占インタビュー
  • どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く ライター:マフィア梶田 KONAMIが明日(9月3日)発売する,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」は,可愛い“彼女”と過ごす日々を体験できるコミュニケーションゲームだ。現実の日時と連動して発生するさまざまなイベントや,タッチペンを用いたあま〜いスキンシップを楽しめるのが最大の特徴である。 ゲームの概要については先日の記事を参照していただくとして,ここでは作のプロデューサーである内田明理氏と,ディレクターの石原明広氏へのインタビューをお届けする。 なぜこんなゲームを作ってしまったのか? なぜヒロインはあの三人なのか? といった,多くの人が抱いているであろう疑問に加え,開発過程の苦労話などをまとめて聞いてきた。 内田プロデューサーの作品は“コミュニケーション”重視 4Gamer: 日はよろしく

    どうしてこんな“罪作り”なゲームを作ってしまったんですか? 「ラブプラス」開発スタッフに聞く
  • ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート

    ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート ライター:マフィア梶田 KONAMIは,ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス」を9月3日(木)に発売する。 作は“彼女”と過ごす毎日を体験できるコミュニケーションゲーム。現実の季節や時間と連動してゲーム内の世界が変化していくRTC(リアルタイムクロック)システムを搭載しており,ヒロインと恋人同士になるまでの過程よりも,結ばれた“その後”の生活を重点的に描いているのが大きな特徴だ。 稿では実際にプレイした筆者の薄気味悪い感想を交えつつ,ゲームの概要を紹介して行こう。 高嶺愛花(CV:早見沙織) 主人公と同学年で,テニス部のチームメイト。文武両道の優等生で,箱入りのお嬢様。周りから注目される半面,近寄りがたい雰囲気から少し距離を置かれている 小早川凛子(CV:丹下 桜) 主人公の下級生で,同じ図書

    ラブの摂り過ぎにご注意ください。危険な恋愛コミュニケーションゲーム,「ラブプラス」をレポート
    Elttilod
    Elttilod 2009/09/06
    >「蜂蜜に砂糖をぶっかけるが如き甘さ ここからが本当のラブ地獄だ……!!」
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