ブックマーク / www.ikedahayato.com (2)

  • 「努力できる」あなたは、とっても恵まれているんですよ : まだ仮想通貨持ってないの?

    奨学金問題続き。色々面白いご意見をいただいております。 ・狂った日の奨学金制度:大学卒業のために「720万円の借金(利子付き)」を背負うのは自己責任? ・やっぱり、奨学金問題は自己責任ではない:ご意見に反論いたします 努力は「恵み」の産物 @ld_blogos @IHayato 奨学金は自己責任です。 自分は、4年間新聞奨学生で働きながら学費を稼ぎました。 新聞業務と学校と課題で睡眠時間が3時間くらいで、遊ぶ時間も日曜日の夕刊が無い時くらい。 それだけの苦労を他の奨学金借りた奴らはしてるのか?と疑問に思う — れぽた@黒の契約者 (@repota_cbr) October 11, 2013 この種の「苦労」「努力」にまつわる議論もたくさん見受けられました。奨学金を貰うほど貧乏なヤツは、努力してそれを乗り越えるべきだ云々。 大前提として、努力というものは「余裕」がないとできないものであるこ

    「努力できる」あなたは、とっても恵まれているんですよ : まだ仮想通貨持ってないの?
    EngawaFC
    EngawaFC 2013/10/13
  • 「弱者を支援すると弱者がもっと生きにくい社会になる」のか?|まだ仮想通貨持ってないの?

    記事中でも嫌らしく言及されてますが、この種の話はよく言われるので、ぼくのスタンスを書いておきましょう。 弱者を支援すると弱者がもっと生きにくい社会になる – ガジェット通信 世の中にはいろいろ直感に反することがたくさんある。たとえば某プロブロガーは一生懸命、NPOによる弱者支援を応援している。しかしそれは結果的に弱者をさらに困窮へと導くことになる。 某プロブロガーが主張するのは、助け合いによる生活の低コスト化。シェアハウスとかボランティア活動で、無料のものを増やそうという考えらしい。無料のものが増えれば、安い給与で働いている弱者の生活は確かに楽になるだろう。一見…。 問題は来営利企業が行うべき仕事をボランティア活動で行ってしまうと、その分企業の仕事が減ってしまう点。そうなれば雇用も減り、弱者の雇用機会がさらに狭まってしまう。 ボランティアによる弱者支援は回り回って弱者の雇用機会を奪うこと

    EngawaFC
    EngawaFC 2013/10/04
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