タグ

2012年1月30日のブックマーク (2件)

  • 転びまくりながら、やっとここまできた - ウォンテッド 航海日誌

    今日の航海日誌は、仲がお送りします。 新年からずっと、今日この日のことだけを考えてきました。 ウォンテッド、とうとう日公式リリースとなります。 ウォンテッドが構想段階まで公式リリースとなるまで、約1年間かかりました。 今日は、これまでの歩みを振り返ってみたいと思います。 ひょんなキッカケから生まれたウォンテッド それは2011年の年の初め、まだ季節は冬でした。 震災が起こる前です。 Facebookから独立したての私は、自分のサービスを作らなければ、と焦る一方で、 有難いことに、どんどん入ってくるFacebook関連のマーケティング支援の お仕事を断れず、コンサルティングのようなことをしていました。 稼ぎは凄くよかったのですが、「ビジネスモデルをしっかり作らないと!」 という多くの先輩の助言に従い、泣く泣くマーケティングの仕事は全て断ることにしました。 そしてすぐ、ウォンテッドの原型とな

    EnnuimaZ
    EnnuimaZ 2012/01/30
    すごいなーかっこいいなーすごいなーー
  • 動物も居心地のいい空間が地域を活性--水道橋「ネコワーキング」

    コワーキングにとって「居心地がいい空間をどう作るか」というのは重要な課題だ。あるコワーキングスペースは高級オフィスチェアを用意し、またあるコワーキングスペースは内装にこだわる。 一方では、“との共存”によって居心地のいい空間を作ったコワーキングスペースが水道橋に存在する。それがJP水道橋駅から徒歩4分のところにある「 ネコワーキング」だ。 人をつなげることが仕事になる ネコワーキングを運営するのは、小石川代表取締役の広瀬眞之介氏だ。大学時代から地域活性の調査研究を進めてきたという広瀬氏。地域活性の手法として、IT起業を学ぶためにデジタルハリウッド大学大学院に入学した。同氏のコワーキングの原点はここにあるという。「周囲は社会人経験者がほとんど。スキルも経験もない学部上がりの自分が何かできないか考えた。当時大学院には、さまざまな研究室が1つのスペースに入居する『共同研究室』があって、そこで

    動物も居心地のいい空間が地域を活性--水道橋「ネコワーキング」